年次照査報告書の電子化、紙の現在とシステム化における効果についてご紹介

近頃ではDX(電子化)による業務改善を検討される企業様が増えている中、
GMP省令の要求事項として年次照査報告書を作成される際には、
MESやLIMSなどの様々なシステムから人力で情報を抽出して作成されているとのお声をお伺いします。
今回は以下の課題に焦点を当て
「品質デザイナーforGxP」による解決方法をご紹介いたします。
・作成するのが手一杯で年次照査報告書の作成までが目的となってしまっている
・逸脱/回収管理/品質情報など、業務情報を紙で管理している為、データ化するのに大きな負担がある
年次照査報告書を作成する上での現状の問題点から
どのように電子化を進めることで、効率的に年次照査報告書を作成し、分析まで繋げていけるのか、
詳しくご紹介いたします。
ご興味がある方は是非、無料セミナーにご参加くださいませ。

開催日時 | 2024年03月07日(木) 15:30 ~ 16:30 |
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参加費 | 無料 |
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