【建設業界ニュース】「BAIAS(R)」 と「EX-TREND武蔵」が連携を開始/

出来形管理図表のスムーズな作成が可能となり、作業時間の削減と作業効率化を実現
◆これまではBAIASデータの変換が必要
エコモット株式会社とGRIFFY株式会社は5月22日より、福井コンピュータ株式会社の土木施工管理システム「EX-TREND武蔵」と配筋検査ARシステム「BAIAS(R)」(以下、BAIAS※)を連携します。
BAIASは、iPad ProのLiDARセンサーとカメラの活用で、鉄筋コンクリート構造物の配筋検査をわずか1名で可能とし、作業効率を大幅に向上するシステムです。
これまで、BAIASで計測したデータは独自のフォーマットで出力されていたため、発注者に提出する出来形管理図表への変換が必要でした。
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