愛知県大治町様にデザインソーラーパネル避難標識をご導入いただきました

大治町は、濃尾平野の南西部に位置し、名古屋駅まで約5キロメートルという立地条件にあります。主に、名古屋市のベッドタウンとして発展しています。また、特産の赤シソをはじめとした農産物の栽培も盛んで、史跡も数多く有されています。
今回、多世代交流センター改修に伴い、避難標識として当社の「デザインソーラーパネル」をご導入いただきました。
デザインソーラーパネルは、表示面の内部に太陽電池を搭載した「コードレスで光る避難標識」です。一見すると通常の表示板と同じですが、ソーラーパネルを内蔵することにより独立発電の機能を備えています。
生み出した電力を用いて夜間にLED照明を点灯し、避難標識全面を明るくライトアップします。照明用の電気工事、工事手続き、日々の電気代、配線コード類などが一切不要となっており、コストカットと導入の簡略化に貢献しています。
夜間の視認性が高いという点を評価いただき、デザインソーラーパネルを採用いただきました。
高い位置に両面設置いだいておりますので、遠くからでも目を引く標識になっています。


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