【新製品】ねじ用十字穴『シェアクロス』を開発

日東精工株式会社は、この度、番手の異なる十字穴用ドライバビットを
共通使用することができるねじ用十字穴『シェアクロス』を開発いたしました。
より多くのお客様のモノづくりを支援するため、当社と建築用ねじを手掛ける
ケーエム精工株式会社の2社共同で2023年4月1日より本格的に販売を開始。
当製品は様々な締結現場に適応し、お客様のモノづくりにおける作業効率の
向上をサポートしてまいります。
【製品の特長】
■十分な駆動部強度を確保
・共通するトルク伝達部を設けることで、番手の異なるドライバビット
それぞれの使用時において、十分な駆動部強度を確保する
■作業効率の向上
・ドライバビットの共有化により、作業現場における工具交換が不要となり、
作業効率が向上する


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