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「モノを掴んだ時の力」「指を使って動作した時の力」を測定できます。また加速度センサーも内臓しているため、運動量も測定することができます。指腹の指紋部を覆わないため、実際の触感を損なわずに自然な動作が計測可能です。 【共同開発製品】 株式会社資生堂 × カトーテック株式会社 カトーテックは、資生堂様と指先をセンサーにできないかと研究開発を進めて参りました。化粧品や基礎化粧品は、肌への塗布の仕方により、その効果にも影響します。また、力のかけ具合により人が感じる使用感にも違いが出てきます。そのような違いを、お客様アンケートから探ることは不可能でした。そこで、指腹の触感を損なわずに動作ができるセンサー開発を進めて参りました。 HapLogは、一般モニターの動作分析、プロフェッショナルとの動作比較を可能にし、個人の触動作の特徴を視覚的に伝えることを可能にしました。
開発中商品の効果で肌がどう変わったか、または開発素材の効果の違いを圧縮評価の観点から分析することができます。
サーモラボは小型軽量に作られた、接触時における熱吸収特性を測定する装置です。人が物に触れた時に感じる冷たさや暖かさを温度変化ピーク値「q′max」として測定し、官能評価と一致するデータを計測することが可能です。
本装置で基本特性として毛髪の外径を正確に把握し、他の特性評価にデータをフィードバックをするためのものです。 毛髪の外径を測定する方法は従来より様々な方法がありますが、本装置はより精密でかつ迅速に測定することが可能にするため資生堂様と共同開発されました。 ※操作はタッチパネル方式です。
X軸・Y軸が独立しているため、移動にかかる摩擦や相対軸への応力干渉がない構造小さなサンプルも測定できます。 引張り応力最大50kgf、伸び量最大300%まで伸張します。 また、試験条件はタッチパネルにより設定できるため、より簡単に試験が可能です。
従来のねじり振り子法や、二重円筒式流体粘度方式とは異なり、大きなねじり歪を受けた繊維や糸のねじり挙動の測定およびヒステリシス挙動も解析できるように設計されています。
従来からの微小領域に加え、従来測定することが出来なかった、曲げモーメントが大きく、厚みのあるシート材や、単一素材だけでなく複合体(製品)の曲げ剛性も測 定可能になりました。また、データの再現性に極めて優れ、測定も簡単です。 自動車業界でも、多く取り入れられています。
曲げた時のかたさや回復性を測定することにより、弾力性やひろがりの違いを数値化することができます。1本で簡単に測定できますので、サンプルを作成する手間もかかりません。
測定した値は、指先の感覚に合わせた力計を使用していますので、官能評価と一致しています。表面処理や柔軟処理など、処理の違うサンプルでも、正確な測定が行えます。対象物の種類を選ばない、多目的に活躍する純曲げ試験機です。
ナノファイバーシートも1cm幅で引張り試験が可能です。この計測で、引張りエネルギー・伸張率・回復性などの力学的特性を測定することが可能。低荷重(分解能 0.5g)・低変位(分解能0.5μm)の精度を持ち、微小領域での測定を可能にしました。
リチウムイオン電池内部のフィルム(セパレータ)の強度評価、食品包装フィルムなどの、包装資材の突刺し強度試験が行えます。
サンプルの取付もハンドル操作で数秒内に行え、測定方法も大変シンプルです。 測定データは、デジタルパネルメータに表示されるので、人による読みとり誤差もありません。
夏向けの涼感・冷感のある寝装素材や、冬向けの接触温感のあるインナー素材などの評価にご活用頂けます。
圧縮剛性、圧縮エネルギー、回復性のデータが得られます。 紙おむつのソフト感、ムース泡のかたさなど多岐にわたる分野や目的に応用できます。
摩擦係数、摩擦係数の変動のデータが得られます。これら特性値から手で触れた時の「なめらかさ」「滑りやすさ」「ざらつき感」を客観的なデータで評価し定量化します。また、平均摩擦係数、平均摩擦係数の変動に加えて「表面粗さ」のデータが得られます。軽い手触りの条件や毛髪測定にも適しています。
摩擦係数、摩擦係数の変動のデータが得られます。これら特性値から手で触れた時の「なめらかさ」「滑りやすさ」「ざらつき感」を客観的なデータで評価し定量化します。
繊維全般、布、紙・不織布、フィルム状サンプルなどの、摩擦係数、摩擦係数の変動、表面粗さのデータが得られます。 表面摩擦・粗さ特性データは、風合いの「ふくらみ」「ぬめり」「しゃり」に影響するとされています。
繊維全般、布、紙・不織布、フィルムなどの、圧縮剛性、圧縮エネルギー、回復性のデータが得られます。 圧縮特性データは、風合いの「ふくらみ」「ぬめり」「はり」に影響するとされています。
繊維全般、布、紙・不織布、フィルムなどの、曲げ剛性、回復性のデータが得られます。 曲げ特性データは、風合いの「こし」「ふくらみ」「はり」に影響するとされています。
布、紙・不織布、フィルムなどの、引張り/せん断剛性、引張エネルギー、伸長率、回復性のデータが得られます。 引張り特性及びせん断特性データは、風合いの「こし」「はり」に左右し、これらの特性は「形態安定性」「しわのできやすさ」に影響するとされています。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈