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『留太郎W』は、ウォータージェット穿孔のアンカー筋の設置専用に 開発した取り付け補助具です。 D41・D51などのアンカー筋の上向き施工において、孔内の凹凸に関係なく、 アンカー筋の自重を支えるストッパー機能を発揮し、作業時間と 費用の縮減に貢献。 また、孔内の凹凸や削孔径のばらつきにより、「くさび」などの仮止め 作業が行えなくても、最低限のクリアランスを確保するスペーサー として機能し、接着不良を防止します。 【特長】 ■誰でも、簡単に、正確に取り付け・施工ができる ■ストッパー機能によって接着剤の強度未発現時でも、 アンカーボルトの仮止め作業が不要 ■スペーサー機能によって最低クリアランスが確保され、 接着剤がアンカー筋の全周に回る ■現場の穿孔径に応じて腕部の長さを調整可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
通常、アンカーボルトの施工作業においては、 仮止め作業の手間や、接着剤の硬化を待つまでの時間の発生等の課題がありました。 そこで、当社の『アンカー留太郎』をご利用いただくことで、 これらの施工工程を短縮し、作業の省力化を実現することができます。 【アンカー留太郎の特長・メリットのご紹介】 ◆装着が簡単 ◆スペーサー・ストッパー機能を両立 ◆施工品質の確保と施工効率の向上を実現 ◆前・後注入に対応 ◆均一な施工品質 ◆振動下の施工が可能 ◆ＮＥＴＩＳ登録済（TH-230002） ◆幅広いラインナップ ※各特長・メリットの詳細については、下記「PDFダウンロード」より資料をご覧下さい。
『アンカー留太郎工法』は、異形鉄筋・全ねじボルトの双方に使用でき、 手で押し込むことで簡単に取り付けることができる取り付け補助具です。 アンカーボルトにアンカー留太郎を取り付けることで、当工法が 「スペーサー機能」と「ストッパー機能」を発揮し、アンカーボルトの設置を補助します。 【アンカー留太郎工法のメカニズム】 ◆１．アンカーボルトを挿入する際、腕部はたたまれて挿入されます。 ◆２．たたまれた腕部に生じたばねの復元力によって、 腕部は孔壁を強く押し、アンカーボルトは孔の中心に位置づきます。 ◆３．アンカーボルトに引抜力が加わると、 腕部が孔壁に食い込み、ずれに抵抗します。 ◆４．さらに引抜力が加わると、腕部は孔壁を削り、 ずれに抵抗しながらアンカーボルトが引き抜かれます。 そのとき、腕部が引抜方向と逆方向へと折曲がるように変形します。 このメカニズムにより、接着剤の強度未発現時でも、 アンカーボルトの仮止め作業が不要となる画期的な製品です。 ※詳細については、下記「PDFダウンロード」より資料をご覧下さい。
「冷間引抜鋼管」は、お客様のニーズに近い鋼管です。 機械的性質(引張強さ、伸び、硬さ)を冷間加工により得ることが可能。 大量生産方式でしかできない製造方法により、かえってコスト高になるとき、 小ロットで製造します。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■熱間加工では、製造できない小径、薄肉の鋼管ができる ■熱間加工では、菅の寸法精度が不十分な場合、冷間加工により 精度の満足できる管ができる ■熱間加工では得られない、管の内外面仕上平滑さを冷間加工により 得ることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アンカー留太郎工法』は、異形鉄筋・全ねじボルトの双方に使用でき、 手で押し込むことで簡単に取り付けることができます。 アンカーボルトにアンカー留太郎を取り付けることで、当工法が 「スペーサー機能」と「ストッパー機能」を発揮し、アンカーボルトの設置を補助。 車両通行時などの振動下においても「ストッパー機能」が発揮され、 アンカーボルトのずれ防止に有効なことを確認しました。 【特長】 ■全ねじボルト・異形鉄筋の各種アンカーボルトの設置に便利 ■誰でも、簡単に、正確に取り付け・施工可能 ■接着剤の強度未発現時でも、アンカーボルトの仮止め作業が不要 ■どの向きへの施工でも、アンカーボルトは自動的に孔の中心に設置され、 高い施工精度を実現 ■アンカーボルトの挿入と同時に仮止め作業を実施でき、省力化による施工時間の短縮 ご購入・お見積の希望のお客様は、吉光鋼管アクセスホーム(下記関連リンク)よりお願いします。
『アンカー留太郎工法』は、スペーサー＆ストッパー機能によるあと施工 アンカーボルト設置補助工法です。 ストッパー機能によって接着剤の強度未発現時でも、アンカーボルトの 仮止め作業が不要。 また、スペーサー機能によってどの向きへの施工でも、アンカーボルトは 自動的に孔の中心に設置され、高い施工精度を実現できます。 吉光鋼管株式会社は、アンカー留太郎推進協議会に加入しております。 【特長】 ■全ねじボルト・異形鉄筋の各種アンカーボルトの設置に便利 ■誰でも、簡単に、正確に取り付け・施工ができる ■アンカーボルトの仮止め作業が不要 ■アンカーボルトの挿入と同時に仮止め作業を実施できる ■省力化による施工時間の短縮が可能 ご購入・お見積の希望のお客様は、吉光鋼管アクセスホーム(下記関連リンク)よりお願いします。
吉光鋼管株式会社は、冷間引抜鋼管、各種鋼管 金属加工全般、加工部品の海外調達を行っています。 今回は鋼管でお困りだったお客様の事例を紹介させて頂きます。 【課題】 お客様より鋼管の外径が30.0mmで内径の20.0ｍｍのパイプを要望頂きました。 さらに20.0ｍｍの磨きシャフトを中に入れてかつクリアランスの少ない パイプにしてほしいとのことでした。 他の会社に依頼を出すと、30.0ｍｍの外径で肉厚5.0ｍｍであれば可能だが 20.0ｍｍの磨きシャフトを入れようと思うとスムーズに 入らない可能性もあるといわれ困っておられました。 【解決】 吉光鋼管株式会社であれば、サイズアイテムとして（30.0ｍｍ×20.1ｍｍ） などの寸法も扱っており、内径20.1ｍｍのパイプをご用意できるので クリアランスが少なく要望通りのサイズだと満足頂きました。 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くかお問合せ下さい。
切削加工をなくす事で、コストダウンにつながります。
目的、用途にあわせた加工方法、鋼種など、あらゆるご相談を承ります。また、ご予算に応じて海外調達も承りますのでお気軽にご相談ください。
目的、用途にあわせた加工方法、鋼種など、あらゆるご相談を承ります。 また、ご予算に応じて海外調達も承りますのでお気軽にご相談ください
