ソフトバンクロボティクス｜ 配膳ロボット「KettyBot」

広告も配膳もお任せ！配膳・運搬ロボット「KettyBot」

「KettyBot」は、小さなボディに大型ディスプレイを搭載した、マーケティングに最適な配膳・運搬ロボットです。狭い通路でも走行可能でお客様のご案内やクルーズモードでエリア内の巡回など幅広く活躍します。 ※関連リンクに遷移いただくとアンケート不要でカタログをダウンロードいただけます。

• 飲食店用家具・備品

配膳・運搬ロボット「Keenbot（キーンボット）」 大容量の配膳・下げ膳に対応

配膳・運搬ロボット「Keenbot（キーンボット）」は、最大4段のトレーを搭載し、大容量の配膳や下げ膳に対応したロボットです。低重心かつ堅牢な筐体設計により安定的な運搬を実現するとともに、タッチパネルによる簡単な操作が特長で、レストランやゴルフ場、ホテルなど広範囲の会場での稼働に適しています。 ※関連リンクに遷移いただくと、アンケート不要でカタログをダウンロードいただけます。

• 無人搬送車（AGV, RGV）

配膳・運搬ロボット「Servi（サービィ）」は人だけではできなかったおもてなしをご提供します。

「Servi(サービィ)」は、人と口ボットの協働を通じて 飲食店やホテル・旅館、小売店などの新たな提供価値の創出に貢献する配膳ロボット、運搬ロボットです。 また、医療機関で医療機器やカルテ等の運搬などにも利用されています。 障害物回避、かんたん操作、配膳後の自動移動、室内配送や販促・案内にも活用することができ、幅広い環境下での業務の効率化に寄与します。 【特長】 ■料理を運ぶ時間を接客にシフト、サービスクオリティ向上 ■座席回転率の向上 ■労働時間の最適化 ■来店客からの高評価 【導入について】 飲食店に対して補助金を使って導入する相談が増えております。お気軽にご相談、お問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。

• その他オフィス備品

配膳・運搬ロボット 「Delivery X1（デリバリーエックスワン）」運搬の効率化、省人化を実現

Delivery X1（デリバリーエックスワン）は、スタイリッシュなデザインでありながら、スムーズかつ安全な走行で大容量の配膳・運搬が可能で、ホテル、レストラン、ゴルフ場、工場など、幅広い業態において、業務効率化と省人化に貢献します。

• 無人搬送車（AGV, RGV）

配膳・運搬ロボットKeenbot T8(キーンボット　ティーエイト） 安定性抜群、コンパクトでスマート！

よりコンパクトで安定性の高い配膳・運搬ロボット「Keenbot T8」で、お客さまの店舗規模や使用環境、配膳容量などに合わせて、より柔軟で最適なソリューションを提案し、幅広い業態において業務効率化とサービスレベルの向上に貢献します。 ■通過幅の狭い環境下でも対応 -最小通過幅55cmに対応 -障害物検知時の発話案内 -停止位置混雑時も柔軟に変更 ■安定的にドリンク運搬が可能 -サスペンション付きでドリンクを安定に運搬 -最適な加減速の自動制御が可能 ■直接配膳・複数卓配膳のユーザビリティUP LEDライト・発話案内で注文した料理をどこから取るか一目瞭然 ■料理を取ったら自動で戻る 画像認識カメラで料理の受け取りを自動で検知 ※関連リンクに遷移いただくとアンケート不要でカタログをダウンロードいただけます。

• 無人搬送車（AGV, RGV）

国内外でも大人気！キュートなネコ型配膳ロボット「BellaBot」

「BellaBot」は、人間とロボット間の優れたインタラクション機能を備え、大容量の配膳・下膳が得意なネコ型配膳ロボットです。キュートな外観、AI音声機能といった多数の機能が搭載され、お子様にも大人気のロボットです。 ※関連リンクに遷移いただくとアンケート不要でカタログをダウンロードいただけます。

• 飲食店用家具・備品

高級感あふれるハイエンドモデル！配膳・運搬ロボット「 Servi Plus」

配膳・運搬ロボット「Servi Plus」は、洗練されたデザインで、飲食店やゴルフ場など、ラグジュアリーな環境にも自然に溶け込むハイエンドモデルのロボットです。顧客ニーズに合わせた細かな設定が可能なため、業務効率化、サービス向上に繋がることが期待できます。大容量でありながらも小回りが利くため、通路幅の狭い店舗でも柔軟に走行が可能です。 ※関連リンクに遷移いただくとアンケート不要でカタログをダウンロードいただけます。

• 飲食店用家具・備品

最大積載量60Kg！あの人気のネコ型ロボに工業用モデル登場！

配膳ロボットBellaBot工業用モデルは、レストランなどで広く導入されているネコ型配膳ロボット「BellaBot」を工場や倉庫などでの使用を想定しカスタマイズした製品です。最大積載量はなんと60Kg！高さのある荷台は段ボールやコンテナなどをそのまま重ねることが可能。搬送業務を自律的に目的地まで手伝い、場所が広い工場や倉庫などでの人手不足の解消、負担減軽に最適な工業用モデルとなります。 ※関連リンクに遷移いただくとアンケート不要でカタログをダウンロードいただけます。

• 垂直搬送システム

焼肉、ファミリーレストラン、ファインダイニングなど、どんな業態でも活用可能！

『Servi』は、360°どこからも料理を載せやすく、立っていても座っていても 取りやすい高さに設計した製品です。 高性能の3Dセンサーをはじめとした各種センサーで、最短60cmの幅を 通過することが可能。 重量センサーを搭載しているため、すべての料理を届けた後は自動で 戻ります。3段トレイは最大30kgまで積載可能です。 【特長】 ■高性能センサー ■使いやすいデザイン ■高い運搬機能 ■導入しやすい ※関連リンクに遷移いただくとカタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 自動搬送ロボット

さてこの度、下記の製品におきまして、仕様変更をさせていただく事となりましたので、ご案内申し上げます。 なお、仕様変更の詳細については、取り纏めておりますのでご確認ください。日頃ご愛顧いただいております皆様には、大変ご迷惑をお掛けする事とは存じますが、何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 【変更内容】 　　・製品に使用する一部原料の変更 【変更理由】 　　・一部原料を変更することにより、安全面や環境面がさらに向上するため。 【変更時期】 　　・現在庫が無くなり次第変更しますが、2026年1月中旬ごろを予定しております。 【仕様変更後】 　　・製品コード：１１１０２７ 　　・製品名称　：エコゾアGBブロック（B）1本 本変更に合わせて製品価格の見直しをさせて頂きます。お見積依頼、ご質問、ならびにご不明な点などございましたら、弊社営業担当までお問い合わせください。 コンソルコーポレーションでは、エコゾア（ECOZOA）ブランド製品を通じて、様々な環境問題（水質浄化、悪臭軽減、土壌改良）の解決と持続可能な社会の実現を目指しています。

世界で地震の多い国の10カ国に入る日本。国土交通白書2020では大きな地震の発生確率の高まりも公表されています。 南海トラフ地震については、マグニチュード8～9クラスの地震の30年以内の発生確率が70～80％とされています。 ホトロンでは、建設物や設備機器への地震対策に感震装置の導入をおすすめしています。 感震装置『HK-2』は、震度5弱相当以上の強い揺れを感知した場合、 事前に設定した様々な制御を自動で行える製品です。 例えば、次のようなアクションを自動で実行できます。 「自動ドア・自動門扉を開いて、退路及び緊急車両の進入路を確保」 「管制室へ信号を伝達し、施設設備を停止」 「施錠されたロッカーの鍵を解錠」 「音声案内の自動再生」 ◎詳しくは資料ダウンロード又はお問い合わせください。

有線式の離床センサーにこんなお悩みや要望は御座いませんか？ ×有線ケーブルの絡まり、つまづき ×ケーブルの断線・破損 ×センサー一時停止後のスイッチの入れ忘れが心配。 ×ナースコールコンセントから離れた場所でも、離床を知らせてほしい。 そんなお悩みをセンサーに接続するだけでナースコール連動型ワイヤレスセットが解決します！ 当社の提供するナースコール連動型ワイヤレスセットは、 離床センサー「うーご君」「たためる薄型マッ太君」「あゆみちゃん」「置くだけポール君」に 送・受信機を接続することで、ベッド周りの配線が少なく済み、 ケーブルによるつまづきや転倒の不安を軽減、現場環境の整頓に貢献します。 さらに、ナースコールコンセントから離れた場所でも離床センサーをご利用いただけるようになり、より自由な設備配置を可能にします。

Offshore Tech Japan（海洋産業技術展2026）に出展（ブース番号：1S-S06）いたします。 本出展では、自律型無人ボート（ASV）や水中ドローンといった海洋ロボットを活用した海洋調査や藻場調査、洋上風力に関わる海象・風況調査、養殖事業におけるへい死魚回収など当社サービスをご紹介いたします。 開催日：2026年1月28日（水）～1月30日（金） 場　所：東京国際展示場「東京ビッグサイト」南展示棟南1ホール（東京都江東区）

代表取締役社長の山口乃理夫とアナウンサーの野嶋紗己子氏が、業界の未来を語る対談動画を公開しました。 ▼動画視聴はこちら（当社YouTubeチャンネル） https://www.youtube.com/watch?v=tArTwkgChYs 　※下記の「関連リンク」からもご視聴いただけます。 災害リスク世界1位と言われる日本のインフラ老朽化。 この課題に対し、道路を掘らずに管を甦らせる「管路更生技術」やAI・ロボットによる省人化など、世界を見据えたビジョンを深掘りします。 【主なトピックス】 　●道路を掘らずに下水道管を甦らせる「管更生技術」 　●下水道の役割と土砂災害への対応 　●建設DX：AI・ロボットで世界へ 　●新4Kの業界へ：若者へのエール