【事例紹介】自動ドアの地震対策紹介。ドアや施錠ロッカーを自動で開放し、避難経路の確保!

感震装置『HK-2』は、震度5弱相当以上の強い揺れを感知した場合、
自動ドアを開いて、退路及び緊急車両の進入路を確保します。
【導入場所】
老人福祉施設
【課題】
高齢者が多く出入りする施設なので、地震が発生した際に利用者の円滑かつ迅速な避難を確保するため、災害時への備えを検討していた。
【導入後の効果】
正面玄関が自動ドアだったので、HK-2を導入した。地震発生時に自動ドアを開放、避難経路の確保ができた。既設の自動ドアでも設置が簡単で、地震対策ができたことで利用者と職員ともに安心。
その他多数の事例をご紹介しております。
★感震装置『HK-2』の事例をもっと見る
https://www.hotron.co.jp/recommend/HK-2_lp.html#anchor_a04
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