【資料】しるとくレポNo.105#オーディオ回路にセラコンはNG

最近、モバイル機器の普及と共にセラミックコンデンサの小型化と大容量化は
目覚ましい進歩を遂げています。セラミックコンデンサですが、使用するに
あたってはその特性をよく理解する必要があります。
特に高誘電率系のものは、温度や印加電圧によって容量が大きく変化するので
注意が必要。
今回は見落としがちな「衝撃」に着目し、セラミックコンデンサ使用上の
注意点についてご紹介します。
詳細は下記関連製品・カタログよりご覧いただけます。

このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み