診断ソフト - 企業ランキング(全8社)
更新日: 集計期間:2025年08月27日〜2025年09月23日
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企業情報を表示
会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
【特長】 ○入力 必要最小限のデータ入力で耐震診断を行うことが可能です。 ○計算 診断から補強までを含めた検討を行うことが可能です。 ○作図・出力 作図や出力でさまざまな結果をわかりやすく確認できます。 | ○鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断 | ||
【特長】 [枠付き鉄骨ブレース架構による補強] ○補強部材として枠付き鉄骨ブレース架構のX型・K型・マンサード型を取り扱っている ○頭付きスタッドを施工アンカーについて入力を行い、破壊形式 “タイプII”(接合部破壊)の検討を行う [補強部材を考慮した耐震診断] ○枠付き鉄骨ブレース架構の終局耐力・F指標・強度寄与係数および剛性評価における等価壁厚を計算、補強部材を考慮した耐震診断を行う ○一連で耐震補強設計の処理が行え、枠付き鉄骨ブレース架構による補強のシミュレーションが簡単に行える [破壊形式ごとに終局耐力やF指標を計算] ○「耐震改修指針」に示されている破壊形式 “タイプI”(鉄骨ブレース破壊)、“タイプII”(接合部破壊)“タイプIII”(全体曲げ破壊)、“タイプIV”(柱の極脆性破壊)、“その他”(基礎回転破壊)における局面耐力やF指標を計算 ○終局耐力やF指標は加力方向別に計算する | |||
【特長】 [充腹形・非充腹形に対応] ○SRC造柱・梁の内蔵鉄骨として、充腹形(フルウェブ)と非充腹形(格子形、ラチス形)に対応 [1次診断] ○SRC診断基準を参考に建築物の鉛直部材を壁・柱・極短柱の3種類に分類 ○壁・柱・極短柱の断面積とそれぞれの終局時平均せん断応力度から計算した強度指標よりEo指標を算定する [2次・3次診断] ○鉛直部材の曲げ終局強度は、指定により診断基準式または断面タイプを最大7つのピースに分割する完全塑性理論により計算 ○柱と壁が連続する場合の反曲点高さは単層形式と連層形式を区別して計算 [振動特性係数Rtの考慮] ○入力した振動特性係数RtをIsoおよびCTu・SDの判定値に考慮 [第2種構造要素の検討] ○長期軸力を支持し得るか否かの検討までを行う [SRC造とRC造の混合構造に対応] ○SRC造の階とRC造の階が分かれている場合や同一階でSRC部材とRC部材が混在する場合でも、部材の終局強度計算からIs値の算定まで行える | |||
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- 代表製品
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耐震診断ソフトウェア『Super Build/RC診断』
- 概要
- 【特長】 ○入力 必要最小限のデータ入力で耐震診断を行うことが可能です。 ○計算 診断から補強までを含めた検討を行うことが可能です。 ○作図・出力 作図や出力でさまざまな結果をわかりやすく確認できます。
- 用途/実績例
- ○鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断
耐震診断ソフト『Super Build/RC診断 Op.1』
- 概要
- 【特長】 [枠付き鉄骨ブレース架構による補強] ○補強部材として枠付き鉄骨ブレース架構のX型・K型・マンサード型を取り扱っている ○頭付きスタッドを施工アンカーについて入力を行い、破壊形式 “タイプII”(接合部破壊)の検討を行う [補強部材を考慮した耐震診断] ○枠付き鉄骨ブレース架構の終局耐力・F指標・強度寄与係数および剛性評価における等価壁厚を計算、補強部材を考慮した耐震診断を行う ○一連で耐震補強設計の処理が行え、枠付き鉄骨ブレース架構による補強のシミュレーションが簡単に行える [破壊形式ごとに終局耐力やF指標を計算] ○「耐震改修指針」に示されている破壊形式 “タイプI”(鉄骨ブレース破壊)、“タイプII”(接合部破壊)“タイプIII”(全体曲げ破壊)、“タイプIV”(柱の極脆性破壊)、“その他”(基礎回転破壊)における局面耐力やF指標を計算 ○終局耐力やF指標は加力方向別に計算する
- 用途/実績例
耐震診断ソフト『Super Build/RC診断 Op.SRC』
- 概要
- 【特長】 [充腹形・非充腹形に対応] ○SRC造柱・梁の内蔵鉄骨として、充腹形(フルウェブ)と非充腹形(格子形、ラチス形)に対応 [1次診断] ○SRC診断基準を参考に建築物の鉛直部材を壁・柱・極短柱の3種類に分類 ○壁・柱・極短柱の断面積とそれぞれの終局時平均せん断応力度から計算した強度指標よりEo指標を算定する [2次・3次診断] ○鉛直部材の曲げ終局強度は、指定により診断基準式または断面タイプを最大7つのピースに分割する完全塑性理論により計算 ○柱と壁が連続する場合の反曲点高さは単層形式と連層形式を区別して計算 [振動特性係数Rtの考慮] ○入力した振動特性係数RtをIsoおよびCTu・SDの判定値に考慮 [第2種構造要素の検討] ○長期軸力を支持し得るか否かの検討までを行う [SRC造とRC造の混合構造に対応] ○SRC造の階とRC造の階が分かれている場合や同一階でSRC部材とRC部材が混在する場合でも、部材の終局強度計算からIs値の算定まで行える
- 用途/実績例
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