【展示会出展のお知らせ】第32回 SECURITY SHOW2024 に出展します。

いままでにない画期的な商品監視システム

従来の自鳴式タグは、店舗の出入口などに設置された防犯ゲートからの電波を受けると反応（発報）します。 このWi-dimoは「逆転の発想」 を用い、電波エリアから離れると自鳴式タグが発報する仕組みです。 （自鳴式タグを電波のエリア内に戻すと、発報は自動的に止まります。） これにより、いままでワイヤーなどで固定していた展示品などをワイヤレスで監視したり、 最終出入口でしか反応しなかったタグを店内で発報させ、お客様へスムーズにお声がけする、などが実現できます。

• 防犯センサー・システム

HAWK-GRIPシリーズ 最新作

従来のHAWK-GRIPシリーズに「弛緩アラーム」機能という 画期的な機能を加え、シリーズ最高峰の防犯タグが登場しました。 この機能により、従来では取り付けが難しかった商品も確実に守ります。

• 防犯装置

自鳴タグシリーズ 最新作！

従来の小型自鳴タグシリーズに加え、堅牢化＋電池交換という画期的な機能を加え、 シリーズ史上最も堅牢な防犯タグの登場です。

• 防犯装置

先進の4アラーム技術を搭載したボトル専用の自鳴タグ

瓶、ボトル専用のキャップ状自鳴タグです。中身だけが盗難される事態を防ぎます。 EASゲートに近づけると、本品とゲートが発報します。 解除せずにロックを外すと本品が発報します。 また、商品から無理に本品を取り外そうとしても発報します。 電池交換可能です。

• 防犯センサー・システム

販促・在庫管理・防犯・会計 全てを兼ね備えたオールインワンシステムです。

店舗運営をサポートする4つの機能 防犯機能 複数商品が棚から短時間で無くなった際に出力してお知らせ 棚上の在庫管理 棚からすべての商品が無くなる、 もしくは設定されたある一定数以下になった際に出力しお知らせ 販売促進 商品が手に取られた際、画面にプロモーション画像を流すことで 売上増を促進 マーケティング お客様が手に取った商品を棚に戻された際、商品を検知しカウント 商品の人気度をデータ化

• 防犯装置

タカヤ独自のMF方式。独自のアンテナ技術により、驚異的な自鳴発報距離を実現！

コンパクトなキューブタイプアンテナ ITS（音声認識システム）との連携でセキュリティ性をアップ 検知エリア　アンテナを中心に半径最大3.0ｍ（Lタイプ） 半径最大1.5m（Sタイプ）

• 防犯装置

自鳴タグの「音」をITSシステムが検知。売り場での取外しを検知し、いち早く通報。

＊1台で、マルチに利用可能 　自鳴タグの発報（2種類：取り外し発報、ゲート発報）に対して 　利用状況に合わせて切り替え可能。 ＊半径５ｍ程度の自鳴タグ発報音を検知 　高感度マイクにて、自鳴タグの発報音を正確にキャッチ ＊専用リモコンで簡単調整 　専用の赤外線リモコンにより、設置後の状況変化にあわせて 　設定変更が可能です。（マイク感度、ブザー音量）

• 防犯装置

富士高周波工業株式会社は、2025年8月27日（水）にオンラインセミナー 「富士高周波のレーザクラッディング設備」を開催いたします。 富士高周波工業におけるレーザクラッディング設備について解説します。 ここでは、レーザクラッディング特有の設備について解説します。 これから、設備化を検討されている方向けのセミナーになります。 【こんな方にオススメ】 ■レーザクラッディングの設備の情報を取りたい ■富士高周波の持っている設備の情報を取りたい

このたび弊社では、下記の通り「PLAXISによる弾塑性地盤解析セミナー ～下負荷面モデルの活用による地盤解析の高精度化～」を開催いたします。 本セミナーでは、九州大学名誉教授の橋口公一先生をお招きし、『下負荷面モデルの活用により高精度化への画期的転換点を迎えた地盤構造物の変形解析・設計法』 をご講演いただく予定です。 また弊社より、PLAXISにおける下負荷面モデルの活用事例や、PLAXIS関連製品のご紹介も予定しております。 ご多用の折とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

食品・健康食品分野の研究開発では、以下のような課題を抱えている企業が増えています。 ・新規機能性素材や差別化テーマの探索が難航し、研究テーマが枯渇気味 ・学会や論文情報は収集しているが、自社製品に直結する研究テーマに落とし込めない ・競合の類似品や後追い企画に留まり、独自性を打ち出せない ・アイデアの萌芽はあるものの、科学的仮説への昇華や社内承認のための根拠作りに苦戦 この背景には、従来型の情報収集や研究プロセスでは突破できない「実行の壁」があります。 本ウェビナーでは、この課題を打破する新たなR&Dアプローチをご紹介します。 創薬領域で成果を上げてきたAIによる仮説生成と、食品ヒト試験CROによる科学的仮説検証を組み合わせた、次世代の研究開発スキームです。 これにより、漠然とした着想を科学的に検証可能なプロジェクトへと変換し、上層部を説得可能な根拠構築と差別化開発を同時に実現します。

富士高周波工業株式会社は、2025年7月20日（水）にオンラインセミナー 『レーザ焼入れ条件出しのコツ』を開催いたします。 レーザ焼入れにおいて、焼入れ品質を決める因子として出力、速度などが関係してきます。 出力や速度が品質因子にどのように関連してくるのかを解説します。 レーザ焼入れをこれから活用してみようという方向けのセミナーになります。 【こんな方にオススメ】 ■レーザ焼入れの条件出しの方法について知りたい ■レーザ焼入れの技術的な情報を取りたい

DX人材育成の“第一歩”を福岡で。現場で使えるリスキリング戦略を事例と体験で学べる参加費無料のセミナーを開催します！ 「DX担当になったけれど、何から始めたらいいか分からない」 そんな福岡県・福岡市の中小企業ご担当者様に向けた、DX人材育成と導入支援の“はじめの一歩”が学べる参加型セミナーです。 PowerAutomate・PowerBIといった代表的なDXツールの活用事例を紹介しながら、Copilotのハンズオン体験を通じて、現場で実践可能なスモールスタートの方法を体感していただけます。 福岡地域の具体的な成功事例も交えつつ、社内での理解促進や推進のヒントも学べる内容です。