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VissQとIoT地震観測サービスを連携し、管理物件の被害状況を一元監視
【概要】 ■目的:管理物件の被害状況把握、一元監視 ■カテゴリ:計測地震防災・IoT地震観測サービス ■関連商品:計測地震防災システム VissQ、IoT地震観測サービス ■提供範囲:システム設計、機器一式、設置・調整、導入支援、運用支援、サービス提供 【導入目的】 日鉄興和不動産では、昨今頻発・甚大化している異常気象や地震などの自然災害発生時にも建物利用者の命や生活、財産を守ることを第一に、防災力の向上を目指しています。 その施策として、同社が所有・管理するビルにおいて、地震発生時、速やかに建物の安全性を把握し、テナントや来館者の安全・安心を確保する目的で、本システムの導入が決まりました。 【提供システム】 各ビルに地震計を設置することで建物の揺れを視える化し、地震発生時の人と建物の安心・安全をサポートするシステム「VissQ」と「IoT地震観測サービス」を提供。VissQの被災度判定結果をIoT地震観測サービスのクラウドプラットフォームGeonaviに表示できる「VissQ-Geonavi連携サービス」を用いることで、クラウド上で管理物件の被害状況の一元監視を可能としています。
地震発生時の建物の揺れを視える化!人と建物の安全・安心をサポート!
地震による被害の実態に近い指標を用いて建物の安全性の確認をサポートし、施設管理者や利用者に向けた的確な情報が得られます。 これにより建物の継続使用・事業継続・帰宅困難者の受け入れなどの判断が容易になります。 ・あらかじめ設定した建物の情報と複数の地震計記録から被災度判定を実施 ・建物の揺れをリアルタイムに把握 ・緊急地震速報により大きな地震の揺れを到達前に検知 ※詳細は以下の関連リンクからご確認いただくか、お問い合わせください。
広域・多拠点の被害状況を一元管理!計測のための地震計からクラウドサービス、共有のための通知機能まで、トータルシステムを提供!
IoT地震観測サービスは、広域・多拠点の被害状況を一元管理できるサービスです。 計測のための地震計からクラウドサービス、共有のための通知機能まで、トータルシステムを提供します。 ・クラウドで各施設の被害状況を一元管理 ・計測のための地震計からクラウドサービス、共有のための通知機能までトータルシステムを提供 ※詳細は以下の関連リンクからご確認いただくか、お問い合わせください。
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タイカエックス/タイカXシリーズやホールドワン 省施工吊りバンド「SST」など、因幡電工の最新情報が満載です。 最新総合カタログ(2025年11月現在)公開のお知らせ ■新製品、続々! ツバ付止水貫通スリーブ「FPD」 ホールドワン省施工吊りバンド「SST」 耐火床貫通ベルト「IRYB」
株式会社 Kort Valuta (本社:東京都渋谷区、代表取締役 柴田秀樹 以下、当社)は、 2025年11月26日に採用イベントを開催することをお知らせします。 当社では、応募前に気軽に会社や社員の雰囲気を知ることができる採用イベント「Kort Valuta Night」を定期開催しています。 本イベントは、応募のハードルを下げ、リアルな社員の声を通じて働くイメージをより具体的に持ってもらうことを目的としています。 実際に参加をきっかけに入社した方は、マーケティング、カスタマーサポート、バックエンドエンジニアなど多様な職種にわたり、 イベント開始以降で約10名にのぼります。
世界的な超有名メーカー製の最新型の系統用蓄電池(系統用としては最小規模の高圧向け):2M/8MWhクラスですが、な、なんと、システム本体が1億円台(2M/8MWhボリューム)でご提供可能です・・・。 さいたま市向けの車上渡し、税込でのざっくり参考価格ではありますが、どしどしご相談ください。 高圧の系統用蓄電池としての価格なので少し分かりにくかったかも知れませんが、実はコレ、税抜でKWhあたりで換算しますとなんと@20,000円/kWhを切ってしまいます(2025年11月13日現在の価格ですので、変動時にはご容赦ください)! ・高圧の系統用蓄電池システム本体が1億円台(インバータ+蓄電池+基本EMS) ・分散型なので現地までのルート取りが容易、且つ搬入・設置も容易に ・顧客満足度調査で世界1位にもなったデータ(記事)がある超有名メーカー製品 系統用蓄電所ビジネスはCAPEX(イニシャルコスト)とOPEX(ランニングコスト)でその生涯収支が決まると言っても過言ではありませんから、是非ご検討ください!
弊社はこのたび、「令和7年度気候変動アクション環境大臣表彰」を受賞いたしました。 本表彰は毎年環境省が実施しているもので、気候変動の緩和および適応において顕著な功績を挙げた個人・団体の功績をたたえるものです。弊社の「アカリナ」を通じた省エネルギーと快適性の両立、ならびに導入企業の皆さまと共に進めてきた取り組みが評価されました。 日頃よりアカリナをご採用・ご支援くださっている皆さまのお力添えの賜物と、心より感謝申し上げます。
このたび、マイクロ波センサーにより工事現場に接近する車両の速度を計測し、サイネージやタブレット等で通過予測時間を周知する、車両通過時間予測システム「MS-VPP」を開発し、2025年11月より建設事業者向けに提供を開始したことをお知らせします。 ■製品概要 ・「MS-VPP」は、マイクロ波センサーで工事箇所へ接近する車両の検知と速度の計測を行い、車両の速度および予め指定した場所の通過予測時間をサイネージやタブレット上に表示するシステムです。 連続して通過する車両についても計測・表示が可能です。 ・マイクロ波センサーに接続したデータ制御盤により、車速データと演算した通過予測時間をLTE回線で送信します。 マイクロ波センサーを活用することで、夜間や悪天候でも精度よく車両の検知と速度の計測が可能であるとともに、クラウドを介さず受信側でデータ処理するため、タイムラグ無く情報を表示することが可能です。 ・これにより、工事出入口から出庫する工事車両の運転手や、交通誘導を行う作業員が「あと何秒で車両が現場出入口付近を通過するか」を把握することが可能となり、視認性の悪い箇所の安全対策を実現します。