「第38回 いしかわ情報システムフェア e-messe kanazawa2023」に出展します

【工場のDX推進】課題別の導入ステップをご紹介！生産スケジューラ・実績収集・情報掲示板（サイネージ）の活用による生産性向上を実現

工場の見える化のポイントは、自社の課題を正しく把握した上で、 フェーズに合わせたシステム導入を行うことが成功の秘訣です。 只今配布中の資料「工場の見える化　成功の秘訣～導入ステップを大公開！～」には、 工場の見える化のポイントを整理した上で、 今対応すべき内容を、具体的なシステムを元にご紹介しております。 ＜資料概要＞ ▶見える化推進の課題整理 ▶見える化のポイント ▶生産スケジューラの活用 ▶実績収集の活用 ▶情報掲示板（サイネージ）の活用 ▶導入事例 ＜こんな課題を抱える企業様は必見！＞ ・作業予定は紙で配布。急な予定変更の共有に苦労している。 ・まとめて日報入力で入力漏れ・計算ミスが発生。 ・前後工程の状況が分からず、スムーズな段取りができない。

• ERP（基幹システム）

誰でも簡単に、織布の最適な生産計画をシュミレーション。 生産予定や日毎の必要糸量、出荷予定、納期遅れの状況を閲覧できます。

機器の回転数・稼働率を変えることで完了予定日を自動変更、生産計画をシュミレーションできます。 〇織機にオーダーを配置することで、ビームの要求や緯糸の使用予定を自動計算します。 〇1つのビームで緯糸のみを変更し、別品番を生産する機能を標準装備しています。 〇モニタリングシステムやビームストッカーと連携可能です。(※個別対応)

• 在庫管理システム

川上(原綿、原糸)から、川下(アパレル)まで全ての繊維業界に「特化」した販売管理システムです。

原糸から染生地、アパレルまでさまざまな形態の業務処理に対応し、繊維業全般企業様に求められる業務をトータルでバックアップします。 外貨対応や多言語表示にも対応しており、海外進出企業様も強力にサポートします。 ■産元商社として必要な機能を実装。委託・受託契約管理をされる企業様に対応します。 ■原糸から染生地、アパレルまで、さまざまな形態の業務処理に対応します。 ■２種類の単位(反/メートル等)で管理が可能です。

• 販売管理システム

組織図から紋栓図、引込図を作成、デザインシミュレーションを行うことで製織する前に織物のデザインイメージを把握することができます。

■織方図の作成、修正業務の効率化 　組織図から紋栓図、引込図を簡単に作成、デザインシミュレーションできます。 　一から縞を組んで織方図を作ることはもちろん、過去に作成したデータを活用することで作成時間を短縮できます。 ■ドビー・ジャカード両方の織方図に対応 　ストライプやチェック柄をはじめ、ドビー柄、ジャカード柄等様々な織物デザインの作成が行えます。 ■製品イメージを出力、提案に活用 　作成した織方図から製品イメージデータの出力が可能です。 　商談時のイメージ共有などに活用できます。

• その他

受注/見込生産の他、鋳造業・繊維業などお客様の業界特有の業務処理に対応した機能多数。複数の工場・工程の進捗を一元管理・業務効率化

当社では、製造業の生産管理システム『ReMacsシリーズ』、繊維業特化システム『Texasシリーズ』、 鋳造業専用生産管理システム『ReMacs TypeC』など、お客様の業界・業種に特化した管理システムを提供しています。 『ReMacsシリーズ』は見込生産・受注生産の両方に対応した「Hybrid」や Webブラウザ対応型の「WebEdition」、鋳造業の業務に特化した「TypeC」があります。 自社開発の生産管理システムであり基本機能はもちろん、豊富なオプションを有し、 さらにはセミオーダーのカスタマイズが可能なため お客様の業務に合わせた拡張性の高い柔軟なシステムを構築することが出来ます。 『Texasシリーズ』は原糸から染生地、アパレルまで、各工程の処理業務を 一貫して行える繊維業務システムのほか、染色工場向け生産管理システム、 織物設計書管理システム、配台計画システムなどを取り揃えています。 豊富な導入実績をもとに、様々なニーズにフィットするソリューションをセミオーダーで提供可能です。 ※詳しくはPDFダウンロードより製品カタログをご覧ください。

• ERP（基幹システム）

生産状況をリアルタイムに見える化

様々なシステムからデータを抽出し、部門ごとの情報をディスプレイに表示できます。また実績の入力を行うことで、前後工程の進捗状況がリアルタイムに表示され、生産現場の「見える化」の実現、さらに工場全体の「ペーパーレス化」を促進いたします。 【進捗状況が一目でわかる】 生産予定や出荷計画を分かりやすく表示し、実績が更新されるとリアルタイムに進捗状況が把握できます。また前後工程の作業状況も把握でき段取立てがスムーズになること、さらに納期遅延等の問題を早期に発見でき、迅速な対処が可能となります。 【DX･SDGsへの取り組み】 作業内容の共有・指示など紙ベースのアナログ運用から、電子データの活用により、工場全体のペーパーレス化を促進し、工場のDX・SDGｓの第一歩をサポートいたします。 【複数のテンプレートから選択可能】 進捗状況、注意喚起、在庫状況、社内お知らせなど、様々なテンプレートから自社に合った見える化ができます。部門ごとに詳細を表示することができ、業務に対する意識付け強化を効率的に行います。

• その他ソフトウェア

提案～本稼働、保守対応までワンストップで生産管理システムを構築

【鋳造業専用生産管理システム】ReMacs TypeC 鋳造業の業務に特化した生産管理システム。 造型・鋳込計画・中子の手配、溶解予定や枠・型の管理といった鋳物製造においては欠かせない管理ポイントに対応した機能を標準で搭載。 【製造業向け生産管理システム】ReMacs Hybrid 見込生産・受注生産の両方に対応した製造業向け生産管理システム。 一般的な生産管理システムの機能だけでなく、標準で販売管理を搭載しており、販売計画・受注から出荷までを一元管理出来ます。 【Web対応生産管理システム】ReMacs WebEdition Webブラウザ対応型のシステム。 商談管理から、生産指示・工程管理・購買管理・原価管理、出荷請求管理、さらには品質管理や経理生産など、基幹業務を幅広く標準機能で網羅。

• 工程管理システム

2025年10月23日（木）～25日（土）に「SKS JAPAN 2025 -Global Foodtech Summit-」が開催されます。 SKS（Smart Kitchen Summit）とはフードテックのイベントで、日本で8回目の開催。 今回は3日間で40を超えるセッションが用意され、世界・日本で活躍する約100名のイノベーターが東京・日本橋に集結します。 3日間に亘り、 ■世界・日本のフードテックの全体像と動向 ■大企業×スタートアップの共創事例や成功のヒント ■AIがフードテックにもたらす影響 ■国内スタートアップの動向 ■都市と街づくりがフードイノベーションで持つ役割 など、多彩なテーマで熱い議論が予定されています。 当社もセッションセミナーに参加いたします。 「16.日本の伝統ｘテクノロジー：微生物インダストリー共創の先にある未来」 10/25(金) 11:00～11:30 SPEAKER 藤原 加奈（株式会社フジワラテクノアート） 狩山 昌弘（株式会社フジワラテクノアート） この期間はブースでも皆様のお越しをお待ちしております！

Google アナリティクス 4（GA4）で精緻なアクセスデータを確認するために必要不可欠な機能とされる「探索レポート」機能。 必要なデータを収集するために、どのような設定を行えばよいのか、どのようにデータを確認すればよいのかを解説します。 対象となるお客様 ・企業のWeb担当者 ・GA4を使用したデータ抽出をご担当されている方 ・GA4の探索レポート作成方法を学びたい方 ※ 当社と同業の企業、および個人の方のお申し込みはご遠慮ください。 アジェンダ 1.GA4レポートの種類 2.探索レポート基本概要 3.探索レポートの作成例、活用場面 4.サービスのご紹介 5.総括・質疑応答 ※ 上記アジェンダの内容は、予告なく変更する場合があります。ご了承ください。

2025年10月17日（金）に開催される岩手大学生産技術研究センターシンポジウム「VUCA 時代の道を拓く3 ―花巻を拠点に全国・世界へ」における招待講演において、株式会社石神製作所/プロフェクト株式会社　代表取締役社長、阿部志郎、プロフェクト株式会社　執行役員　阿部慎太郎が登壇いたします。 「人口減少社会に対抗する中小製造業の二刀流経営」 本講演では、株式会社石神製作所と、その設立に参画し「日本DX大賞 2025 支援部門 優秀賞」を受賞したプロフェクト株式会社による、現代の中小製造業が直面する人口減少への具体的な対抗戦略が披露されます。 地域に開かれた大学との連携・情報収集の場として、ぜひ本シンポジウムへご参加ください。 詳細、お申し込み方法は、パンフレットをご覧ください。　

株式会社森環境技術研究所は、インテックス大阪にて開催される 「建設技術展2025近畿」へ出展いたします。 当展示会は、民間企業が開発した新技術・新工法を展示・紹介する場において、 産・学・官の交流を行うことで、これまで培われてきた建設技術のより一層の 高度化やより広範囲な技術開発の促進へとつなげ、新技術の各工事への積極的な 活用を促すことを目的とするものです。 また、近年より各出展者から要望の多い新たな技術分野として「維持・更新」 を設け、本格的なインフラの維持管理・大量更新を迎えた建設業界へ情報も 発信しています。 皆様のご来場、心よりお待ちしております。

株式会社森環境技術研究所は、静岡県コンベンションアーツセンター グランシップにて開催される「新技術交流イベント in Shizuoka 2025」へ 出展いたします。 4分野の技術テーマで約90の企業・団体が新技術や取組を展示。 また、会場内ショートプレゼンステージにて出展者によるショートプレゼンを 実施します。各技術の詳細や活用にあたっての留意点など、技術開発者から 直接聞くことができます。 入退場自由ですので、展示ブースの見学と併せてぜひお気軽にご参加ください。