【IPソリューション】映像監視で業務効率化!ユースケース紹介

IoT機器と連携してリアルタイム通知ができる映像監視!病院、鉄道、工場、銀行での活用例をまとめた資料を贈呈中。
EIZOのIPモニター/IPデコーディングボックスは、ネットワークカメラ(IPカメラ)をLANケーブル・ハブだけを介して接続でき、最大32台までのカメラ映像を1画面に同時表示できます。PCや専用ソフトウェアが不要なため、設置や機器管理を容易にします。
また、特定のイベントに対して、モニターやネットワーク機器が行うアクションを設定する「イベント通知機能」も搭載。
ネットワーク経由で、入退室管理システムやIPカメラ、火災報知器などの検知システム、VMS(ビデオマネージメントシステム/ソフトウェア)から通知されたアラートに、EIZOのIPモニター/IPデコーディングボックスは、あらかじめ設定したアクション(画面のレイアウト変更、画面での警告表示、パトライトで警告表示など)を行うことができます。
本資料では、病院、鉄道、工場、銀行での具体的な活用例をご紹介しています。
ぜひ関連資料をご覧いただき、お気軽にお問合せください。

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