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『貼付型風速プローブ QBシリーズ』は、基板上の電子部品よりも小さい、 貼付型の水平無指向性プローブです。 当社の風速計とセットで使用し、電子機器などの製品開発時における 「スキマ」部分の風速・風温を測定します。 風速0.1m/s~10m/sもしくは0.3m/s~30m/sの範囲において、指示値の±3%と高精度。 生産装置・自動車部品の性能評価や、熱対策、放熱、冷却方法の分析検証に 力を発揮します。 【特長】 ■風速センサは、半導体ゲルマニウム単結晶をφ2.5mmのアルミニウム球に封入し、最小高さ5mmと超小型 ■風速計は1chタイプ、4ch同時測定タイプ、 16chを1ユニットとした多チャンネルタイプなどが対応 ■プローブケーブルの長さは3m(延長ケーブル有り) ■貼付方法は両面テープなどで簡単に設置可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ダクトメータ『DMS-N1A』は、工場の給排気ダクトや装置に風速風温プローブを設置し、指示計にて風量を監視、風量値をアナログ出力が可能な風速風量検出システムです。従来は作業者が測定箇所に赴き、様々なポイントの風速を測定して記録しておりましたが、『DMS-N1A』は24時間、365日常に風量を測定することができる風量検出器です。半導体工場や製薬工場や研究施設の排気風量も長期間監視できる、耐薬品性を持った風速風温プローブもあります。 【特徴】 ■風速検出範囲は、0.1m/s~15m/s、風速検出可能温度範囲は-10℃~50℃ ■風量スケール、断面積、単位など設定も簡単! ■風速風温センサは互換性があり、メンテナンスも容易です。 ※詳細はカタログをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せ下さい。
室内や工場の空間に流れる気流の温度と風速を同時に計測できます。超多チャンネルデータロギングシステム テンプランは数百点の温度センサを1本の入力信号ケーブルで接続可能、熱電対式にくらべ省配線を可能となり、またアナログ信号に比べ耐ノイズ性があります。風速測定は超小型貼付型風速風温プローブを用いた、多点風速計測システムGeZ200シリーズで細かな風速分布測定ができます。測定した風速と温度データは3次元空間表示ソフトウェアで数値データはもちろん2D(面分布)表示や3D(空間分布)表示がPCで可能、空間の温度と風速を可視化することで、解析・評価等のレポートの時短効果が生まれます。 【特徴】 ■空間に流れる気流の温度と風速を同時に計測 ■数百点の温度センサを1本の入力信号ケーブルで接続可能 ■解析・評価等のレポートの時短効果 ※詳しくは資料をDL、もしくはお問合せください。
超小型 貼付型風速風温プローブに高温タイプが登場。 エンジンルーム内の風速分布測定、 電子機器内のファンの冷却効果分析に多いにお役に立てる 高温用多点風速計測システムです! 熱設計・冷却効果分析・シミュレーション結果の検証に適しています! 【特長】 ●30m/sまでの風速を0℃~120℃の温度範囲で測定可能 ●16ch同時 多点風速分布測定にも対応 ※詳細はお問い合わせ、またはカタログをご覧下さい。
当カタログは、風速計・風量計・風速センサの製造・販売などを行う トーニックが発行するカタログです。 ダクト常設型の風量検出器ダクトメータ「DMS-N1/NH1」をはじめ、 「DME-1」や「dMS-5SFT」などの風速・風量検出器を掲載しております。 【掲載製品】 ■ダクト常設型 風量検出器 ■ダクト常設型 風速風温検出器 ■空調ダクト用風速風量センサ ■風速スイッチ ■研究開発向け 多点風速計測システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ダクトメータDMS-N1シリーズは、工場の給排気ダクトや装置に風速風温プローブを設置し、 指示計にて風量を監視、風量値をアナログ出力が可能な風速風量検出システムです。 従来はハンディ風速計を用い作業者が測定箇所に赴き、ダクトに風速プローブを挿入、様々なポイントの風速を測定して記録し風量に演算しておりましたが DMS-N1は24時間、365日常に風量を測定することができる風量検出器です 風速センサは一般空気用のセンサだけでなく、半導体工場や製薬工場や研究施設の排気風量も長期間監視できる、耐薬品性を持った風速風温プローブもあります。
管路内や装置内の空気の流れを検知し、設定した風速を検出するとリレー接点がON/OFFする、熱式風速検出スイッチです。 管路内に常時設置可能なため、常に安定した風速や風量が得られます。 またリレー出力のためPLCなどの制御機器との接続でファンやダンパの自動制御も簡単に実現できます。
『MONITOR-N』は、風速0~30m/sに対してDC1.0V~9.5V、風温0~50℃に対して DC0.8~9.0Vのノンリニア電圧を出力するアナログ風速風温変換器です。 データロガー等へ換算式をプログラミングしておけば、手軽に風速測定が可能。 重さ390gと小型で軽量なうえ、ローコストです。 当製品は、風速風温プローブと組み合わせてご使用いただけます。 【特長】 ■測定対象の風速範囲に応じて3つの風速レンジから1つを指定 ■手軽に風速測定が可能 ■ローコスト ■小型で軽量 ■オプションでAC100V⇒DC±15Vに変換できる電源ユニット「MON-15V」をご用意 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
風速計・風量計・風速センサの製造・販売などを行うトーニックが取り扱う 『高温用 多点風速計/超小型貼付型風速風温プローブ』をご紹介します。 できないと思っていた熱設計や、冷却効果分析、シミュレーション 結果の検証、狭いスキマの風速分布計測が可能になりました。 高温用 貼付型風速風温プローブを用い、16chまでの同時測定が可能な 高温用多点風速計測システム「PtY-160DA」をはじめ、「PtY-10DA/40DA」 などをラインアップしております。 【特長】 <PtY-160DA> ■16chまでの同時測定が可能 ■風速範囲0.2~30m/s、風温測定範囲0~120℃と広範囲で測定 ■本体にRS232Cポートを装備 ■本体で指定chの風速・風温が表示可能 ■多点風速計向けモニタ用ソフトを使用すれば、 PC上でモニタリングやロギングも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
トーニック風速計では、風速センサに半導体のゲルマニウムを使用しております。半導体は金属と異なり、温度が上がると電気抵抗が急峻に減少します。この特性を生かし、センサとして応用したのがトーニックの風速センサです。 風速計合カタログでは、貼付型風速風温プローブをはじめ、支持棒型風速封温プローブ・多点風速風温計測システム・デジタル風速風温計等をご紹介しております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
整流格子・金網付短管ダクトとトーニック多点風速計測システム 「GeZシリーズ」の組み合わせで、JIS8330「送風機の試験および検査法」に 準拠した測定方法で風量測定が可能になりました。 「GeZ-200D/DA」は、出力ユニット1台につき、風速、風温それぞれ 16チャンネルまでの多点計測が可能なシステムです。 より正確な風量測定を必要とする実験や分析にお役に立ちます。 ダクトサイズや種類などお気軽にお問合せください。 【特長】 ■メンテナンスに考慮した治具で安心 ■風速測定範囲は0.1m/s~10m/s、0.3m/s~30m/s、2種類のレンジから選択 ■風速測定温度範囲:0℃~50℃(結露しないこと) ■測定対象:清浄な気流(一般空気) ■風速測定ポイント数:最大256ポイント ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『熱式超小型 貼付型 風速風温プローブ』は、トーニック風速計とセットで 風速0.1~10m/sもしくは0.3m/s~30m/sの範囲において指示値の±3%±0.1m/sと高精度です。 各プローブはテープを台座に貼って測定したいポイントに貼り付け。 取付治具は不要です。 また「QB-5」は、台座からの高さが5mmと小さいので、機器筐体内の 風の流れや風速分布を検証するのに適しています。 多点風速計測・出力ユニットと組み合わせれば、最大256点の風速分布が正確に測定できます。 【特長】 ■熱式超小型 ■高精度 ■取付治具は不要 ■多チャンネル風速計もご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
風速計・風量計・風速センサの製造・販売などを行うトーニックが取り扱う 『高温用 風速計/貼付型風速風温プローブ』をご紹介します。 できないと思っていた熱冷却分析や、シミュレーションの検証、 狭いスキマの風速分布計測が可能になりました。 貼付型風速風温プローブを用い、最大4chまでの同時測定が可能な 高温用デジタル4ch風速計「PtY-40DA」をはじめ「PtY-10DA」などを ラインアップしております。 【特長】 <PtY-40DA> ■最大4chまでの同時測定が可能 ■風速範囲0.2~30m/s、風温測定範囲0~120℃と広範囲で測定 ■本体にRS232Cポートを装備 ■多点風速計測ソフトを使用すれば、PC上でモニタリングやロギングも可能 ■測定値をテキストファイルに保存できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超小型貼付式風速風温プローブ「QBシリーズ」に新しく 台座をカットしたタイプが登場しました。 Φ7mm(QB-5)の台座をさらに小さくし、幅4mm×長さ5.5mmの 楕円タイプの台座にしました。 従来の風速計本体の校正で、高精度な風速測定が可能です。 今まで測定をあきらめていた狭い場所での風速測定や、多点風速分布測定、 製品開発での熱冷却解析など、様々な用途でお使いいただけます。 【特長】 ■超小型 ■台座カットタイプ ■高精度な風速測定が可能 ■様々な用途で使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
●ラジエーターを通過する風の風速分布やエンジンルーム内の風速分布を 最大256点まで測定可能です。風速測定範囲は0.2m/s〜30m/sまでを センサと多点風速出力ユニットで測定します。 (温度範囲は0℃〜120℃) ●センサ部は熱式風速センサと風温センサをステンレスケースに取り付け可能。エンジンルーム内の測定ポイントにも簡単に設置可能です。 ●超小型風速・風温センサを配置するため、従来のプロペラ式に比べ 抵抗が小さく、ラジエーター表面の通過気流の風速風温分布も測定 可能です。 また、当社製品は国内(自社)で製作、校正しておりますので修理・ 再校正などのメンテナンスも迅速に対応いたします。 ●センサの校正は、当社校正風洞とトレーサビリティの整った校正シス テムでケースにセンサを配置したまま校正しますので、高精度な測定 をお約束します。再現性の信頼性も高い、自動車業界向けの多点風速 風温計測システムです。 ※詳しくは資料をダウンロード、もしくはお問合せください。
当カタログは、風速計・風量計・風速センサの製造・販売などを行う トーニックが発行するカタログです。 半導体のゲルマニウム単結晶をΦ2.5mmのアルミ球に封入した 無指向性プローブ「QB・QAシリーズ」をはじめ、「GeZ-200D・GeZ-200DA」 などの風速計を掲載しております。 その他に、トーニック風速計の動作原理と校正システムなどもご紹介しています。 【掲載製品】 ■貼付型風速風温プローブ ■支持棒型風速風温プローブ ■多点風速風温計測システム ■デジタル風速風温計 ■アナログ風速風温変換器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。