「日本で一番大切にしたい会社」大賞 受賞

(株)アルナは第14回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞を受賞いたしました。
主催者の法政大学 坂本教授が執筆した「日本でいちばん大切にしたい会社」の本を読み、アルナもいつかはこの賞を受賞出来る会社に成長させたいと思いはじめて十数年、念願が叶いました。
世間には色々賞はありますが、「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞は健全な経営内容のみならず、従業員や地域住民、障がい者雇用など「人にやさしい」経営を評価基準に設けています。
やみくもに売上拡大だけして、心がそこに無い企業が多いなか、小規模でも地に足を付け、長期間にわたり人々に愛される企業であり続けること。そのような企業を評価している賞です。
応募するにも「利益率」「退職率」など厳しい審査がある中、応募総数185社。
一次審査通過が74社。
二次審査として、審査員の方が企業訪問をして30社に絞られ、最終的に14社が「日本でいちばん大切にしたい会社」を受賞しました。
アルナの受賞理由は別途YouTubeにまとめてありますので、ご参照ください。
今回の受賞を励みに、目標としている「300年企業」実現に向けて邁進して参ります。

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発表会での主催者コメントとアルナの受賞理由を約3分の動画にまとめました。