DataDelivery × ASTERIA Warpで実現するSAP利用企業向け電帳法対応のベストプラクティス

電子帳簿保存法の猶予措置がスタートし、各企業様にて対応に取り組まれています。
しかしながら、SAP利用企業にとって電子帳簿保存法の対応は、今回の対応で終わりではありません。SAP ECC6.0のEOS対応(SAP ERP2027年問題)による帳簿データの保管という課題があるからです。
また、電子取引データの保存についても、保存書類とその検索データの照合作業の効率化という課題が散見されます。
本セミナーでは、SAP ECC6.0とSAP S/4HANAそれぞれの新旧ERPが抱える法対応の課題について、Data Delivery × ASTERIA Warpによるベストプラクティスをご紹介します。

開催日時 | 2024年03月27日(水) 14:00 ~ 15:00 |
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参加費 | 無料 |
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