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強度の化学薬品である硫酸(H₂SO₄)、塩酸(HCI)、水酸化ナトリウム(NaOH)、フッ化水素酸(HF)の濃度を安全かつ正確に計測します。
パルプ業界のプロセスの最適化、繊維および化学物質の回収ラインにおける黒液、緑液、褐色原料洗浄、その他の液体濃度
強度の化学薬品である塩酸(HCI)、水酸化ナトリウム(NaOH)、塩化ナトリウム(NaCl)、硫酸(H₂SO₄)、フッ化水素酸(HF)の濃度を安全かつ正確に計測します。
生産時の輸送中に、糖やBrix値、酸、アルカリ溶液、アルコール、炭化水素、溶媒、その他のさまざまな溶液の濃度をパイプラインやタンク内で直接計測し、製糖業や化学工業、石油化学工業、その他の産業で品質管理を行います。
化学工業やその他の産業において、製造時の輸送中や品質管理中に、酸やアルカリ溶液、アルコール、炭化水素、溶媒、その他のさまざまな溶液の濃度をパイプライン内で直接計測します。
OEMを含む食品および飲料製造、乳製品、醸造所において、即時の生産性と材料の削減を実現しながら、簡素化されたプロセス作業でBrix値およびその他の液体濃度を計測します。
食品、飲料、乳製品、醸造所の製造において、即時の生産性と材料の削減を実現しながら、簡素化されたプロセス作業でBrix値およびその他の液体濃度を計測します。
ヴァイサラCARBOCAP GMP252 CO2プローブは、ppmレベルのCO2計測用のインテリジェントプローブです。GMP252は、農業、CO2冷媒、温室、デマンド制御空調設備(HVAC)などにおけるCO2を計測をします。湿度の高い過酷なCO2計測環境での、安定した正確なCO2のppmレベルの計測に適しています。動作温度範囲は-40~+60°C、計測範囲は0~10,000ppmCO2であり、精度に応じて30,000ppmCO2までの計測にも対応が可能です。 GMP252は、屋外CO2の動的計測向けにヴァイサラ DTR250 ラジエーションシールド内に取り付けることも可能です。 GMP252 CO2プローブは、Indigo 製品シリーズに属しており、Indigo500シリーズ変換器またはIndigo200シリーズ変換器に接続することでディスプレイ表示やリレーなど、機能拡張することもできます。また、ヴァイサラ Insightソフトウェア(無料)に接続して使用することもできます。 GM70 ハンディタイプCO2計に接続して、スポットチェックとしても使用できます。
ヴァイサラ Insightソフトウェアで、Indigo製品シリーズの計測プローブや対応しているその他のヴァイサラ機器の設定やデータに迅速にアクセスできます。プローブはプロセスから取り外して、設定や現場校正のためにUSBケーブルで PCに接続することができ、最大 6 台の機器を同時接続可能です。英語版と日本語版があり、64ビット版のWindows 7、Windows 8.1、Windows 10に対応しています。
ヴァイサラ K-PATENTS PR-23-G プロセス屈折率計は、精製および石油業界固有の要件を満たすように設計された製油プロセス向けの堅牢なモデルです。典型的なアプリケーションは、正確な液体濃度計測が挙げられます。その対象の例として、アルキル化における硫酸、ガス処理におけるグリコールやアミン、水酸化カリウム(KOH)の他、受け渡し作業における複数製品(原油、燃料油、ディーゼル)の境界、精製プロセスにおける潤滑油があります。
ヴァイサラ PR-23-A サニタリープロセス屈折率計は、乳製品、液状食品および飲料の用途だけでなく、製薬やバイオテクノロジーのプロセスにおいて、正確なインラインBrix値および濃度の計測と制御を可能にします。3-A サニタリー認定の屈折率計は衛生的な加工処理に最適であり、インラインモニタリングと制御により製品の品質の向上とコストの削減を図ることができます。
ヴァイサラ K-PATENTS PR-43-G プロセス屈折率計は、幅広い産業用途で液体の濃度と密度を計測するのに理想的な万能計測機器です。PR-43-Gは、従来の密度装置ではプロセス流に存在する未溶解の固形物や気泡のために困難な要求の厳しいプロセス制御の用途において、高精度の計測技術の力を発揮します。
ヴァイサラが販売する主な製品の総合カタログです。 湿度 | 温度 | 露点 | 二酸化炭素 | バイオガス品質 | オイル内水分 |常時データ記録 常時監視 | 絶縁油中ガス分析 | 過酸化水素 | 気圧 | 気象 | 修理・校正サービスに関連する製品ラインナップをご紹介しています。
ヴァイサラのモニタリングシステム(CMS)は以下のサービスを提供します ▼viewLincソフトウェアによる、温度、湿度、その他パラメータに対するリアルタイムのモニタリングおよびアラーム通知 ▼各種アラーム通知は、画面上での警報、メール、SMS、警報表示灯、警報サービスへのリレー出力、音声通話などを通じて行われます。 ▼履歴やアラームの自動レポートは、viewLinc のセキュアサーバーに保存されます。 ▼データロガーは、有線、PoE、Wi-Fi、VaiNet 長距離無線で簡単に接続できます。 ▼1 台から数千のセンシング装置まで拡張可能です。 ▼信頼性の高い冗長記録は制御システムと並行に作動しバリデーションを簡単にします。 ▼OPC UA および API オプションにより viewLinc を他のシステムに統合できます。 ▼オプションの現場校正サービスは正確な温度と湿度の記録を保証します。 ※詳細は資料請求していただくかダウンロードからPDFデータをご覧ください。
RFL100 データロガーでは、ヴァイサラ独自の VaiNet ワイヤレステクノロジーが使用されており、倉庫から、製造現場、クリーンルーム、そして研究所に至るまでさまざまな環境をモニタリングできます。 VaiNetワイヤレステクノロジーはLoRa(R)変調技術に基づいており、長距離かつ複雑な障害物のある環境のもとでも、きわめて信頼性の高い、堅固なワイヤレス信号を提供します。このワイヤレステクノロジーでは、データロガーは信号の増幅器やリピーターなしで、信号を約100m送信できます(条件により変動します)。 RFL データロガーは、viewLinc エンタープライズサーバー ソフトウェア(バージョン 5.0 以降)と併用されます。RFL ワイヤレスデータロガーは、ヴァイサラのAP10 アクセスポイント を使ってVaiNetネットワークに接続します。データロガーは、制御環境の温度と湿度のモニタリング、アラーム通知、レポート作成に適しています。RFL100は、温度専用データロガーをお選びいただくこともできます。 ※詳細は資料請求していただくかダウロードからPDFデータをご覧ください。
AP10は最大で32台の VaiNet ワイヤレスデータロガー(RFL100 温湿度またはRFL100 温度計測専用)をヴァイサラのviewLinc エンタープライズサーバーソフトウェアバージョン 5.X 以降に接続できます。
本質安全防爆構造のHMT370EXシリーズは、ゾーン0およびゾーン20の危険場所での使用に最適です。本変換器は、相対湿度と温度の計測に加えて、他の湿度パラメータ(露点温度、湿球温度、絶対温度、混合比、水分濃度、水分質量分率、水蒸気圧、エンタルピー)も出力します。一般オイルおよび航空タービン燃料油の水分計測用モデルもご用意しています。 主な使用用途は、燃料貯蔵タンク、化学薬品製造、医薬品製造、食品製造、塗装ブースなど、湿度またはオイル内水分計測において本質安全防爆が必要とされる産業やプロセスが挙げられます。
ヴァイサラ CARBOCAP MGP262 メタン・CO2 計測用マルチガスプローブは、バイオガスのアップグレードプロセスにおいて配管に直接取り付けてオフガスを計測できるように設計されています。バイオガスのアップグレードプロセスは高濃度の二酸化炭素が存在する中、低濃度のメタンを高精度かつ高い信頼性で計測する必要がある厳しい環境です。
【オイル水分計測におけるHUMICAPの特長】 ▪ 迅速:サンプリング不要の、オンラインによるリアルタイムのオイル内水分検出 ▪ 信頼性:温度変化、オイル経時変化などを考慮し、あらゆる変動状態において、水の飽和点までの正確な割合を提示 ▪ 高安定性:圧力と温度に対する優れた耐久性 ▪ 簡単な取り付け:ボール弁によりプロセス停止が不要 ▪ 予測しやすいメンテナンス作業:迅速な傾向把握が可能
PEROXCAP計測は、2つのヴァイサラHUMICAPセンサを使用します。1つは触媒層あり、もう1つは触媒層なしのHUMICAPセンサです。HUMICAPは、2つの電極の間にはさまれた高分子薄膜をアルミナ基板上に持つ、高分子薄膜静電容量式センサです。 PEROXCAP計測では、2つのセンサの計測値の差によって過酸化水素蒸気の濃度を示します。
1973年、ヴァイサラは高分子薄膜静電容量式湿度センサHUMICAPを開発しました。以来、ヴァイサラは相対湿度計測の市場をリードするメーカーへと成長を遂げ、高分子薄膜静電容量式湿度センサは一企業の新技術から業界のグローバルスタンダードへと進化しました。
1997年、ヴァイサラは高分子薄膜技術に基づく新しいタイプの露点センサであるDRYCAPを発売しました。以来、DRYCAPシリーズの用途は、乾燥処理、圧縮空気、ドライチャンバーなど非常に広い範囲に広がっています。DRYCAPセンサは、特に高温と非常に乾燥した環境における信頼性の高い性能が評価されています。
1985年に発売されたヴァイサラBAROCAPは、シリコンベースのマイクロメカニカル圧力センサで、気象観測から産業計測まで幅広い用途で信頼性の高い性能をご提供しています。BAROCAPセンサは、単結晶シリコン材と容量計測という2つの有効な技術を組み合わせており、高い精度と長期安定性に加えて、低ヒステリシスを特長としています。 下記関連リンクよりより詳細な技術解説をご確認いただけます。
Indigo520 変換器は金属筐体を採用した堅牢な設計で、湿度、温度、露点、二酸化炭素、過酸化水素、およびオイル内水分を計測するヴァイサラ Indigo対応センサプローブを同時に2つまで接続可能です。また、計測値のパネル表示やアナログ信号出力、リレー出力といった従来からの機能に加え、Webブラウザによるリモートでの各種設定変更や Modbus TCP/IP プロトコルにより対応する機器との通信が可能となりました。将来的な機能の拡張性も高く、産業計測のスマート化をより一層後押しできる設計となっています。
ヴァイサラUSのシニアコンプライアンスエキスパートであるポール・ダニエルが、GxP環境のモニタリング用途で陥りやすい失敗例とそこから得られる考察について解説いたします。 FDAの警告レターや483のサンプルを検証しながら、実際の監査でどのように準拠違反を回避できるのかを学んでいきます。このウェブセミナーを通じて、次回の監査の環境管理についてより自信を深めることが目的です。
前半では、農業で使用されるCO₂計測器をTCOの観点で選定することの重要性と、CO₂計測器の各技術の特徴とヴァイサラのCO₂計が優れた長期安定性を示す技術的な背景を解説します。 また後半では、農業で活用されるCO₂計のアプリケーションについて紹介します。 その他、以下の内容についても具体的にお話致します。 ・CO₂を計測する際に起こりがちな潜在リスク ・信頼性を確保したCO₂計測実践のための役立つアドバイスなど
演題 : 変圧器のオンラインDGA(Dissolved Gas Analysis)モニタリング 講演者: ヴァイサラ株式会社 ビジネスデベロップメントマネージャー 荒井 良隆 対象 : 変圧器関連のメンテナンス、産業計測関連技術等の担当者さま
下記「オンデマンド配信はこちらから」というリンクよりご登録の上、無料でご視聴いただけます。
モジュール方式の基本的な考え方はモジュールやコンポーネントを柔軟にシステムに組み合わせられるということです。モジュール部品は単体でも、他の変換器を接続としても使用できるよう設計されています。コンポーネントは分離と組み換えが可能で、使用に柔軟性と多様性をもたらします。 モジュラー設計では、変更に対する大きな労力を伴わず、用途に合わせたカスタマイズができます。このようにして、モジュール方式はシステムの複雑性を減少させます。 モジュール方式は新しいコンセプトではありませんが、自動車、コンピューター、家具、配管システム、建築など、さまざまな分野で多く見られるようになってきています。 モジュラー化は、産業計測システムでも普及してきています。交換可能な計測プローブ、変換器、ソフトウェアは、さまざまな計測用途に大きなメリットをもたらしています。
ヴァイサラの新しい Indigo製品シリーズは産業計測を次世代のレベルに前進させます。交換可能なプローブ、変換器、Indigo Insightソフトウェアからなり、プロセスを効率化して、計測データに基づく様々な情報により迅速で的確な判断を可能にします。 新しいIndigo製品シリーズは耐久性に優れた設計で、過酷で厳しい環境下でも長期にわたり使用することが可能です。ルーブル美術館やラスコー洞窟で貴重な芸術作品を管理する役目を担い、一方で火星探索や南極のような過酷な環境でも使用されているヴァイサラの品質をそのまま備えています。
この e ガイドブックでは、高精度な計測と制御によってバイオガスプロセスを改善する方法について、実践的な情報をご紹介します。改善を行うことで、利益率の向上や運用コストの削減を実現できます。
ヴァイサラでは、各々の目的でご活用いただける「湿度計算式」について分かりやすく解説した技術資料を提供しています。 さまざまな用途において、湿度計算に必要な基礎知識をご理解いただける資料です。異なった湿度パラメータがどのように相関しているのか、変換や計算方法について解説しています。
過酸化水素滅菌のリスク、リスク発生の要因となる条件や、計測機器の比較等をわかりやすく15分間に簡潔にまとめて解説します。
露点とは正確には何を意味するのでしょうか? 圧縮空気システムでの計測で推奨されるベストプラクティスとは? 圧縮空気における露点に関して、ユーザーさまからよくいただく質問を技術資料として編集しました。
このeガイドでは、高精度な計測と制御を使用した圧縮空気の乾燥プロセスを改善する方法について、実践的な情報を紹介します。不要な乾燥工程を回避することで、質の高い圧縮空気を供給しながら、利益率の向上や運用コストの削減を実現できます。 eGuideをご所望の方は、お問合せボタン横のURLよりご登録後、DLできます。
産業界の開発が加速する今、できる限り先を見通すことで、時代に先立ってスマート化するとともに、新たなチャンスを発見できます。スマート計測ラーニングメールに登録して、産業計測と産業制御のヒントや知識を得ましょう。ヴァイサラの最新の技術情報からヒントや洞察を得ることができます。
ヴァイサラ湿度計算・変換ソフトを使用すると、複雑な湿度の計算と変換を簡単に行えます。一般的なパラメータを網羅しているため、簡単に使用することができます。1つの既知の値と許容値のみに基づいて、複数の湿度パラメータを算出します。 単位変換が瞬時に行われ、温度や気圧などの周辺条件の変化による影響を確認できるほか、状況に応じて周囲条件を調整できます。ヴァイサラ湿度計算・変換ソフトには、基本モードと高度モードの2つの計算モードがあります。計算・変換ニーズに最も適したものをお選びください
このeガイドでは、インダストリー5.0による未来の展望について、その概要を説明しています。まず、5つの主要なテーマとそれに関するトレンド、さらにさまざまな業界の企業にどのようなメリットがあるかについて説明します。次に、昨今既に出現している、これらのテーマやトレンドに対して、どのように準備を始めることができるのか見ていきます。最後に、インダストリー5.0に向けた産業計測への対策について説明します。
『MMP8』は、迅速で信頼性の高いオイル内水分計測が可能なプローブです。 このプローブでは、実績のあるヴァイサラHUMICAPセンサを使用。このセンサは絶縁油、作動油、または潤滑油等の厳しい条件でのオイル内水分計測用に開発されたものです。 【特長】 ■オイル内水分と温度をオンラインで連続計測 ■温度計測範囲:−40~+180℃ ■計測精度:最大±0.01aw(±1%RS) ■オイル内水分計測で15年以上の実績を持つヴァイサラHUMICAPセンサ ■出力信号:Modbus RTU (RS-485) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HMP3』は、さまざまな工業プロセス向けに設計されたプローブです。 このプローブは工具なしでセンサを交換できる構造で、塗装ブース等頻繁に校正が必要な使用環境に適しています。 他にも工業用HVACシステム、クリーンルーム、環境チャンバーなどの用途に最適です。 【特長】 ■現場交換可能なHUMICAP R2センサが利用可能 ■湿度精度:±0.8%RH ■温度精度:±0.1℃ ■温度計測範囲:-40~+120℃ ■Indigoシリーズ変換器およびInsight PCソフトウェアと互換性あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DMP8』は、工業用乾燥工程、圧縮空気システム、半導体産業など産業用の低露点環境における計測に適した設計の露点プローブです。 1/2" NPTまたは1/2" ISO PTネジに取り付けることができ、挿入長が調節可能。 化学物質や洗浄剤の濃度が高い環境においても、次の校正までの間の計測精度が維持されるよう、ケミカルパージを作動させます。 【特長】 ■露点計測範囲:-70~+80℃ Td/f ■露点計測精度:最大±2℃ Td/f ■動作圧力範囲:0~4MPa ■プローブの挿入長は調整可能 ■結露、オイル、埃、化学物質に強い
『DMP7』は、低露点環境における計測に適した設計の露点プローブです。 そのプローブの短さにより、半導体製造機器などスペースに制約がある場所での設置に好適。 その他、工業用乾燥工程、圧縮空気システム、ドライルーム、金属熱処理におけるブランケットガスなどの用途にも対応できます。 【特長】 ■露点計測範囲:-70~+80℃ Td/f ■露点測定値の精度:最大±2℃ Td/f ■ケミカルパージによる化学物質への耐性 ■結露、オイル、埃、ほとんどの化学物質に強い ■出力信号:Modbus RTU(RS-485) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DMP6』は、過酷な高温環境における産業用の露点計測に適した モデルとして設計されたプローブです。 熱伝導によってプローブの熱を下げ、温度をセンサに適した範囲に 冷却するパッシブ方式のクーリングセットを使用しており、 高温環境でも使用できます。 【特長】 ■最大+350℃の高温で露点計測が可能 ■露点計測範囲:-25~+100℃ Td/f ■露点測定値の精度:最大±2℃ Td/f ■ケミカルパージによる化学物質への耐性 ■結露環境での優れた耐久性
『DMP5』は、高温環境における露点計測に適したモデルとして設計された 露点プローブです。 プローブは長く丈夫なステンレス製です。オプションの取り付けフランジを使えば、オーブンなどの断熱材を貫通して簡単に取り付けることができ、挿入長も調節できます。 【特長】 ■+180℃までの温度範囲で露点計測が可能 ■計測範囲:−40~+100℃ Td/f ■計測精度:±2℃ Td/f ■ケミカルパージによる化学物質への耐性 ■結露環境での優れた耐久性
『MD30』は、主要な道路気象計測項目をすべて計測することができ、除雪車や巡回パトロールカー等の車両に好適なモバイル路面凍結検知センサです。 計測データは、より正確なメンテナンス作業の意思決定と薬剤散布量の最適化を可能にするために開発されています。 迅速な応答性と高精度な路面状態検知を行うために、高速サンプリングが可能となった改良版DSCレーザー技術を採用しています。 【特長】 ■モバイル計測に最適化した、実績のあるDSCテクノロジー ■水、氷、雪膜厚も同時計測 ■激しい振動や水の侵入に耐えうる堅牢なモールド成型 ■レンズ保護用のダブルフード構造(特許出願中) ■フードの取り外しが簡単なため、レンズ周りの清掃が容易 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。