衝撃工学セミナー ～衝撃工学の基礎から材料試験法とその応用～

解析画面の動画出力が可能！ハイスピードカメラを2台使用すれば3次元解析もできます

「MEMRECAMシリーズ」でハイスピード撮影した映像ファイル（動画、静止画、 Raw）にあるターゲットポイントを自動追尾し、得られた座標データから 速度・変位・面積などの定量解析が行えます。 アナログ波形データをインポートすることで波形・座標・動画の同期表示や その表示を動画出力可能。 また、カメラを2台使用することにより3次元解析もできます。 【特長】 ■追尾対象：AVI/WMV/TIFF/BMP/JPG/RAW（MCFF） ■追尾種類：マーカー自動追尾（4分割円、明点、暗点など） ■物理量算出：変位/速度/角度/面積 ほか ■インポート：アナログ波形データ（最大2MHz）/座標データ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他ソフトウェア

アプリケーション事例を多数掲載！高速現象のハイスピードカメラ撮影は、研究の幅を大きく広げます

目にも留まらぬ一瞬の現象を捉える、ハイスピードカメラ。 ハイスピードカメラで撮影した映像を用いることで、さまざまな解析を 行うことも可能です。 当資料では、ハイスピードカメラのアプリケーション事例を多数掲載。 “溶接計測”をはじめ、“燃焼・噴霧計測”や“変位・ひずみ計測”、 “流体計測”などについて写真や図を用いてご紹介しています。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載事例（抜粋）】 ■溶接計測 ■燃焼・噴霧計測 ■変位・ひずみ計測 ■流体計測 ■製品落下・衝撃計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 映像監理システム

高速領域を100万画素以上の高精細で撮影！研究開発･各種試験対応ハイスピードカメラ

『MEMRECAM ACS-1』は、センサー技術と信号処理技術の融合により、 これまでの常識を超えるパフォーマンスを実現したハイスピードカメラです。 高速領域（50,000-150,000fps）での現象を高解像度に映し出すことにより、 先端の研究開発における可視化・画像解析に貢献。 さらなる進化を遂げたブーストモードで、より速い現象の高画質撮影を実現します。 【特長】 ■高速領域を100万画素以上の高精細で撮影 ■圧倒的な明るさ（従来機比5倍向上） ■USB 3.0B 高速ダウンロード ■最大256GB内蔵メモリ搭載可能 ■長時間やメモリ分割により繰り返し撮影に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他計測器

研究開発・各種試験対応！溶接、燃焼、流体などさまざまな分野・用途で活用できます

『MEMRECAM ACS-3』は「ACS-1」の主要な仕様はそのままに 小型・軽量ボディーを実現したハイスピードカメラです。 フルフレーム1,280×896ピクセル時、通常モードでは14,000コマ/秒、 ブーストモードでは50,000コマ/秒と高速領域における有効エリアを 確保しつつ機動性のある小型ボディーにより、溶接、燃焼、流体など さまざまな分野・用途で活用できます。 【特長】 ■研究開発・各種試験対応 ■高速領域を100万画素以上の高精細で撮影 ■圧倒的な明るさ ■白黒HDR機能搭載 ■USB 3.0B 高速ダウンロード ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他計測器

弊社主催 Webセミナー【生成AI活用セミナー みんなで始める生成AI活用の第一歩】 アーカイブ配信のお知らせです。 今話題の生成AI（Copilot、ChatGPT等）は、 文章作成や情報検索、翻訳など、日常や仕事のさまざまな場面に役立つ新しい技術です。 これまでのAIと違い、人が思いつかないアイデアの提案や、操作の柔軟さが進化しています。 しかし、「難しそう」「何から始めればよいかわからない」という方も多いはず。 本セミナーでは、生成AIの基本から始め、実際の活用方法を事例やデモを交えてわかりやすく解説。 利用する際に注意するべき点も丁寧にご紹介します。 参加後は、生成AIを「自分の相棒」として使いこなす第一歩を踏み出せるはず。 未来の働き方を、ご自身の手で体験してみませんか？ 皆さまのご参加をお待ちしています！ 【タイムテーブル】 ・生成AI活用の基本 ・FCS活用事例紹介 ・Copilotを利用したOffice製品連携デモ ・質疑応答

弊社主催のWebセミナー開催のお知らせです。 【新プラン「モジトリPlus」登場！ 紙からデータへ！モジトリではじめる社内DXの第一歩】 写真・画像・PDFファイルなどから文字をデータ化して kintoneの各種フィールドに自動入力することができる『モジトリ』。 本セミナーでは、モジトリの基本的な機能や使い方をわかりやすくお伝えします。 さらに11月の大型アップデートで追加されたPlusプランや書類特化モジトリについても詳しく解説します。 【こんな方におすすめ】 ・データの転記作業で目視による転記のミスが多く困っている ・紙で保存しているものをデジタル化したいと思っている 【タイムテーブル】 ・モジトリの機能について ・モジトリPlusの機能について ・各プランの詳細・料金について ・質疑応答 皆様のお申込みをお待ちしております。

富士瓦斯株式会社は、2025年10月1日（水）～3日（金）に東京ビッグサイトで開催された 危機管理産業展（RISCON TOKYO 2025） に出展いたしました。 本展示会は、「防災・減災」「BCP・事業リスク対策」「セキュリティ」の3分野を主要テーマとした、 国内最大級の危機管理ビジネストレードショーです。 弊社ブースでは、 “この街の「いのち」を守る～72時間をつなぐ、LPガス発電機・エネルギー「最後の砦」を、あなたの現場に～”をテーマに、LPガス発電機を中心とした防災・BCP対策の課題解決提案を行いました。 据置型LPガス発電機「GENERAC(ジェネラック)」や新型「GeNico(ジェニコ)」の実機展示を実施し、実際の機器を見ていただきながら、多くの方にLPガスの強みとBCPへの有効性を実感いただきました。 多くの皆さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。

富士瓦斯株式会社は、2025年10月22日（水）に開催された「＆LPG EXPO 2025」に出展いたしました。 弊社ブースでは、LPガス発電機を中心とした防災・BCP対策の課題解決提案を行いました。 新型「GeNico（ジェニコ）」の実機展示を実施し、実際の機器をご覧いただきながら、LPガスの持つ強みとBCPへの有効性を多くの方に実感していただきました。 あいにくのお天気にも関わらず、おかげさまで全国より多くの方々にご来場いただきました。 改めまして、みなさまへ心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

CISA（公認情報システム監査人）とは、情報システム監査および、セキュリティ、コントロールに関する高度な知識と技能、経験を有することを、ISACAが認定する国際資格です。 本セミナーでは、CISAの魅力や試験内容・傾向、効率的な学習方法についてお伝えするとともに、AI監査に特化した上位資格「AAIA（CISA＋AI）」についてもご紹介します。 ＜セッション1＞ CISAが拓く監査・セキュリティキャリアの最前線 〜効率的な学習戦略とトレーニング活用術〜 講演者：NRIセキュアテクノロジーズ　関口 竜也 ＜セッション2＞ データで読み解くCISA保有者のキャリアトレンド ～ISACAが示す専門人材の将来像～ 講演者：ISACA国際本部　上垣 賢司 【参加対象】 ・CISA資格の取得を検討されている方 ・監査・リスク・セキュリティ分野でキャリアアップを目指す方 ・社内のIT統制や情報システム監査を担当されている方 ・国際資格やグローバルキャリアに関心のある情報セキュリティ担当者 ・AAIA（CISA＋AI）など上位資格に挑戦したいCISA保有者