兼松株式会社　「DX 総合EXPO 2024 秋」に出展【Amazonギフトカード特典・招待券あり】

手厚いサポートをはじめとした当社ならではの付加価値を加え、お客様の課題を在庫管理システムで解決！【IT導入補助金対象】

『KG ZAICO』は、カンタンに使える在庫管理サービスです。 スマホでバーコード・二次元コードをスキャンするだけで入出庫が可能。 物品の写真を登録することで、現物と照合することができるため、 ミスなく、誰でも簡単に在庫管理を行うことができます。 また、営業担当が外出先からでもスマホやパソコンを利用して 最新の在庫数を確認でき、機会損失を防ぎ、商談をスムーズに進めることができます。 【在庫管理システム 特長】 ■とにかく使いやすい ■安心サポート ■法人向けスマホレンタル可能 ■他サービス/システムとの連携 ■幅広い業種に対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 在庫管理システム

Web受注環境を安価に構築できます

(1) 在庫管理サービス「KG ZAICO」と組み合わせてワンストップ提供 兼松が提供する在庫管理サービス「KG ZAICO」と連携することで、更なる業務効率の向上を実現することができます。例えば、「KG NEXT ENGINE」で処理されたWeb受注データに対して、「KG ZAICO」を利用して古いロットから在庫引当するなど、シームレスに実在庫の管理を行えます。 (2) B2BパッケージによるWeb受注一元管理 B2B専用のWeb受注環境を構築できるパッケージを提供します。産業ごとに異なる商習慣に対応するため、兼松グループの様々な事業セグメントで実践を重ねると同時に、お客さまのフィードバックを取り入れることで、それぞれの産業・ビジネスに最適なWeb受注環境を構築いたします。 さらに「KG NEXT ENGINE」は、B2BとB2CのWeb受注を一元管理することが可能です。EC・ネットショップに容易に展開できるため、販路拡大・売上アップを図ることができます。

• 受発注管理システム

緊急トラブルの場合でも安心！トラブル対応業務のデジタルトランスフォーメーションを実現

『KG Qナビ』は、修理業者とマッチングをすることで店舗や施設のトラブルを解決するアプリです。 よくある水回りから、ダクト・電気関連のトラブルまでカバー。 飲食店、小売店、学校、自治体など、施設のある全てのお客様が対象。 トラブル発生時でも、店舗スタッフは本来行うべき店舗運営業務に専念できます。 【特長】 ■圧倒的なスピード感で業者を手配 ■幅広い業種・トラブルに対応 ■システム利用料は0円 ■状況の見える化・一元管理 ■クレジットカード決済対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他ソフトウェア

メニューの一括更新など、管理ツールを利用して複数店舗の管理が可能！人手不足解消、売上向上に貢献　【IT導入補助金対象】

『KG ユビレジ』は、カンタンに使えるタブレットPOSレジです。 豊富な機能で、1店舗だけを運営するお客様から、数百店舗以上を展開するお客様までご利用可能。 クレジットカードや電子マネーはもちろん、二次元コード・バーコード決済に 対応しています。キャッシュレス決済によって、業務効率改善、集客力アップを実現します。 【特長】 ■直感的でカンタンに使える ■抜群の費用対効果 ■様々な規模に対応 ■キャッシュレス決済に対応 ■様々なサービスと連携 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他の店舗用機器・備品類

オンラインでどこでも発券できる！大幅に利便性が向上、リピーターの獲得

『KG matoca』は、カンタンに使える順番管理サービスです。 お客様のスマートフォンから発券するか、店内に設置した受付端末からの発券も可能。 お客様は、LINE通知上の「順番待ち状況はこちら」をタップする、 または、整理券の二次元コードを読み取るだけで順番を確認できます。 【特長】 ■オンラインからも店舗からも発券できる ■順番待ち状況を見える化、店舗での待ち時間を短縮 ■操作が簡単、すぐに運用を開始できる ■幅広い業種に対応 ■安心＆おまかせサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他の店舗用機器・備品類

飲食、小売、学校/会社の食堂や売店など、幅広い業種の注文および予約受付業務を改善！【IT導入補助金対象】

『FewTap』は、注文受付から商品の引き渡しまで、スタッフは専用画面の ボタンを数回タップするだけのオールインワン型モバイルオーダーシステムです。 管理ツールから、サイトデザイン、商品メニュー等を柔軟に設定することが可能。 LINE連携によるスムーズな会員登録、LINEミニアプリによるロイヤルカスタマーの獲得を実現します。 【特長】 ■数回タップするだけの簡単操作 ■欲しい機能が揃ったオールインワンタイプ ■多機能なのにリーズナブル ■安心＆おまかせサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他の店舗用機器・備品類

荷受けの効率化を図り、トラック受付業務における生産性の向上を支援！物流効率化法にも対応！　【IT導入補助金対象】

『KG TruckCALL』は、LINE/SMSを活用したトラック呼び出し＆バース予約システムです。 到着前に目的のセンターの混雑状況がわかるため、混雑している場合は 他の作業を済ましてしまう(例：他所を先に、昼食を先に)など計画的な業務を実現。 専用アプリのインストールやアカウント登録・メールアドレスの登録は不要です。 【特長】 ■待ち台数が事前に分かる ■呼び出しがLINEに届く(電話、SMSにも対応) ■荷待ち時間等のデータ保管が可能 ■予約機能が標準搭載 ■安価ですぐに始められ、特別な機器も不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 車両管理システム

【展示会出展情報】 展示会名：食品加工技術展2025 日時：2025年11月14日（金）10：30～16：30 ※入退場自由　事前申込制 場所：大阪産業創造館 ・工場用消臭剤「デオフレ」を用いた技術商品を展示します。 ・豆腐用消泡剤「トウフアップ」を展示します。 ・その他　香りの技術商品を展示します。 ※詳しくは資料をご覧ください。

　2025年 10月 9日（木）に開催が予定されている、一般社団法人斜面防災対策技術協会主催の「斜面防災対策技術フォーラム’25 in富山」に、プロテックエンジニアリングが出展いたします。 　当日は、以下の災害対策製品について、模型やパネル、各種資料を用いて詳しくご説明いたします。 ◆展示製品◆ ・無流水渓流向け杭式土石流・流木対策工 ／ アーバンガード（模型展示） 　また、弊社担当による、技術プレゼンテーションを行いますので、ぜひご来場くださいますようお願いいたします。

　2025年 10月 8日（水）・9日（木）に開催が予定されている「北海道建設開発総合展2025」に、プロテックエンジニアリング（ブース番号：240）が出展いたします。 　当日は、主に以下の災害対策製品について、模型やパネル、各種資料を用いて詳しくご説明いたします。 ◆主な展示製品◆ ・エネルギー吸収型落石防護柵 ／ ARCフェンス（模型展示） ・崩壊土砂防護柵 ／ スロープガードフェンス タイプLE（模型展示） ・無流水渓流向け杭式（杭基礎）土石流・流木対策工 ／ アーバンガード ・雪崩予防杭 ／ トライパイル ・雪崩防護柵 ／ スロープガードフェンス タイプLS ・高エネルギー吸収型落石防護柵 ／ マクロフェンス 　この他にも、プロテックエンジニアリングが独自に開発した災害対策製品の資料を多数ご用意していますので、ぜひご来場くださいますようお願いいたします。

プロフェクト株式会社は、10月3日（金）に、IT導入補助金2025と弊社が開発・販売している生産管理システム「TED」をテーマとするセミナーを開催します。 　今年度のIT導入補助金は、例年に比べ採択率が大幅に低下しています。「ITツールを導入したかったのに不採択となった…」とお悩みの企業も少なくありません。本セミナーでは、なぜ採択率が下がっているのか、その背景と採択されるためのポイントを解説します。さらに、今年度（現時点）採択率100％を実現している弊社の取り組みと、ITツールとして登録している生産管理システム「TED」が選ばれる理由についてもご紹介します。 　ご多忙な皆様でもご参加できるよう、本セミナーは、会場参加とオンライン（Zoom）のハイブリッド形式で開催いたします。ご自身の都合に合わせて、参加方法をお選びください。 　現在自社でIT導入補助金の申請を検討している方、生産管理にご興味のある方は、ぜひご参加ください。皆様のお申し込みを心よりお待ちしております。

サーキュラーエコノミーやクローズドループエコノミーの推進を目指す国際フォーラム 「Closed Loop Recycle Forum 2025（以下、CLRF2025）」を11月25日（火）～26日（水）の２日間、静岡県浜松市中央区のジ・オリエンタルテラスにて開催いたします。 欧州ではすでにクローズドループリサイクルの実践が進んでいます。 欧州の最前線と日本の挑戦をつなぎ、経済性と環境性の両立という未来へ挑む場として、国際フォーラムを企画しました。 （公財）廃棄物・３R研究財団の梶原理事長や、環境省　容器包装・プラスチック資源循環室の金子室長をはじめ、日本と欧州の第一線で活躍するリサイクル事業者や研究者が総勢12名登壇し、サーキュラーエコノミー（循環型経済）およびクローズドループエコノミー（完全循環型経済）の先進事例をご紹介します。 さらに、日本での実践可能性や課題についての議論を通じ、企業・自治体が目指すべき持続可能なビジネスモデルのヒントを探ります。