【省力化】リブートタップでネットワーク機器の死活を監視

常時稼働で発生リスクが高まる、ネットワーク設備のフリーズ。納品しているお客様から
「監視カメラで録画できていない」
「サイネージに映像が映らない」
「集合住宅のネットにつながらない」
といった報告を受けるたびに、駆けつけての対応が負担になっていないでしょうか。
そこでおすすめするのが、2023年12月より弊社にて取り扱いを開始した「自動リブートタップ」です。ルーターや監視カメラの死活監視をし、PINGでの応答がない場合は自動でリブートしてくれます。
本製品を導入することで現場に行くことなくネットワークシステムを復旧でき、保守にかかる人手を大幅に削減することができます。
予算は1台あたり27,000円(直販価格)。1台からご注文いただけます。

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