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「いますぐ・どこでも・誰にでも」組み立て可能、不要になれば「使い捨て」できるFast Products『hacodé(ハコデ)』
創業75年を超える総合パッケージメーカー「サガシキ」が国内で企画・製造を行い、株式会社Amazing Dayが販売を担うhacodéシリーズ。災害・感染症対策から生まれたブランドで、ダンボールや紙という、身近で安全、廃棄しやすい素材で作られています。 災害時応援協定を結んでいる佐賀県武雄市をはじめ、官公省庁、自治体、自衛隊基地、医療機関、学校法人、企業などへの納入実績があります。
コロナ時代のスタンダード!簡単組み立て・自治体ルールに従い家庭廃棄ができる段ボール製ベッド『ハコデベッド ライト』
ハコデベッド ライトは、佐賀県武雄市役所と共同開発した、感染防止・災害対策を目的にした、短期間利用特化型の段ボール製ベッドです。 予期せぬ「緊急避難」に対応する災害避難所のような「人が密集しやすい空間」でも、ハコデベッド ライトをご活用いただければ適度なソーシャルディスタンスを保ちつつ、快適な避難所生活を送ることができます。
コロナ時代のスタンダード!簡単組み立て・自治体ルールに従い家庭廃棄ができる段ボール製パーテーション『ハコデルーム カスタマイズ』
ハコデルーム カスタマイズは、佐賀県武雄市役所と共同開発した、感染防止・災害対策を目的に「安全・安心な空間」を確保し使用者の「プライバシー」を守る、短期間利用特化型の段ボール製パーテーション(間仕切り)です。 世界に蔓延する「新型コロナ感染症」は、様々な現場に「ソーシャルディスタンス」を意識づけ、人との適切な距離を保つことは喫緊の課題となりました。 また、予期せぬ「緊急避難」に対応する災害避難所のような「人が密集しやすい空間」でもハコデルーム カスタマイズをご活用いただけます。
個々人のライフスタイルに応じて"自由に働き・学ぶ生き方"を応援する、段ボール製プライベートワークキット『ハコデデスク』
ハコデデスクは、 デスク下に収納できる専用椅子が付属している段ボール製の「プライベートワークキット」です。 組み立ては至って簡単。必要なパーツを折り曲げて差し込むだけ。コンパクトで汎用性が高いので、自宅での「テレワーク」に最適で、夏休みや冬休みなど、帰省時のお子様用「簡易デスク」としてもご利用いただけます!
ヘアキャップとゴーグルの機能を兼ねたフェイスガード『ハコデガード』!シリーズ3製品で飛沫感染の脅威から皆さまをしっかりと守ります
ハコデガードはマスクや眼鏡をしたまま、頭から被るだけ、簡単に着脱が可能なヘアキャップとゴーグルの機能を兼ねたフェイスガードです。 マスクだけでは覆えない首元までをカバーし、後方の開口部が大きいため、内部の熱が溜まりにくい構造となっています。 ========================= 《 ハコデガード ラインアップ 》 ========================= ◆ハコデガード(従来品) ◆ハコデガード ライト ◆ハコデフェイスシールド
―― 気づかないうちに勤怠管理は“負担”になっていませんか? よくある課題と、その解決策を短時間で知るセミナー ―― 年数回開催している勤怠管理webセミナーが10月に行われます! 新しい内容になっておりますので、以前弊社のウェビナーに参加している方も、 そうではない方も、どうぞお気軽にご参加ください。 日時:10月15日(水)13:00- 10月22日(水)11:00- ※両日ともに同内容 ※申込リンクは以下をご確認ください。 本セミナーでは、現場によくある状況を短いドラマ形式でわかりやすく再現し、 それぞれの課題に対する具体的な解決策をご紹介します。 「今は困っていないけれど、将来のために情報を知っておきたい」 そんな方にこそおすすめの内容です。 現場の「あるある」が、改善のきっかけに。 勤怠管理の課題と対策を、わかりやすくご紹介します。 こんな方におすすめ! ❏ 毎月の勤怠集計に時間がかかっている ❏ 法改正対応が後回しになりがち ❏ 現状大きな不満はないが、改善のヒントは知りたい ❏ 他社の取り組みや事例を参考にしたい
9月22日(月)、気象庁は10月から12月までの3か月予報を発表しました。 12月頃までラニーニャ現象時に近い状態が続く影響などにより、10月から11月前半までは偏西風が平年より北寄りの位置を流れやすく、全国的に暖かい空気に覆われやすいでしょう。 11月後半から12月は、偏西風が日本付近で南側に蛇行し、冬型の気圧配置が強まる時期がある見込みです。12月は寒気の影響を受けやすく、西日本・東日本で、気温が平年並みか低くなるでしょう。 詳細はHPをご覧ください。
〜軽くて、曲がる太陽光パネルが主流に?〜 フィルム型ペロブスカイト太陽電池、有機薄膜太陽電池、軽量型結晶シリコン太陽電池など、これまでの「重くて硬い」パネルとは一線を画す軽量・フレキシブルな太陽光パネルが、今まさに主役の座を狙っています。 〇なぜ今「軽量型」が注目されるのか? 従来の太陽光パネルは重く、構造上の制限から屋根に設置できないケースも多くありました。 特に都市部の中小規模工場・倉庫・病院などでは、荷重制限が導入の障壁になってきました。 そこで注目されているのが、「軽くて柔軟」な新型パネルです。 〇2040年に向けた本格化のカギ「ペロブスカイト太陽電池」 今後の成長を牽引すると見られているのが、フィルム型のペロブスカイト太陽電池です。 ・ 導入を検討するなら今がチャンス! ケネスエネルギー開発では、産業用の屋根置き太陽光発電を通じて、企業の電力コスト削減と環境経営の両立をサポートしています。
福岡空港の国際線ターミナルビルに、最新の「カルコパイライト太陽電池」が設置されました。この太陽電池は、1平方メートルあたりわずか0.8kgという超軽量・薄型が特長。ビルや施設の屋根に負担をかけず設置できるため、今後の太陽光発電の可能性を大きく広げる技術として注目されています。 設置と実証実験を行うのは、九電みらいエナジー。太陽電池の提供はPXP社、施工は九電工、取り付け支援は日揮が担当し、2025年12月から2026年2月まで発電性能や施工性を検証します。 特に空港のような場所では、屋根の形状や反射光の影響も重要な検証ポイント。今回はそれらも含めた実用性の確認が行われる予定です。 福岡空港では、実験の様子を紹介する展示も計画中。 軽くて高性能な太陽電池が、未来の建物の「当たり前」になる日も近いかもしれません
三井住友建設は、中国電力・中電技術コンサルタントと共同で、「海に浮かべる太陽光発電システム(浮体式洋上太陽光)」の研究に取り組みます。このプロジェクトは、国の研究機関であるNEDOの支援事業として正式に採択されました。 これまで、ため池などの水面に設置する「水上太陽光」で実績を積んできた三井住友建設が、次のステップとして海上での発電に挑戦。今回は出力約50kWのパネルを広島県・大崎上島の近海に設置し、波・風・潮の高さの変化・塩害といった過酷な自然環境に対応できるかを実証します。 実験は2025年度後半から始まり、最終的に2028年度末まで続く予定。海の上で安全かつ安定して発電できるかどうか、そして将来的にビジネスとして成立するかを見極めていきます。 同社はすでに東京湾でも小規模実験を行っており、今回の取り組みは本格的な商用化に向けた一歩となります。 “陸”から“海”へ広がる太陽光の新たな可能性に、今後も注目です。 ・ 導入を検討するなら今がチャンス! ケネスエネルギー開発では、産業用の屋根置き太陽光発電を通じて、企業の電力コスト削減と環境経営の両立をサポートしています。