【無料進呈】省エネ大賞受賞製品の導入事例を一挙公開

大使館内の全室内機にコンティニュームを設置した事例をご紹介します！

タイ・バンコクのフランス大使館へ、コンティニュームを設置した事例をご紹介します。 日本の技術を称賛してくださっているタイ駐フランス大使ジル・ガラション氏は ３～６月の３ヶ月によるテストで平均26.5％、最大で40.7％の空調電力使用量を回復し 大使館の全室内機にコンティニュームを設置を決めてくださいました。 また、コンティニュームを用いた環境改善への取り組みについて 全世界のフランス大使館に向けて 「日本の技術を使って省エネと空気浄化をしている」とビデオ配信し 欧州外務省はコンティニュームの省エネ性能を認定しました。 当製品は、エアコンのフィルターに乗せるだけで静電気を除去し、 無駄に使っている電気を取り戻すことが出来ます。 【事例概要】 ■導入場所：タイ・バンコク フランス大使館 ■効果：消費電力を平均26.5％、最大40.7％減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 冷暖房機器・設備

２ヶ月で約３万円も節約した事例をご紹介します！

静岡県の一般家庭で、猫を飼っているので１日中エアコンをつけっぱなしで 少しでも電気代を下げたいと依頼を受け、検証した事例をご紹介します。 大きな一軒家なので冷暖房の効きが悪く、また猫を飼っている為 夏と冬は１日中エアコンをつけっぱなしにしているとのこと。 ルームエアコン２台にコンティニュームを設置して節電にチャレンジしたところ ２ヶ月で約３万円の節約が出来て大変喜んで頂きました。 また、人間よりも嗅覚などが優れているペットも快適に過ごしているようで 電気代どころか、空気も爽やかになり、良い買い物をしたと仰って下さいました。 当製品は、エアコンのフィルターに乗せるだけで静電気を除去し、 無駄に使っている電気を取り戻すことが出来ます。 【事例概要】 ■導入場所：静岡県 一般家庭 ■効果：２ヶ月で約３万円の節約（２万円／枚） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 冷暖房機器・設備

ドアの開閉が多い飲食店でエアコンの電気代を約16％も減少させた事例をご紹介します！

愛知県の外食チェーン店へ、３店舗同時に冷房で検証し 外気温が安定しないにも関わらず電力回復した事例を紹介します。 ドアの開閉が多い飲食店ではエアコンのコンプレッサーは なかなか止まらず電気代が高騰するのが特徴です。 そんな条件に関わらず、３店舗で平均約16％も効果が見られ 副次効果として臭気の軽減など大変満足して頂くことが出来ました。 当製品は、エアコンのフィルターに乗せるだけで静電気を除去し、 無駄に使っている電気を取り戻すことが出来ます。 【事例概要】 ■導入場所：愛知県 外食チェーン店 ■効果：消費電力を約16％減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 冷暖房機器・設備

電気代ベースで約50％を上回る節電効果が確認された事例をご紹介します！

東京都の食品原料工場へ、新品のエアコン交換後に 『CONTINEWM』を設置して、約50％をも削減した事例をご紹介します。 東証一部上場の外食事業を事業の中核とする大手企業様。 新品のエアコンに交換のタイミングでコンティニュームの検証を開始。 結果的に、１日ベースで約50％をも節電効果が確認され、他工場でも即導入。 電気料金が大きく減少し、経費削減にも貢献している。 当製品は、エアコンのフィルターに乗せるだけで静電気を除去し、 無駄に使っている電気を取り戻すことが出来ます。 【事例概要】 ■導入場所：東京都 食品原料工場 ■効果：電気代ベースで約50％減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 冷暖房機器・設備

エアコンの消費電力を約34％も減少させた事例をご紹介します！

大阪府の公立学校へ、冬休み期間を利用して『CONTINEWM』の設置・ 未設置の隣り合わせの2教室で暖房実験を実施した事例をご紹介します。 2教室の設定温度を27℃、廊下側の窓を開放することで内部負荷をかけ、 1日24時間稼働させた結果、当製品を設置したエアコンの消費電力は 未設置のものより、約34％も少ない結果となりました。 当製品は、エアコンのフィルターに乗せるだけで静電気を除去し、 無駄に使っている電気を取り戻すことが出来ます。 【事例概要】 ■導入場所：大阪府 公立学校 ■効果：消費電力を約34％減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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展示会でコンティニュームを知り導入した事例をご紹介します！

某飲料メーカーへ、展示会をキッカケに『CONTINEWM』を知って 期待通りの結果が出て、導入まで至った事例をご紹介します。 省エネや節電対策で悩まれていた某飲料メーカー様。 展示会でコンティニュームの存在を知ってくださり、すぐに冷房テストを開始。 ロス電力回復効果が見られ、工場内全ての天カセに設置。 その翌年には他の工場にも導入され、他工場への導入も積極的に検討。 当製品は、エアコンのフィルターに乗せるだけで静電気を除去し、 無駄に使っている電気を取り戻すことが出来ます。 【事例概要】 ■導入場所：飲料メーカーの向上 ■効果：消費電力を約20％減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• エアコン

エアコンの消費電力を約34％も減少させた事例をご紹介します！

富山県の電子部品工場へ、工場内省エネの一環として『CONTINEWM』の検証を 事務所と出荷室で約１ヶ月間冷房テストを実施して導入した事例をご紹介します。 東証一部上場企業のグループ会社で、アルミニウム、ニッケル等をベースとした 高品質で高性能な電気・電子材料を世に送り出している企業様。 約１ヶ月間検証をさせて頂き、約16％のロス電力回復効果が見られた。 投資回収も１年を切り、約200枚の導入が決定。 当製品は、エアコンのフィルターに乗せるだけで静電気を除去し、 無駄に使っている電気を取り戻すことが出来ます。 【事例概要】 ■導入場所：富山県 電子部品工場 ■効果：消費電力を約16％減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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支援会社と事業会社での実務経験をベースに、主にBtoB（企業間取引）分野のマーケティングや販売促進、集客に関連したコンサルティングサービスを提供している株式会社SBSマーケティングは「コンテンツプレゼント一覧ページ更新のお知らせ13」ページを2025年10月02日（木）に公開しました。 8コンテンツを追加、1コンテンツを更新した「業務に役立つ！ダウンロードコンテンツ」ページを紹介しています。 （ページの概要：抜粋） ■マーケティングの根幹となる『戦略と戦術』（3コンテンツ追加！） ■ビジネス成功の近道になる『行動心理テクニック』（2コンテンツ追加！1コンテンツ更新！） ■マーケティング組織においても重要な『人事評価やマネジメント』（1コンテンツ追加！） ■知っておいて損はありません！『マーケティング界隈の豆知識』（2コンテンツ追加！） ▼詳しくはこちらのページをご覧ください。 https://sbsmarketing.co.jp/blog/notice-of-content-gift-list-page-update13-2025-10/

――　気づかないうちに勤怠管理は“負担”になっていませんか？ 　　　よくある課題と、その解決策を短時間で知るセミナー　―― 年数回開催している勤怠管理webセミナーが10月に行われます！ 新しい内容になっておりますので、以前弊社のウェビナーに参加している方も、 そうではない方も、どうぞお気軽にご参加ください。 日時：10月15日（水）13:00- 　　　10月22日（水）11:00- ※両日ともに同内容 ※申込リンクは以下をご確認ください。 本セミナーでは、現場によくある状況を短いドラマ形式でわかりやすく再現し、 それぞれの課題に対する具体的な解決策をご紹介します。 「今は困っていないけれど、将来のために情報を知っておきたい」 そんな方にこそおすすめの内容です。 現場の「あるある」が、改善のきっかけに。 勤怠管理の課題と対策を、わかりやすくご紹介します。 こんな方におすすめ！ ❏　毎月の勤怠集計に時間がかかっている ❏　法改正対応が後回しになりがち ❏　現状大きな不満はないが、改善のヒントは知りたい ❏　他社の取り組みや事例を参考にしたい

９月２２日(月)、気象庁は１０月から１２月までの３か月予報を発表しました。 １２月頃までラニーニャ現象時に近い状態が続く影響などにより、１０月から１１月前半までは偏西風が平年より北寄りの位置を流れやすく、全国的に暖かい空気に覆われやすいでしょう。 １１月後半から１２月は、偏西風が日本付近で南側に蛇行し、冬型の気圧配置が強まる時期がある見込みです。１２月は寒気の影響を受けやすく、西日本・東日本で、気温が平年並みか低くなるでしょう。 詳細はHPをご覧ください。

〜軽くて、曲がる太陽光パネルが主流に？〜 フィルム型ペロブスカイト太陽電池、有機薄膜太陽電池、軽量型結晶シリコン太陽電池など、これまでの「重くて硬い」パネルとは一線を画す軽量・フレキシブルな太陽光パネルが、今まさに主役の座を狙っています。 〇なぜ今「軽量型」が注目されるのか？ 従来の太陽光パネルは重く、構造上の制限から屋根に設置できないケースも多くありました。 特に都市部の中小規模工場・倉庫・病院などでは、荷重制限が導入の障壁になってきました。 そこで注目されているのが、「軽くて柔軟」な新型パネルです。 〇2040年に向けた本格化のカギ「ペロブスカイト太陽電池」 今後の成長を牽引すると見られているのが、フィルム型のペロブスカイト太陽電池です。 ・ 導入を検討するなら今がチャンス！ ケネスエネルギー開発では、産業用の屋根置き太陽光発電を通じて、企業の電力コスト削減と環境経営の両立をサポートしています。

福岡空港の国際線ターミナルビルに、最新の「カルコパイライト太陽電池」が設置されました。この太陽電池は、1平方メートルあたりわずか0.8kgという超軽量・薄型が特長。ビルや施設の屋根に負担をかけず設置できるため、今後の太陽光発電の可能性を大きく広げる技術として注目されています。 設置と実証実験を行うのは、九電みらいエナジー。太陽電池の提供はPXP社、施工は九電工、取り付け支援は日揮が担当し、2025年12月から2026年2月まで発電性能や施工性を検証します。 特に空港のような場所では、屋根の形状や反射光の影響も重要な検証ポイント。今回はそれらも含めた実用性の確認が行われる予定です。 福岡空港では、実験の様子を紹介する展示も計画中。 軽くて高性能な太陽電池が、未来の建物の「当たり前」になる日も近いかもしれません