【マンション総合EXPO 2024 に出展します】

管理・現場のお困り事を解決する現場報告アプリ！【無料お試し実施中】

『Smart Attack（スマートアタック）』は、スマートフォン（iOS・Android）タブレット等を利用し、 スピーディーな報告を実現するクラウドサービスです。 本部から現場作業員へ指示を発行または、現場作業員自らが報告を実施すると、 報告書並びにデータが自動作成され、リアルタイムに本部と内容が共有できます。 帳票については、現在使用中のExcel報告書をそのままご利用いただけます。 すぐに導入でき、オフィスに戻って報告書を作成する必要がなく、報告業務の効率化を図ることができます。 ビルメンテナンス／賃貸・物件管理／施設・設備点検など、業種・業界問わず幅広い分野でご活用頂いております。 【特長】 ■コスト削減 ■高い柔軟性 ■多彩な機能を搭載 ■指示・報告・確認の時間を短縮 ■管理側と現場側のリアルタイム共有可能 ■Android／iOS対応 ※詳しくは、カタログをご覧頂くか、下記「関連リンク」 ↓↓をご覧ください。

• その他管理サービス

即時性が求められる業務指示を自動化！災害関連業務への迅速な指示に適用可能

『Smart Attack Guardian』は、現場報告アプリ｢Smart Attack｣の オプションサービスです。 気象庁で発表されるアラートを基に、予め条件を設定しておくことで 災害時に自動で業務支持を発行します。 的確・迅速な指示が可能で、現場の状況をリアルタイムで確認することができます。 【機能】 ■災害リスク分析機能 ■指示契機設定機能 ■自動指示機能 ■業務報告及び確認機能 ※詳しくは「関連リンク」↓↓をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他ソフトウェア

報告書をスマホで作成！報告業務の作業時間を大幅削減

『Smart Attack』とは、スマートフォン(Android/iOS)で業務報告を行うと、報告書が自動作成され、データ管理できるクラウドサービスです。 報告内容は、リアルタイムで管理者とも共有でき、一元管理が可能です。 【活用事例】 ・機器の保守点検 ・品質管理 ・設備・物件・住宅管理 ・ビルメンテナンス ・店舗調査・マーケティング ・勤怠管理　　　　　　　　　など ※詳しくは、カタログをご覧頂くか、下記「関連リンク」 ↓↓をご覧ください。

• その他管理サービス

現場報告をスマートに効率化！あなたのスマホをフィールド業務のデータHUBに

『Smart Attack』は、スマホで簡単報告ができる現場報告アプリです。 作業場所を地図アプリ上から確認、報告内容や写真を入力するだけで 簡単に報告書が完成！ 1ヶ月の無料お試しを実施しており、利用目的別にサンプルテンプレートも ご用意しております。すぐにお試し可能で、現在使用しているExcel帳票でも ご利用いただけます。 下記、関連リンクよりお申込みが可能ですので、この機会にぜひ、お試しください。 【特長】 ■現在使用しているExcel帳票をそのまま活用、アプリでスマートに報告書作成 ■正確性を担保できるリアルタイムな現場指示と報告 ■柔軟性と拡張性を備え、他のシステムとの連携が可能 ■iOS／Android対応、タブレット利用も可能 ※トライアルのお申込みは、下記「関連リンク」↓↓よりお願いいたします。

• その他ソフトウェア

富士高周波工業株式会社は、2025年10月29日（水）にオンラインセミナー 『マルチレーザ直噴型DED ALPIONの紹介』を開催いたします。 ALPIONのすごい所は、超精密にレーザクラッディングができる事です。 これまでの肉盛りの常識を打ち破る精密さは圧巻です。 まだまだ世間一般には知られていない技術ですが、この技術について知ることで、部品の設計の幅が大きく変わる可能性があります。 【こんな方にオススメ】 ■最新のレーザクラッディング技術について知りたい

10月29日（水）・30日（木）ビッグパレットふくしま（福島県郡山市）にて開催される「第21回 医療機器設計・製造展示会　メディカルクリエーションふくしま2025」に出展致します。 ＊展示内容等、サイト内の出展者情報をご覧ください 福島県は、医療用機械器具の部品等生産金額 及び 医療用機械器具、同装置の出荷金額全国第１位の全国有数の医療機器生産県で、郡山事業所と致しましては地元開催の展示会となります。 ■ 開催日時　　2024年10月29日（水）・30日（木）　10:00～17:00（30日は16：00まで） ■ 会　場　　　ビッグパレットふくしま（福島県郡山市） 当社ブースは、小間番号A-19です。 みなさまのご来場を心よりお待ち致しております！

投資家が企業の環境への取り組みを判断する指標として、「保有している不動産において環境認証を取得すること」が重要な役割を担っています。 世界で最も採用されている建築物の環境認証LEEDは、不動産会社やファンドなど企業を評価する国際基準「GRESB」の評価項目にも採用されており、 LEEDを取得した物件は国際的な評価が得られることから、近年、日本国内でも認証件数が増加しています。 今回はグローバルスタンダードの環境認証“LEED”の概要と認証事例を解説いたします。

建築物における木材利用の促進等を図るため、建築物の防火・避難関係規制等を見直す「建築基準法施行令の一部を改正する政令」が令和7年9月3日に公布され11月1日改正施行されます。今回の改正では内装制限、排煙口の設置、防煙壁の設置義務等、防火関係規制等について、所要の見直しが行われました。セミナーでは国土交通省による資料をもとに最新情報を解説いたします。

令和7年度より、文部科学省私立学校施設整備補助金の募集事業において、防災機能等強化緊急特別推進事業のなかに、非構造部材の耐震点検のみの事業も対象に含まれることになりました。 令和8年度においても同様の対応となることが予想されます。 大規模地震により天井材の落下などいわゆる“非構造部材”被害が発生したため、平成22年（2010年）3月に、学校施設の非構造部材耐震化に関するガイドブックである「地震による落下物や転落物から子どもたちを守るために～学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブック～」が作成されました。多くの学校で取り組みが進み、平成27年（2015年）3月には、非構造部材の耐震対策を一層推進するために、「学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブック（改訂版）」が発行されました。 本セミナーでは、「学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブック（改訂版）」をもとに、点検の必要性について解説します。 ぜひ、情報収集の場として本セミナーをご活用ください。 対象 ● 学校関係者（設備・施設管理等） ● ビルメンテナンス・ビルサービス業 ● 設計事務所 ● ゼネコン