国際粉体工業展大阪2023（POWTEX 2023）に出展します

粉に合わせ【加湿・混練・溶解・乳化】を連続かつ瞬時に行うカスタムメイドの混合機！国外輸出40ヵ国

ミキサー中央に投入された粉体が、上部の回転盤上で液体と出会い、回転盤の遠心力と内部アタッチメントにより効率よく分散されます。 従来不可能といわれた粉体の加湿・混練・溶解を連続で、ミキサー内を通過中に瞬時に実現！ 【特長】 ・比率、混合の精度が高く、品質のバラツキがありません。 ・通過材料によってセルフクリーニングされ、付着トラブルがありません。 ・密閉処理され、粉塵の発生がなく、騒音も抑えられます。 ・無人運転が可能です。 【用途例】 ・小麦粉、米粉、澱粉等の連続加湿/混錬 ・製麺用生地の連続加湿 ・パン生地の連続混錬 ・α化粉体の連続加湿 ・ココア、ペクチンの連続溶解 　当社は10月11日よりインテックス大阪で開催される 　『粉体工業展大阪2023』に出展いたします。 　フロージェットミキサーを稼働し、小麦粉と水のムラのない 　連続混合の実演も行いますので、皆様のご来場をお待ちしております。 現在、デモ機のお貸出しと導入事例集（PDF)の進呈キャンペーンを行っております。 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。

• 調理施設用機器・備品

連続製麺においてのフロージェットミキサーシステム

機械製麺百年の歴史を変えた画期的なシステムです。 なぜ、フロージェットミキサーで「手打ち風味」の美味しい麺が出来るのでしょうか？ ○小麦粉、液体、空気の三層を回転円盤上のピンで連続的に混合するので 　生地が均質になります。 ○吸水ムラがなく、小麦粉中のグルテン組織がより緊密に形成されますので 　グルテンを有効に活用します。 ○製麺機等を調節してこの空気を適当に抜きますと、その抜き方の程度に 　よって製品の食感が変わり、お客様の好みに合わせやすくなりました。 ○生地の中の吸水ムラがなく、また空気が多く入っていますので、 　ゆであがりが早くなりました。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

• 調理施設用機器・備品

簡易分解型供給機はこちら！

本機は、フンケンオートフィーダーFS型を ワンタッチ操作で容易に分解が出来るようにしたものです。 粉替え用に供給部をカートリッジ式としました。 スペアとの組合せにより簡単に乗せ替えが可能になっています。 【特長】 ・一人で作業可能な軽重量になっています。 ・工具なしで分解出来るようになっている為、保守が容易です。 ・カートリッジ重量は、SJ型：9kg、J型：11kgとなっており組み替えが容易です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。

• 調理施設用機器・備品

集約輸送中に連続均一混合を実現

本機は、精度と信頼性で定評ある粉・粒を連続定量供給する 「フンケンオートフィーダー」との組合せによって、 数種の材料を集約輸送中に連続均一混合する機械です。 【特長】 ・輸送ゾーンと混合ゾーンによって構成された横型の連続ミキサーです。 ・密閉構造のため、粉塵の発生がありません。 ・集約輸送中に連続で均一混合ができます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。 ※デモ機貸出についてもお気軽にお問い合わせください。

• 調理施設用機器・備品
• 石
• ベントナイト類

PLC搭載の制御ユニットで様々な用途に対応

フンケンオートフィーダーとロードセル、PLC搭載の制御盤の組み合わせによる減量平衡型（ロスインウェイト）粉体計量機です。 秤部に汎用性の高い台秤用ロードセルを採用し、制御ユニットには信頼性の高いPLC（プログラマブルコントローラ）やマイコン型コントローラを用途に合わせて各機種を選択できます。 密閉構造のため粉じんの飛散が全くありません。 また設置場所が危険箇所の場合、電気計装部品で防爆システムを構築することも可能です。 【特長】 ・能力の可変範囲において、±0.5～1.0％の精度保証ができます。 ・オートフィーダーの定量性が高いので、受入れ中でも流量の変動がありません。 ・供給中の見掛比重の連続指示が出来ます。 ・粉体の流量を連続的に指示、記録が出来ます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 調理施設用機器・備品

富士高周波工業株式会社は、2025年8月27日（水）にオンラインセミナー 「富士高周波のレーザクラッディング設備」を開催いたします。 富士高周波工業におけるレーザクラッディング設備について解説します。 ここでは、レーザクラッディング特有の設備について解説します。 これから、設備化を検討されている方向けのセミナーになります。 【こんな方にオススメ】 ■レーザクラッディングの設備の情報を取りたい ■富士高周波の持っている設備の情報を取りたい

このたび弊社では、下記の通り「PLAXISによる弾塑性地盤解析セミナー ～下負荷面モデルの活用による地盤解析の高精度化～」を開催いたします。 本セミナーでは、九州大学名誉教授の橋口公一先生をお招きし、『下負荷面モデルの活用により高精度化への画期的転換点を迎えた地盤構造物の変形解析・設計法』 をご講演いただく予定です。 また弊社より、PLAXISにおける下負荷面モデルの活用事例や、PLAXIS関連製品のご紹介も予定しております。 ご多用の折とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

食品・健康食品分野の研究開発では、以下のような課題を抱えている企業が増えています。 ・新規機能性素材や差別化テーマの探索が難航し、研究テーマが枯渇気味 ・学会や論文情報は収集しているが、自社製品に直結する研究テーマに落とし込めない ・競合の類似品や後追い企画に留まり、独自性を打ち出せない ・アイデアの萌芽はあるものの、科学的仮説への昇華や社内承認のための根拠作りに苦戦 この背景には、従来型の情報収集や研究プロセスでは突破できない「実行の壁」があります。 本ウェビナーでは、この課題を打破する新たなR&Dアプローチをご紹介します。 創薬領域で成果を上げてきたAIによる仮説生成と、食品ヒト試験CROによる科学的仮説検証を組み合わせた、次世代の研究開発スキームです。 これにより、漠然とした着想を科学的に検証可能なプロジェクトへと変換し、上層部を説得可能な根拠構築と差別化開発を同時に実現します。

富士高周波工業株式会社は、2025年7月20日（水）にオンラインセミナー 『レーザ焼入れ条件出しのコツ』を開催いたします。 レーザ焼入れにおいて、焼入れ品質を決める因子として出力、速度などが関係してきます。 出力や速度が品質因子にどのように関連してくるのかを解説します。 レーザ焼入れをこれから活用してみようという方向けのセミナーになります。 【こんな方にオススメ】 ■レーザ焼入れの条件出しの方法について知りたい ■レーザ焼入れの技術的な情報を取りたい

DX人材育成の“第一歩”を福岡で。現場で使えるリスキリング戦略を事例と体験で学べる参加費無料のセミナーを開催します！ 「DX担当になったけれど、何から始めたらいいか分からない」 そんな福岡県・福岡市の中小企業ご担当者様に向けた、DX人材育成と導入支援の“はじめの一歩”が学べる参加型セミナーです。 PowerAutomate・PowerBIといった代表的なDXツールの活用事例を紹介しながら、Copilotのハンズオン体験を通じて、現場で実践可能なスモールスタートの方法を体感していただけます。 福岡地域の具体的な成功事例も交えつつ、社内での理解促進や推進のヒントも学べる内容です。