【医療】遠隔地の倉庫の温度監視用として『ハサレポ』を導入いただきました!

遠隔地の倉庫に製品を保管しており、定期的に足を運んで温度を確認していました。倉庫に通信設備はなかったが、小規模、低予算で遠隔モニタリングを実現、必要なときだけ足を運べばよくなりました。
【ハサレポ】
■ LTE-M接続なら、インターネット回線を敷設する必要がありません。
温度センサー1台とゲートウェイ1台で、必要な計測をおこなえるようになります。
■ 通信費用は年15,000円(税別)のライセンスに含まれており、運用費用も安く抑えることができます。ライセンスの違約金や縛りもありません。
将来的な追加・変更にも柔軟に対応できます。
新たな通信システムの敷設や変更が不要。
▶ 倉庫の所在地を変更 ⇒ LTE-Mゲートウェイを移動するだけ。
▶ 計測箇所を拡張する ⇒ センサーを追加するだけ。
▶ 拠点が増えたとき ⇒ センサーとゲートウェイを増やすだけ。

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