物流改革ウェビナー【無料オンデマンド配信】投資対効果を最大化するWES導入とは

~物流システム・マテハン・ロボットの投資対効果の最大化~
物流課題=経営課題という意識が高まり、不足する物流リソースの効率化が求められる中、
効率化に寄与するマテハン・ロボットへの投資において、導入面・運用面で課題を抱えている状況です。
そこで課題解決のために、WES(倉庫運用管理システムWarehouse Execution System)が期待され始めています。
しかし「WESを入れるだけでは 必ずしも本来の生産性向上効果は得られない」と当社は考えています。
今回は、WESにフォーカスし、物流リソースの投資対効果を最大限にするため
導入や運用をどのような視点で進めていくべきかをお伝えします。
【こんな方におすすめ】
・WESはどのようなものか知りたい、WMSとの違いがわからない
・倉庫新設・移転とあわせて自動化や生産性向上をしたいがどのように進めるかわからない
・マテハン機器導入後、投資額に見合う効果が創出できるか不安
・新しいマテハン機器を導入するたびにシステム改修費用がかさんでいる
・複数のマテハン機器同士の連携がうまくいかず、効果が出ていない

開催日時 | 2024年03月21日(木) ~ 2024年03月28日(木) |
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参加費 | 無料 |
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