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沈下・隆起をリアルタイムに自動計測!道路・地盤・橋梁・鉄道・建築といったあらゆる場所で実績多数
ワイヤレス沈下センサー【ワイモス】はワイヤレス受光センサーと回転レーザーレベルを用いて、沈下・隆起をリアルタイムに計測します。 難しい操作がないので、専門的な知識がなくても使えます。 NETIS登録 KT-180034-VE 【特長】 ■通信速度:センサー5台を1秒で計測 ■分解能:0.1mm ■受光幅:ワイヤレス受光センサー約100mm ロング受光センサー:約300mm ■各端末との無線通信の設定機能を保持 ■グラフ表示機能、データをCSVで保存 ■バッテリーまたはAC電源 ■管理値を超えた場合は警報メールや回転灯でお報せ(※オプション) ※詳細はカタログをダウンロードいただくかお問い合わせください。
設計との高さ差分|打設面の平坦性|出来形管理
従来ノンプリやプリズム等ピンポイントで計測していた業務をスキャナーにより面計測することで、より細かい結果をその場で提供できるシステムです。計測エリアを面で管理してメッシュの変位量を色で視覚化するシステムです。 橋梁の上部工においてコンクリートを打設する際、打設面の平坦性を確認します。設計面との高さの差分を表示することも可能です。計測したデータはそのまま出来形として活用できます。 NETIS登録:KT-180118-VE
非接触でたわみ量を演算出力
列車や車両通過時に、桁までの距離をレーザー距離計で計測することによってたわみ量を演算出力します。対象測点にはケーブルレスかつ非接触で測定が行えます。従来の接触式変位計と比べて作業を大幅に効率化します。
2024年3月、K-Cloudのリニューアル版が登場! 成果品の自動作成!仕様をカスタマイズ!あらゆるデータを一画面で管理
現場の計測センサーを一元管理!ひとつの画面で閲覧できるので他ソフトと行き来する手間が省けます。また、画面レイアウトはお客様の現場に合わせてカスタマイズが可能です。 2024年3月リニューアル版登場※一部未対応のシステムがあります。 未対応のシステムをご契約のお客様は従来版のご利用となります。 ご了承ください。 NETIS登録 KT-160109-VE
施工を中断せずに桁の高さ・位置を把握。
NETIS番号が新しくなりました! KT-230145-A(3次元変位自動計測クラウド管理システム) ※旧NETIS番号:KT-130050-VE 橋梁架設の桁の位置情報を自動視準式トータルステーションで3次元座標管理を行い、計画高との差分を表示する自動計測システムです。リアルタイム自動計測により、計測のために作業を中断させる必要がなくなります。現場事務所のPCまたは遠隔地の端末からWebブラウザ(K-Cloud)で計測した変位データの閲覧が可能になります。
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世界で地震の多い国の10カ国に入る日本。国土交通白書2020では大きな地震の発生確率の高まりも公表されています。 南海トラフ地震については、マグニチュード8~9クラスの地震の30年以内の発生確率が70~80%とされています。 ホトロンでは、建設物や設備機器への地震対策に感震装置の導入をおすすめしています。 感震装置『HK-2』は、震度5弱相当以上の強い揺れを感知した場合、 事前に設定した様々な制御を自動で行える製品です。 例えば、次のようなアクションを自動で実行できます。 「自動ドア・自動門扉を開いて、退路及び緊急車両の進入路を確保」 「管制室へ信号を伝達し、施設設備を停止」 「施錠されたロッカーの鍵を解錠」 「音声案内の自動再生」 ◎詳しくは資料ダウンロード又はお問い合わせください。
Grabeeは、Guardianにて培ってきたAI映像解析・位置推定技術をベースとした、 林野火災および獣害対策に特化した新機能を搭載した次世代型監視ソリューションです。 従来の位置推定機能に加えて火炎識別機能や動物識別機能を新たに搭載し、 山林火災・獣害の早期発見と対応を可能にします。 さらに、火災範囲の地図表示や面積計算にも対応しています。
株式会社シスプロは、2025年6月25日(水)~27日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催された「総務・人事・経理Week[東京]内「HR EXPO」」に出展いたしました。 おかげさまで、多くのご来場者様にお越しいただき、盛況のうちに終了することができました。ご来場いただいた皆様、ならびに主催者様に、この場を借りて深く感謝申し上げます。
支援会社と事業会社での実務経験をベースに、主にBtoB(企業間取引)分野のマーケティングや販売促進、集客に関連したコンサルティングサービスを提供している株式会社SBSマーケティングは「商談や交渉は「事前準備」で決まる!?『ホットリーディング』」ページを2025年08月05日(火)に公開しました。 事前に相手のことをリサーチし、会話の中で言い当てたかのように見せて信頼を得る『ホットリーディング』。活用することで得られるメリットや具体的な流れ、身近な例やビジネスで活用する際の2種類の情報、おさえておきたい注意点などについて解説しています。 (ページの概要:抜粋) ■『ホットリーディング』とは? ■『ホットリーディング』のメリット ■『ホットリーディング』の身近な例 ■『コールドリーディング』との違い ■ビジネスシーンで活用するために:パーソナル&パブリックな情報収集 ■『ホットリーディング』を活用する際の注意点(DLコンテンツのみ) ▼詳しくはこちらのページをご覧ください。 https://sbsmarketing.co.jp/blog/hot-reading-2025-08/
「2024年問題」への対策、進んでいますか? ドライバーの労働時間管理が厳格化し、物流の現場では 「荷待ち時間」の削減が待ったなしの課題となっています。 その課題解決に、弊社ホトロンは、バースの空車状況を瞬時に把握する 「車両検知用超音波センサー『HM-UX2』」をご提案します。 『HM-UX2』は、空車状況の正確な把握で、無駄な待機や順番待ちを削減し、 待機時間の短縮とドライバー負担軽減で、荷待ち時間の解消に貢献します! 貴社のバース管理の「眼」を、この高精度センサーに置き換えることで、 「2024年問題」への対策を始めませんか。 製品の特徴を見てみる 「空き状況を正確に検知できるのか?」 「自社でも本当に使える?」 「概算でいいから、まず費用を知りたい」 ご不明な点やご要望等ございましたら、まずはお気軽にご相談ください。