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ケーブルのクッション材として他社制振材も併設可能な過大振幅時の2次クッション材!
○特徴 ・優れたゴム弾性、粘弾性を発揮。 ・ケーブル変位による圧縮変形に強く、高耐久。 ・振幅拡大を防止し、ケーブルと制振材の両方をクッション保護。 ・平常時は併設制振材に干渉せず、機能を阻害しない。
ケーブルの緩衝材・制振材として設計可能な現場充填タイプ!
○特徴 ・優れたゴム弾性、粘弾性を発揮。 ・ケーブルの変位による圧縮変形に強く、高耐久。 ・目的に応じた充填深さ(バネ定数)を選ぶことで、緩衝材と制振材のどちらでも設計が可能
世界の橋を強くする、独自の緩衝・制振システム。 (弾性シール材型・高減衰ゴム型リングダンパー・隙間付緩衝材)
ケーブル緩衝システムや制振・防水・防蝕システム。 中井商工では、先進技術と創業以来培ってきたノウハウで、世界各国の斜張橋の緩衝・制振対策に貢献しています。 弾性シール材や高減衰ゴムの特性を活かし、ケーブル定着部の2次角応力を低減する緩衝材・ケーブルに付加制振機能を与え、渦励振やレインバイブレーションを抑制するシステムを開発。 施工方法の状況により現場充填タイプやプレキャストタイプを用意しています。 他にも防水機能を高めたケーブルゴムカバーやケーブルにつたう雨水を切る「ケーブルハット」またはニールセン橋のケーブル交差部に設置する交点クランプなど美しい橋梁の姿を一日でも長く安全に次世代へ繋ぐお手伝いをしたいと日々研究開発に取り組んでいます。 【特長】 ■世界各国の橋の緩衝・制振対策に貢献(SV経験も豊富) ■国内・海外の長大橋の実績も多数 ■さまざまな現場に順応するケーブル緩衝・制振材を開発・施工 ※お気軽にお問い合わせ下さい。
ケーブルから伝わる水を遮断!定着管内に水が侵入するのを防水!
○特徴 ・防水効果 →ケーブルから伝わる水を遮断し、定着管内に水が浸入するのを防止。 ・美観効果 →ケーブルと定着管の段差に見える所に設置し、美観性を損ねないシンプルな形状。 ・付加的な制振効果 →適度なゴム弾性により、ケーブルの揺れ対して付加的な減衰効果を発揮。
ケーブル定着部へ浸入する伝い水をカット!ケーブルゴムカバーとの併用で更に効果を発揮!
○特徴 ・防水効果 →ケーブルの伝い水を遮断し、下方への水の流れを止めることが可能。 ・幅広いサイズに製作が可能 →大小様々なケーブル径に対して製作が可能。 ※ケーブル径φ30~240mmに適用可能。 ・簡単施工 →ケーブルに巻き付け、付属バンドで固定するため、容易に設置が可能。
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世界で地震の多い国の10カ国に入る日本。国土交通白書2020では大きな地震の発生確率の高まりも公表されています。 南海トラフ地震については、マグニチュード8~9クラスの地震の30年以内の発生確率が70~80%とされています。 ホトロンでは、建設物や設備機器への地震対策に感震装置の導入をおすすめしています。 感震装置『HK-2』は、震度5弱相当以上の強い揺れを感知した場合、 事前に設定した様々な制御を自動で行える製品です。 例えば、次のようなアクションを自動で実行できます。 「自動ドア・自動門扉を開いて、退路及び緊急車両の進入路を確保」 「管制室へ信号を伝達し、施設設備を停止」 「施錠されたロッカーの鍵を解錠」 「音声案内の自動再生」 ◎詳しくは資料ダウンロード又はお問い合わせください。
有線式の離床センサーにこんなお悩みや要望は御座いませんか? ×有線ケーブルの絡まり、つまづき ×ケーブルの断線・破損 ×センサー一時停止後のスイッチの入れ忘れが心配。 ×ナースコールコンセントから離れた場所でも、離床を知らせてほしい。 そんなお悩みをセンサーに接続するだけでナースコール連動型ワイヤレスセットが解決します! 当社の提供するナースコール連動型ワイヤレスセットは、 離床センサー「うーご君」「たためる薄型マッ太君」「あゆみちゃん」「置くだけポール君」に 送・受信機を接続することで、ベッド周りの配線が少なく済み、 ケーブルによるつまづきや転倒の不安を軽減、現場環境の整頓に貢献します。 さらに、ナースコールコンセントから離れた場所でも離床センサーをご利用いただけるようになり、より自由な設備配置を可能にします。
Offshore Tech Japan(海洋産業技術展2026)に出展(ブース番号:1S-S06)いたします。 本出展では、自律型無人ボート(ASV)や水中ドローンといった海洋ロボットを活用した海洋調査や藻場調査、洋上風力に関わる海象・風況調査、養殖事業におけるへい死魚回収など当社サービスをご紹介いたします。 開催日:2026年1月28日(水)~1月30日(金) 場 所:東京国際展示場「東京ビッグサイト」南展示棟南1ホール(東京都江東区)
代表取締役社長の山口乃理夫とアナウンサーの野嶋紗己子氏が、業界の未来を語る対談動画を公開しました。 ▼動画視聴はこちら(当社YouTubeチャンネル) https://www.youtube.com/watch?v=tArTwkgChYs ※下記の「関連リンク」からもご視聴いただけます。 災害リスク世界1位と言われる日本のインフラ老朽化。 この課題に対し、道路を掘らずに管を甦らせる「管路更生技術」やAI・ロボットによる省人化など、世界を見据えたビジョンを深掘りします。 【主なトピックス】 ●道路を掘らずに下水道管を甦らせる「管更生技術」 ●下水道の役割と土砂災害への対応 ●建設DX:AI・ロボットで世界へ ●新4Kの業界へ:若者へのエール
2026年4月~9月の『ANAグループの公開講座』開催スケジュールをリリースいたしました! 2026年度もさらなる「組織力の強化」「安全文化の醸成」「従業員の学びの創出」に、 『ANAグループの公開講座』をぜひご検討ください。 ===『ANAグループの公開講座』の特長 === 公開講座は、1名様から参加が可能で、個人でスキルアップされたい方や、 企業内で受講対象者が少人数である場合におすすめの研修スタイルです。 異なる業種の方が一緒に受講するため、新たな学びや気づきを得ることができます。 東京(品川)・大阪(梅田)の弊社研修室とオンラインにて開催しております。 ================================= 【このような方におすすめ】 ・社員のスキルアップのために、キャリアに合わせた研修を受講させたい ・受講対象者が少ないため、少人数で参加できる研修を探している ・社内で研修を実施するにあたり、様々な研修プログラムを受講し検討したい ★10名様以上で受講料金がおトクな「法人契約サービス」もございます。 どうぞお気軽にお問い合わせください。