【展示会初登場】JASIS 2023に Thermal Interface Material Analyzer　が初登場！

実製品に近い状況で50μm以下の薄膜でのTIM熱伝導率、熱抵抗率、界面熱抵抗率を測定できます

測定試料(ゲル状液体、シート、固体）は円柱もしくは四角柱の熱伝導率既知(アルミもしくは銅)の2つの金属テストヘッド間で測定します。 試料中の温度勾配ΔTと熱流Qを計測し、その実行熱抵抗Rtheffが求まります。 試料を加圧しながら厚みを変更し、計測を繰り返すことにより、試料の熱伝導率(W/m・K)、熱抵抗率(mm²・K/W）、界面熱抵抗率(mm²・K/W)を下記の計算式、グラフより求めることができます。 TIMA5は試料厚み(ギャップ)、圧力もしくは試料温度をコントロールして計測が出来る画期的な装置です。 カタログダウンロードはこちら▼ https://www.matsuo-sangyo.co.jp/catalogs/ 製品詳細はこちら▼ https://www.matsuo-sangyo.co.jp/products/thermal-interface-material-analyzer/

• その他分析機器

ゲルタイムを再現良く測定！統計データから管理図、ヒストグラム図、パレート図を簡単に作成できます

モノづくりの現場で正しく効果のある分析を行うためには、測定者の経験や勘ではなく、実際のデータを客観的に分析することが重要です。 ゲルタイム測定装置「まどか」はゲルタイムを再現良く測定できるため、熟練技術は不要です。 統計的手法を用いて品質管理業務の効率化を図れます。 ゲルタイム測定の課題 ■測定には熟練技術が必要 →登録した測定条件を選択するだけで、熟練度に関係なく、誰が測定しても同じ結果が得られます。 ■測定基準の統一化が難しい →自動測定のため工場間、取引先間と同じ条件で運用することができます ■測定した膨大なデータをまとめるのに時間がかかる 専用ソフトを活用し、必要な樹脂・ロット/期間分の管理図、パレート図、ヒストグラム図を簡単に作成できます。 カタログダウンロードはこちら▼ https://www.matsuo-sangyo.co.jp/catalogs/ 製品詳細はこちら▼ https://www.matsuo-sangyo.co.jp/products/madoka/　　　　　　　　　　　　　　　

• その他

東京都西新宿にあるダイワロイネットホテル西新宿のジュニアスイートルームにご採用させていただきました。 テーブルや前代未聞の画期的なテレビボード全面貼りを実行！ 空間に合う形としてきれいに仕上がりました。 品番：Ocean View VO171（オーシャンビューVO171） 建物種別：ホテル、宿泊施設 場所：〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-39

都内のナイトクラブにマジェスタフレグランスを導入いただきました。 フロア全体を上品な香りが包み込みます。 香り演出はお客様の記憶に残る空間づくりに適しているツールです。 ナイトクラブの香り演出ならマジェスタフレグランスにお任せください。

ケイエフの公式更新履歴ブログ『KF Logs』を更新しました。 【社会貢献】Inochi WAKAZO projectに支援し、感謝状を頂戴致しました。 下記リンクよりご覧頂けます。

令和７年４月１日から貨物自動車運送事業法が改正され、以下の条件により「実運送体制管理簿」の作成が義務となります。 ・１荷主の１運送依頼あたりの貨物重量が1.5トン以上　※実重量ではなく、引き受ける際の貨物重量で判断 ・運送依頼を協力会社に依頼する場合　※すべて自社で実運送する場合は作成不要 『配達くん14』では改正に伴い、以下の書類出力が可能となります。 ・「実運送体制管理簿」→真荷主が元請事業者に対して提示 ・「下請情報通知書」→運送委託元が協力会社に対して提示 ・「実運送事業者情報通知書」→実運送事業者が元請事業者に対して提示 ※各書類は用紙又はデータ（メール用）で出力可能 日頃の業務削減に「配達くん14」をぜひご活用ください。

株式会社UNCOVER TRUTH（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：石川 敬三、以下UNCOVER TRUTH ）は、自社で開発・提供するAI搭載Webサイト分析ツール「Content Analytics」 において、ページ内のコンテンツ（要素）の分析と改善提案をAIが自動で行う新機能「コンテンツレポートAI」を正式リリースしたことをお知らせします。 先日リリースした、サイト全体の分析を行う「ページレポートAI」に加え、新たにページ内の画像やテキスト、ボタンといった個々のコンテンツにフォーカスした「コンテンツレポートAI」が実装されることで、Webサイト改善のPDCAサイクルが劇的に変わります 。専門知識やリソースが不足していても、まるで専属のアナリストやコンサルタントが隣にいるかのような改善体験を、すべてのWeb担当者様にご提供します。