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大規模公共施設に最適。木材・プラスチック再生複合材を使用した人工木デッキ
『SUバイタルEVA』は木材と再生プラスチックを原材料に使った、木目調デザインの人工木デッキ材です。 カラーはバーチ、グレー、オーク、ブラウン、ダークの5色をラインアップ。 リバーシブル仕様で両面使用可。 ※SUバイタルはリブ面が「板目+バンドソー加工面」となってSUバイタルEVAにリニューアルいたしました。柾目面は以前のデザインのままの仕様です。 【特長】 ■JIS A 5741に準拠した木材・プラスチック再生複合材 ■商業施設、保育園・幼稚園、介護施設などに好適 ■より天然木材の風合いで、耐久性にも優れる
『バイタルデッキA25』は木材と再生プラスチックを原材料に使った、古材風デザインの人工木デッキ材です。 カラーはグレー、ブラウン、ベージュの3色をラインアップ。 ラスティック面とバンドソー面のリバーシブル仕様です。 【特長】 ■JIS A 5741に準拠した木材・プラスチック再生複合材 ■商業施設、保育園・幼稚園、介護施設などに好適 ■より天然木材の風合いで、耐久性にも優れる
静電気が原因のクレーム防止に!JIS A 5741準拠の木材・プラスチック再生複合材を使用
『バイタルデッキRS25』は、木材と再生プラスチックを 原材料に使った、帯電防止仕様のデッキ材です。 帯電性試験でグレードII(U値:4.0)の帯電防止性能が確認されており、 施設等での静電気によるクレームの防止に貢献します。 ※数値等の試験結果は資料をご覧ください。 カラーはバーチ、ライト、ブラウン、ダークの4色をラインアップ。 リバーシブル仕様で、裏返しでも使えます。 【特長】 ■JIS A 5741に準拠した木材・プラスチック再生複合材 ■帯電性試験(JIS A1455)準拠、大人数が往来する場所に最適 ■商業施設、保育園・幼稚園、介護施設などに好適 ■天然木材の風合いで、耐久性にも優れる
断面形状とリブ面を刷新。JIS準拠の高品質を低コストで実現。特注色に対応OK
『バイタルデッキR25/R30』は、 木とプラスチックの両方の特性を持つ屋外デッキ用のエコ建材です。 25mm厚と30mm厚の2種類をラインアップしています。 当社従来品から断面形状を改良し、リブ面の刷新で滑り止め効果を高めています。 意匠・安全性に優れたデッキ材表面にビスや釘を打たない ノンビス工法を採用しており、脳天ビス打ちでの施工も可能です。 リバーシブル仕様で両面使えるほか、標準色はバーチ、ライト、 ブラウン、ダークの4色を取り揃えました。特注色にも対応可能です。 【特長】※詳しくはPDF資料をご覧ください ■リサイクルされたポプラと再生プラスチックが主原料 ■JIS A5741に準拠した高い素材性能・低コスト ■エコマーク認定製品(認定番号:第13137001号) ★現在、カットサンプルを進呈中。ご希望の方は「お問い合わせ」より “サンプル希望”と明記の上、お気軽にご連絡ください。
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―― 気づかないうちに勤怠管理は“負担”になっていませんか? よくある課題と、その解決策を短時間で知るセミナー ―― 年数回開催している勤怠管理webセミナーが10月に行われます! 新しい内容になっておりますので、以前弊社のウェビナーに参加している方も、 そうではない方も、どうぞお気軽にご参加ください。 日時:10月15日(水)13:00- 10月22日(水)11:00- ※両日ともに同内容 ※申込リンクは以下をご確認ください。 本セミナーでは、現場によくある状況を短いドラマ形式でわかりやすく再現し、 それぞれの課題に対する具体的な解決策をご紹介します。 「今は困っていないけれど、将来のために情報を知っておきたい」 そんな方にこそおすすめの内容です。 現場の「あるある」が、改善のきっかけに。 勤怠管理の課題と対策を、わかりやすくご紹介します。 こんな方におすすめ! ❏ 毎月の勤怠集計に時間がかかっている ❏ 法改正対応が後回しになりがち ❏ 現状大きな不満はないが、改善のヒントは知りたい ❏ 他社の取り組みや事例を参考にしたい
9月22日(月)、気象庁は10月から12月までの3か月予報を発表しました。 12月頃までラニーニャ現象時に近い状態が続く影響などにより、10月から11月前半までは偏西風が平年より北寄りの位置を流れやすく、全国的に暖かい空気に覆われやすいでしょう。 11月後半から12月は、偏西風が日本付近で南側に蛇行し、冬型の気圧配置が強まる時期がある見込みです。12月は寒気の影響を受けやすく、西日本・東日本で、気温が平年並みか低くなるでしょう。 詳細はHPをご覧ください。
〜軽くて、曲がる太陽光パネルが主流に?〜 フィルム型ペロブスカイト太陽電池、有機薄膜太陽電池、軽量型結晶シリコン太陽電池など、これまでの「重くて硬い」パネルとは一線を画す軽量・フレキシブルな太陽光パネルが、今まさに主役の座を狙っています。 〇なぜ今「軽量型」が注目されるのか? 従来の太陽光パネルは重く、構造上の制限から屋根に設置できないケースも多くありました。 特に都市部の中小規模工場・倉庫・病院などでは、荷重制限が導入の障壁になってきました。 そこで注目されているのが、「軽くて柔軟」な新型パネルです。 〇2040年に向けた本格化のカギ「ペロブスカイト太陽電池」 今後の成長を牽引すると見られているのが、フィルム型のペロブスカイト太陽電池です。 ・ 導入を検討するなら今がチャンス! ケネスエネルギー開発では、産業用の屋根置き太陽光発電を通じて、企業の電力コスト削減と環境経営の両立をサポートしています。
福岡空港の国際線ターミナルビルに、最新の「カルコパイライト太陽電池」が設置されました。この太陽電池は、1平方メートルあたりわずか0.8kgという超軽量・薄型が特長。ビルや施設の屋根に負担をかけず設置できるため、今後の太陽光発電の可能性を大きく広げる技術として注目されています。 設置と実証実験を行うのは、九電みらいエナジー。太陽電池の提供はPXP社、施工は九電工、取り付け支援は日揮が担当し、2025年12月から2026年2月まで発電性能や施工性を検証します。 特に空港のような場所では、屋根の形状や反射光の影響も重要な検証ポイント。今回はそれらも含めた実用性の確認が行われる予定です。 福岡空港では、実験の様子を紹介する展示も計画中。 軽くて高性能な太陽電池が、未来の建物の「当たり前」になる日も近いかもしれません
三井住友建設は、中国電力・中電技術コンサルタントと共同で、「海に浮かべる太陽光発電システム(浮体式洋上太陽光)」の研究に取り組みます。このプロジェクトは、国の研究機関であるNEDOの支援事業として正式に採択されました。 これまで、ため池などの水面に設置する「水上太陽光」で実績を積んできた三井住友建設が、次のステップとして海上での発電に挑戦。今回は出力約50kWのパネルを広島県・大崎上島の近海に設置し、波・風・潮の高さの変化・塩害といった過酷な自然環境に対応できるかを実証します。 実験は2025年度後半から始まり、最終的に2028年度末まで続く予定。海の上で安全かつ安定して発電できるかどうか、そして将来的にビジネスとして成立するかを見極めていきます。 同社はすでに東京湾でも小規模実験を行っており、今回の取り組みは本格的な商用化に向けた一歩となります。 “陸”から“海”へ広がる太陽光の新たな可能性に、今後も注目です。 ・ 導入を検討するなら今がチャンス! ケネスエネルギー開発では、産業用の屋根置き太陽光発電を通じて、企業の電力コスト削減と環境経営の両立をサポートしています。