消滅型生ごみ処理機|処理後の分解液は流せる?

株式会社フロムシステムダイレクトです。
業務用生ごみ処理機の紹介ページを公開致しました。
消滅型生ごみ処理機・ECO DELETER(エコデリーター)は、生ごみを微生物の力で水と炭酸ガスに分解することで処理後に生ごみが残りません(消滅します)!
【特長】
・菌床にはセラミックで多孔質のエコボールを採用することで、完全な無機物なためSSやBODなどの排水濃度に影響しにくい。
・排水貯留装置(ドレンユニット)を設置することで、上澄み液のみを排水することが可能。
といった特長によって、下水道に直接放流するか既設の浄化槽に流せます。※液肥としても利用可能です。
ぜひ製品ページをご覧ください。

このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み