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4D動的イメージング用 小型万能試験機 Dynamazing(ダイナメージング)なら、低比重素材/製品等の応力変化をイメージング装置(X線CT等)で可視化。 工業用材料/不織布/燃料電池材料/食品/樹脂/プラスチック等の幅広い分野で、まだ見ぬ未知の分野への道を開き、研究の進展に大きく貢献します。 ExFact VRと組み合わせて、3D化/解析/配布/閲覧など、可能性はより一層広がります。 【4D動的イメージング用 小型万能試験機の特徴】 (1)イメージング装置(X線CT等)用 圧縮/引張/三点曲げ/曲げ対応 小型万能試験機 (2)低比重素材/製品等の応力変化を、イメージング装置(X線CT等)でIn-situ可視化 (3)工業用材料/不織布/燃料電池材料/食品/樹脂/プラスチック等の幅広い分野でご利用可能 (4)交換可能な試料筒で、様々な試料に対応 (5)バッテリー駆動/無線での遠隔操作で、装置改造/電源供給不要 (6)ExFact VR タイムシリーズで4D表示(3D+時間)
ExFact Slice Alignerは、スライス画像(FIB-SEM/医用画像/連続切片画像)の位置合わせソフト。面倒な手作業の位置合わせも、5種類の自動位置合わせで、あっという間に終了。 29種類のパワフルな一括画像処理。5種類の表示モードで手動位置合わせも柔軟に行えます。ExFact VRと組み合わせれば3D化も実現。 【ExFact Slice Alignerの特徴】 (1)対象に合わせて使える5種類の多彩な自動位置合わせ (2)5種類の表示モードで手動位置合わせも柔軟に (3)輝度ムラ/二値化/ノイズ軽減など29種類のパワフルな一括画像処理 (4)断層画像の3D化ソフト ExFact VRを使って三次元化 (5)64bit対応で大量の画像も高速処理
PointMasterを利用することにより、3D計測で得たデータを形状比較, CAD, CAEなど様々なシーンで活用できます。 ・三次元モデルの形状比較 ・詳細なレポート機能 ・ポイント指示による位置合わせ機能 ・点群・ポリゴン・画像からのサーフェスの作成 ・大容量データの取り扱い ・対話的かつ迅速な操作性 ・CADデータ・CADソフトウェアとのインターフェ−ス
ExFact Analysis for Porous/Particlesは、多くの穴や空隙を持つ材料をX線CTなどで撮像した時に、その三次元構造や形態を解析、評価するソフトウェアです。薬顆粒、生体材料、新素材など、粒子状あるいは多孔体のような構造の評価に有効です。 【適応分野】 特に、石油、ゴム、プラスチック、樹脂、ポリマー、メタンハイドレート、コンクリート/砂利、燃料電池、カーボンナノチューブ、紙、パルプ繊維、セラミックス、触媒、骨、歯科/医科材料、精密部品、電子、半導体など
【ExFact ForFiber】は三次元画像解析ソフトウェアです。 例えば、このような分析/解析の時におすすめです。 ・ガラス繊維、化学繊維などの構造解析をしたい ・燃料電池の内部構造を評価する ・ワイヤーなど細いファイバー状のものを研究している
『ExFact VR 2.0』は、X線CTなどから得られた断層画像を ボリュームレンダリングにより二次元/ 三次元的に可視化する 三次元断層画像可視化ソフトウェアです。 断面画像と立体画像、付加情報の対応関係が分かり易くレイアウトされた 画面構成になっています。 2D/3D 画像を独立に見易く調整し、見たままのイメージで即、レポート として出力することができます。 本ソフトウェアでムービーファイルを作って配布すれば、相手に直感的に 試料の二次元/ 三次元的なイメージを伝えることができます。 直接的に装置やソフトウェアを使わない、データを見るだけの立場の ユーザーのことも考慮されていますので、X線CTなど高額装置の意義を 最大限に引き出し、効果の波及が期待できます。 【特長】 ■当社の独自技術VR-VR technologyを搭載 ■多彩なレポートを自動的かつ迅速に作る機能が充実 ■オペレータの方々の工数を低減 ■実用本位のユーザーインターフェースとアーキテクチャ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ポイントマスター 5.5』は、三次元計測から得たポリゴンデータと CADデータの三次元形状を比較したり、面をはってサーフェスを出力し、 3DCADソフトウェアとデータ連携を実現するリバースエンジニアリング ソフトウェアです。 簡単な操作で、ポリゴンデータの表面に面(サーフェス)を貼ったり、 平面、円筒など単純形状に近似し、結果をIGES、STEPファイルとして 受け渡すことによって、3D CADソフトウェアとのデータ連携を実現します。 ポイントマスターを利用することにより、3D計測で得たデータを形状比較、 CAD、CAEなど様々なシーンで活用できます。 【特長】 ■ひとつのソフトウェアで総合的に処理が可能 ■複数の機能をシームレスに取り扱うことが可能 ■欠陥検出、肉厚評価、三次元計測といった機能を追加 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ExFact VR 2.0 ボイド解析オプション』は、 ソフトウェア「ExFact VR 2.0」に別売りで機能追加できるオプション製品です。 鋳造品や樹脂などの三次元画像から内部欠陥や粒子を抽出し、 カラー表示して可視化、解析できます。 是非こちらも併せてご使用ください。 【特長】 ■様々な検出条件の設定により、多様な画像データに対応 ■検出・分類条件も任意に設定でき、試料や条件に応じて評価基準を定義可能 ■ボイドを大きさ別の5段階で分類、一見して分かるメーター表示で評価可能 ■検出された対象について、詳細な数値データがCSVファイルとして出力される ■解析結果はVRVRムービーとして再配布可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ExFact VRはX線CTなどから得た断層画像を3次元構築し、2次元/3次元的に可視化するソフトウェアです。 ○業務や研究で三次元画像デバイスを使うユーザーの定型的な利用形態に着目。再生互換性が高く、質の高い多彩なレポートを自動的かつ迅速に作る機能が充実しており、少ない工数で最大のメリットを享受できます。 ○2次元、3次元の画像を同画面に表示させることが可能なので、2D、3Dでの連携操作が手に取るようにわかります ○画像処理に関する弊社の永年のノウハウと新しいアイデアを結実し、「日常的に使う道具」として練り込まれた、実用本位のユーザーインターフェースとアーキテクチャを持つソフトウェアとして誕生。 ★2013年東京都ベンチャー技術大賞「奨励賞」受賞 ★第26回中小企業優秀新技術・新製品賞 ソフトウェア部門 最高位「優秀賞」受賞 new!★★ 平成27年度東京都トライアル発注制度認定商品 ※詳しくはカタログをダウンロード、またはお問い合わせください。
『ExFact Analysis for Fiber』は、繊維、燃料電池、ワイヤなど、 細長いファイバーの構造が連続する材料をX線CTなどで撮像した時に、 その三次元構造や形態を評価する三次元画像解析ソフトウェアです。 X線CT、共焦点レーザー顕微鏡、TEMトモグラフィーなどの、 イメージング技術を使って工業製品や材料を撮像すると、 その断層画像を連続的に出力し、三次元像を立体構築することができます。 そうした三次元画像を細線化し、その複雑な構造を記述することによって、 粒子や空隙の形態や分布、繊維の配向などを様々な視点から、 統計的に評価・分析することができます。 【特長】 ■断層画像を連続的に出力し、三次元像を立体構築 ■粒子や空隙の形態や分布、繊維の配向などを様々な視点から統計的に評価、分析 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※2016年8月更新 実物の3次元画像から模型をつくるExhiBitsより、いきものの模型(既製品)を販売するショップを開設しました。 NVS SHOP http://shop.nvs.co.jp X線CT等の三次元画像デバイスから得られた実物の3D画像を元に、各種立体模型や展示物を製作サービスです。 半透明の立体模型を作る新技術を活用した新しいサービスです。 高額な装置を使用して撮像する3D画像は、これまでモニタ上、あるいは印刷物としての閲覧が主体でした。しかし、模型化によりプレゼンテーション、研究発表、展示、教育、広告など、利用場面の拡大はもちろん、多様な用途に既存の3D画像を新たに活用できることから、3Dイメージング分野全体への波及効果が期待できます。 空隙を抽出したダイカスト製品のデータやLED電球の内部構造を可視化した模型など、様々な素材を模型化することが可能です。
※2016年8月更新 実物の3次元画像からつくる模型サービス ExhiBitsからいきもの模型(既製品)を販売するショップを開設しました。 NVS SHOP http://shop.nvs.co.jp 『ExhiBits』は、実物の三次元画像からつくる立体模型制作サービスです。 X線CTやFIB SEM等の三次元画像デバイスで撮影した実物の「3D画像」を元に、 内部を可視化した各種立体模型や展示物を制作します。 従来コンピュータ画面上でしか閲覧できなかった「3D像」を実物の模型にでき、 これまでにない印象的なプレゼンテーションが可能になります。 【特長】 ■特殊な画像処理を行った断層像をカラー印刷 ■様々な方法で「透明」模型や展示品を製作 ■配布可能なコンパクト3Dデータを短時間で自動生成 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
◆収録論文 1.三次元画像処理のためのソフトウェア技術の実際 2.マイクロCT 3.X線CTによる樹脂成形品中のガラス繊維の観察と三次元解析 4.X線CTによるメタリック射出成形品の配向挙動解析 5.高分解能X線CTによる厚肉球状黒鉛鋳鉄の三次元組織観察 6.X線CTとExFact VR 2.0による鋳造品の内部品質評価 7.セメントコンクリート舗装の三次元損傷診断 8.三次元空隙ネットワーク解析によるリチウムイオン電池電極の評価法の開発 9.三次元画像からの粒径分布の抽出による水素吸蔵合金充填層の粒子偏析現象に関する検討 10.CT値ヒストグラムに基づく複合材料の大局的構造評価法の検討 11.実物の内部構造3Dデータを用いた透明可視化模型の製作と評価 12.内部構造を伴う現物の3D画像を効果的に展示する新技術 13.偏光イメージングのための多角的撮像システムの樹脂成形品評価への応用樹脂成形品の品質可視化に向けて(特集 計測・測定・検査・分析の最新動向) 14.成果志向のAIIT PBLの運営戦術 2015年度 村越PTの活動から