分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~41 件を表示 / 全 41 件
研究の効率化、研究結果のプレゼンに訴求効果を増すための評価規格・検査機器の特徴も解説! 二次電池、電極、機能膜の開発現場がいま世界の期待・投資・競争の中心になっています。 激化するグローバルな競争の中で、ものづくりの方向と価値を決めるのは、「研究開発の効率・スピード」ではないでしょうか? ご要望にお応えして一冊にまとめた「研究開発サポート」特集です。 あなたの機能膜・塗膜の研究・品質管理に役立つ情報がきっとあるはず! 【掲載内容(一部)】 ■自動塗工機…豊富なラインアップと特徴を紹介 ■マルチアプリケーター…どうしてマルチと言えるのか? ■フィルㇺアプリケーターの種類と特徴を実験結果から紹介 ■バーコーターのイノベーション=ワイヤレスバーコーターとは? ■分散性、粘度、硬さ、塗膜の可撓性・伸びとは? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
膜厚(鉄や非鉄金属、コンクリートや木材上の塗膜)・表面粗さ・付着性・結露・表面付着塩類・塗料粘度の測定検査方法を解説 月間『塗装技術』編集デスクの協力を得て、どなたでもご覧いただけるように連載を1つの冊子にまとめました。 機器の案内と合わせて、品質管理にお役立てください。
月刊『塗装技術』では春の別冊、秋の増刊において、毎月号ではなかなか取り上げられない、 塗装や私たちの生活あるいは塗装工場経営にとって重要なテーマを一貫して掘り下げてお伝えしています。 2022年春の別冊号は「社会インフラ補修・改修のための技術動向と将来展望」です。 【キャンペーン内容】 2022年6月30日までにお申し込みの方の中から抽選で5名様に、 「塗装技術」5月別冊号「社会インフラ補修・改修のための技術動向と将来展望」を進呈いたします! 抽選結果の発表は発送をもって換えさせていただきます。 下記お問い合わせボタンから、お申込みをお願い致します。 <「塗装技術.com」のご案内> 「塗装技術.com」では、月刊『塗装技術』のほか、さまざまな塗装に関する専門書籍やオンラインセミナーもご案内しています。
シリーズ膜をつくる マルチ・ベーバードアプリケーターの進化をご報告! 動画『シリーズ 膜をつくる』の最新版です! <内容> ・フィルムアプリケーターの一長一短 ・開発現場の不満を解消する マルチベーバードアプリケーターの特徴 過去の動画も併せて是非ご覧ください! <ハンドブック『膜をつくる 実践編』Part 1 & Part 2 進呈中!> Part 1は「アプリケーターの種類とその塗工性能」です。あの開発は本当に失敗だったのでしょうか?本当は…? Part 2は「なぜ自動化?どうやって自動化?」です。研究室の働き方改革はお進みですか?まだ熟練頼みですか? 上記資料を無料で進呈中です。下記からダウンロードを頂くかお気軽にお問合せ下さい。
先端の二次電池、半導体開発や化粧品や食品に至るまで、さまざまな分野で塗膜・機能性フィルムの研究開発ニーズが高まっています。同質なフィルムや塗膜が安定的に得られないと、開発品の性能の正しい分析はできません。 JIS/ISOが断言するように、フィルム形成のための塗工には、テーブルコーターや自動コーターとも言われる自動塗工機が不可欠です。シリーズ「膜をつくる」、今回は世界が求めた機能・性能を凝縮した自動アプリケーターAFAシリーズとハガキサイズからA3全面塗工さらには500×500mmなどカスタマイズが可能なALCシリーズをご紹介します。 <これまでの動画のご紹介> ●バーコーターの特徴1 ●バーコーターの特徴2 ●ワイヤレスバーコーターの特徴1 ●ワイヤレスバーコーターの特徴2 ●ブロック型アプリケーターの特徴 ●マルチアプリケーターの特徴 ※詳細はダウンロードから資料をご覧頂くか、下記動画をご覧下さい。
日本のサビ・腐食による損害額はGDPの1~2%、年間5兆円を超えると試算されています。貴重なインフラを守り、途切れることのないサプライチェーンを実現するためには、塗料の性能ばかりでなく、橋梁や道路、船舶、プラント、建築などの現場塗装の正しい管理が不可欠です。 シリーズ現場塗装…、サスティナブルな社会の実現を願ってお送りします。動画「シリーズ 『現場塗装』Vol.1」は膜厚管理です。PSPC90/10ルールや最新のISO19840への対応機能や現場作業の大幅時短を実現するスキャンモードなどをご紹介しています。 <今後の配信予定> Vol 2: 結露の可能性管理 Vol 3: ブラスト処理面の表面粗さ管理 Vol 4: 表面付着塩類(ブレスル/ブレッセル法)管理 Vol 5: 付着性管理 Vol 6: 板厚(肉厚)測定 ※詳細はダウンロードから資料をご覧頂くか、下記動画をご覧下さい。
世界(ISO,ASTM,JIS)が評価している DeFelsko(デフェルスコ)の膜厚計にイノベーションあり! 変身型計測機=ポジテクターシリーズの本体が新しくなりました。 メモリー容量が増え、画面も拡大しタッチ操作対応、高品質筐体でIP65の防塵防水性です。接続するプローブを交換するだけで以下の計測機などに変身可能です。試用可能なモデルも多数ありますので、お気軽にご相談ください! 【 ラインアップ 】 ■最新規格対応の磁気誘導式高性能膜厚計 ■革新の超音波多層膜厚計 ■多彩な超音波厚さ計(素地厚の測定) ■高性能電子結露計 ■表面粗さ計&現場でできる加工面の3D分析計 ■表面付着塩類分析計 など 下部の動画では、『 膜厚計 初級編 Part 1 』と題して膜厚計の選定における意外な落とし穴を解説しています! ※続編は弊社ホームページでご覧頂けます。 また、膜厚計選定のポイントや操作の極意をまとめた資料も進呈中です。お気軽にダウンロードよりご覧ください!
「検査・計測・試験の極意」シリーズは、コーテックがリモートでもリアルを超える営業品質を実現するために作成した、いわば虎の巻です。 製品選定時だけでなく、お悩み解決のための資料の保存版としてもお気軽にダウンロードよりご覧ください。 < タイトル > ■『検査機変身の術』編 ■『硬さ試験の極意』編 ■『造船・橋梁の下地・塗装管理の極意』編 ■『粘度試験の極意』編 ■『フィールド別検査・試験機の極意』編 ■『付着性試験の極意』編 ■『膜厚計の極意』編 ■『炉内&製品温度管理の極意』編 ※詳しくはPDFダウンロードより資料をご覧ください。
身近な測定器でありながら、誤解や誤用の多い膜厚計。JIS K5600の『膜厚』の規定も変わり、運用規定の更新が必要になってきています。 本ハンドブックでは、そういった状況において『勝ち残る』ための、塗膜・フィルムの品質管理、膜厚管理に関する情報をさまざま収載しております。 【掲載内容】 ■汎用・ハンディーな膜厚計のモデル選択ガイド ■汎用的に用いられている膜厚計の種類 ■膜厚計の「精度」と「正確性」の違い、その落とし穴 など ※詳しくはPDFダウンロードより資料をご覧ください。
『膜をつくる』のミッションは何ですか? 開発を成功させる、 研究を進める、品質を確立する… 塗って『膜をつくる』が それを実現するためのステップであるなら、 もう「塗る」で、時間・コスト・労力を 費やしている暇などない!…のです。 「塗る」に費やす時間と労力をもっと省いていただきたい…そう願って急遽まとめたのがこのハンドブックです。 【掲載内容】 ■フィルムアプリケーターの種類と特徴 ■ワイヤバーコーターはどうしていつの間にかうまく塗れなくなるの? ■ワイヤレスバーコーターの登場 など ※詳しくはPDFダウンロードより資料をご覧ください。
本資料は、塗膜を研究する方、フィルムを開発する方、全固体電池などの電池の開発に携わる方など、"膜"に関わるすべての方へ向けた技術資料です。 ■Part 1: ”バーコーターで塗れない=塗工ができない”と思っていませんか? これまでのバーコーターの3大欠点を克服したワイヤレスバーコーターを解説。さらに、多様なフィルムアプリケーターのそれぞれの利点・欠点をデータで分析。すべての課題を一気に解決?ついに登場したマルチアプリケーターを徹底解剖! ■Part 2: 研究室の働き方改革はお進みですか?まだ熟練頼みですか? 目からうろこの実証データ。手で操作していては、ムダ、ムラ、ムリは避けられません。 入門~応用までをカバーする2冊のハンドブックは「今さら聞けない」に悩む方も、研究開発の改革に取り組む方にもヒント満載です! ※詳しくはPDFダウンロードより資料をご覧ください。
「フィルムアプリケーター ハンドブック」は、膜をつくる方をはじめ、塗膜を研究する方、フィルムを開発する方など、すべての方のガイダンスとなるように作成した冊子です。 全26ページにて、フィルムアプリケーターの基礎情報から課題解決まで幅広く解説しています。 熟練の技も見事に再現!このガイダンスにより、さまざまな粘度、さまざまな膜厚で失敗することなく塗工ができるようお役立ちできます。 【掲載内容(一部を紹介)】 ■フィルムアプリケーターの種類と特徴 ■ワイヤレスバーコーダーの登場 ■厚膜用バーコーダー ■マルチアプリケーターとは ■アプリケーターの選択ガイダンス ※詳しくはPDFダウンロードより資料をご覧ください。
『ワイヤレスバーコーター』は、ステンレスの丸い棒に意図した 形状を高精度に形成させたバーコーターです。 「ワイヤバーコーター」の宿命であった目づまりやワイヤの破断が、 ワイヤレスになったことで解消されています。 オプションでDLCコーティングも可能です。 【特長】 ■ワイヤ隙間の目づまりを解消 ■接液部の形状を変えられる ■ワイヤの破断を解消 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『テストチャート(試験紙)』は、 インクや塗料の基本的性能を確認するための重要な素材です。 ヌレ性はありながら浸透しないように表面がコートされている 「ISO白黒隠ぺい力試験紙」や、壁のフラット仕上げ塗料などに適した 「マット仕上げ壁チャート」など、豊富なラインアップを取り揃えています。 【掲載製品(一部抜粋)】 ■ISO白黒隠ぺい力試験紙 ■ラボ用白黒隠ぺい力試験紙 ■厚紙白黒隠ぺい力試験紙 ■耐浸透性コンビネーション隠ぺい力試験紙 ■目視評価用ストライプ試験紙 ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AFA-Standard』は、開発支援型全自動アプリケーターです。 目的・用途別に選べる豊富なベースプレートを選択可能で、ガラス、 バキューム、ダブルチャンネルバキューム、高精度ステンレス バキュームなど、プレートの交換・清掃が容易です。 塗工操作に連動してバキュームが自動ON/OFF。 真空ポンプは内蔵されているので省スペースで、さらに静音設計です。 【特長】 ■軽快で効率的な作業性 ■超低速から高速までをカバー ■高い走行安定性 ■塗工範囲の位置決めが簡単で正確 ■完全日本語対応で直感的な操作を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般にブラストあるいはグラインダ処理後の表面付着塩類の濃度は、50mg/m2以下とされています。 素地表面に付着している目に見えない塩分は塗膜下に湿気を呼び込み、塗膜下の素地の腐食、塗膜のはく離やふくれといった重大な欠陥を引き起こす最大の原因となります。 検査現場に合わせて適した方法をご選択ください。 【特長】 ●豊富なラインアップ (1) 糊の残留の懸念ゼロ!マグネット方式 (2) 曲面に適用可!フレキシブルマグネット方式 (3) 糊の付着と破れを防ぐ!丸型使い捨てパッチ
コーテック株式会社「マルチアプリケーター」は、ミクロン単位の薄膜から5mm超の厚膜まで、任意の厚みの均一な膜を作ることができます。 通常のアプリケーターだと厚みによって買い替える必要がありましたが、コーテック株式会社の「マルチアプリケーター」であれば1台でOK! 評価対象も小刻みな膜厚で検証することが可能になります。 フィルム・インキ・塗料・接着剤・シーリング材など、膜厚を一定に作りたい実験・研究者様に適しています。 【特長】 ■μm単位の薄膜~5mm超の厚膜まで任意の膜厚が得られる ■高い剛性とデジタル表示により正確なゲートの設定が可能 ■ブレードの着脱・交換が容易。多種のブレードが利用可能
液のセパレーター、耐摩耗、絶縁、耐熱衝撃、耐薬品、耐キズ…今や日本のものづくりを支える膜技術。 その研究開発・品質管理を支え、開発リードタイムと省人化を支援するために、Try & Rentを開始しました。 粘度、粘着性、レベリング性、必要な厚み、必要なサイズ…塗工の条件はさまざまです。 それに応えるために、多種多様なフィルムアプリケーターが用意されています。 ただ、どのフィルムアプリケーターが適しているのか、判断はとても難しいのではないでしょうか? フィルムアプリケーターの選択を誤ると、時間や材料の大きなロスを招き、評価の信頼性もガタ落ちです。 【Try&Rent製品】 内外の塗工技術専門誌で取り上げられ話題のワイヤレスバーコーターや小型自動塗工機をはじめ、ベーカーフィルム、バードフィルム、デジタル式ギャップ調整フィルムアプリケーター、液だまりフィルムアプリケーターなどを Try & Rent 用にご用意しております。 気になる製品、まずはお試しください。 ※詳細はお問い合わせいただくか、以下のページをご参照下さい。
ワイヤバーコーターではそのたびに厚みが変わったり、スジ状のワイヤ痕が残ったり… そんなお悩みをお持ちの方に朗報です。ワイヤレスバーコーターが3つのお悩みを解消します。 【お悩み解決】 ◎ワイヤバーコーター・スパイラルバーコーターの宿命であるワイヤ隙間の目づまりを解消 ◎接液部の形状を変えられる ◎ワイヤの破断を解消 【特徴】 ■切削加工では難しかった接液部の滑らかな曲面形状を実現 ■谷の形状や斜面の確度や頂のピッチを変えることが可能 ■目づまりを引き起こさない 塗工性能を実際にご確認いただくためにお試しレンタルを受けたまわっております。 ※詳しくはPDFをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗膜測定検査機器の製造などを手がけるコーテックから、膜を作ることに従事されているすべての方に読んでいただきたいガイドブック、塗り方革命のすすめ『膜をつくる』を無料進呈中!「塗工速度が変わると膜厚も変わる?」「塗膜にスジ模様が入る原因は?」「ギャップ調整ができるアプリケーターは万全か?」などのよくある疑問に分かりやすくお答えします。 【掲載内容】 ■塗工速度が変わると膜厚も変わる? ■粘度によって最適な塗工速度は変わる? ■塗膜にスジ模様が入る原因は? ■ワイヤレスバーコーターって何? ■アプリケーターにはどうしていろいろな種類があるの? ■ギャップ調整ができるアプリケーターは万能か? ■自動塗工機のガラスプレートとバキュームプレートどっちが有利? ■優れた全自動フィルムアプリケーターの要件は? ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
『AFA-Light(エイエフエーライト)』は、日本のフィルムの開発を一気に加速させた 全自動フィルムアプリケーター『AFA-Standard』の血統を受け継ぐコンパクト卓上コーター。 熟練が必要な塗工作業を、誰でも5分で達人になれるコンパクトで疲れ知らずの入門機です。 人材育成のリードタイムや、良品確保までのリードタイムを大幅に短縮します。 しかも手軽な価格、小型軽量で上位機種の血統を引き継ぐ優れた走行性能を発揮。 また、塗工速度は低速の1mm/s~150mm/sを1mm/s刻みで設定が可能! 本体共通仕様なので、ガラステーブルもバキュームテーブルもこれ1台でOKです。 【特長】 ■場所を選ばず、持ち運び可能なジャストサイズ ■画面を見ながら矢印キーで移動してOKを押すだけの簡単操作 ■バーコーター&アプリケーターの選択自由度がとても広い ■話題のワイヤレスバーコーターをはじめさまざまなアプリケーターが装着可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クロスカットガイド試験の生命線である「塗膜に対して垂直な切込みを行う」を確実にガイドします。 【準拠規格】 ○JIS K5400 ○JIS K5600 D0202 自動車部品の塗膜通則 詳細はリンク先をご確認ください。
おもりを落下させ変形させたときの塗膜のワレやはがれを確認します。 各規格に適合したキットを用意しています。 各キットとも簡単に組立ができます。 【準拠規格】 ○ISO 6272:1993, ISO 6272-1, ISO 6272-2, JIS K 5600-5-3:1999 ○ASTM D 2794, ASTM D 5420, AS/NZS 1580.406.1, BS 6496:1984, EN 12206-1:2004, EN 13523-5 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
塗膜の弾性、付着性、伸長性が、屈曲によってどのように影響されるかを判定するための頑丈な装置です。 本体のフレーム枠に、ハンドルおよび高さ調節ができるローラーが付いています。 試料は万力形状のスライドで固定し、マンドレル外径に沿って完全に曲げます。 塗膜に目的の効果が現れるまで、使用するマンドレルの直径を小さくしていきます。 【準拠規格】 ○ISO 1519-2, JIS K 5600-5-1 ○AS/NZS 1580.402.1, ASTM D 1737 詳細はリンク先をご確認ください。
『ISOグロスメーター(GLOSS METER』は、 「ISO 2813」「JIS K 5600-4-7」に規定された 鏡面光沢度を測定できるグロスメーター。 ISO委員が自ら測定試験を実施し、その優秀性を認めるという 世界最高レベルの性能を誇ります。 ラインアップは3角度用、2角度用、単角度用の3種。 塗膜の鏡面光沢度に応じて選択可能です。 ★デモ機を無料貸出し中です!「お問合せ」からお申込み下さい★ 【特長】 ■先進の有機ELディスプレイ ■性能が極めて安定したLED光源 ■データを素早くPCに転送できるUSB-Bポートを装備 ■2000測定を記憶できるメモリー機能 ■リミットアラームの設定が可能 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
粒ゲージは量産効果により以前に比べてかなり安くなりました。 再研磨はコストがかかり、さらに削ることにより目盛の刻印と微妙なずれが生じてきます。 粒ゲージが高価ではなくなった現在では、再研磨による再利用より新品への買い替えをお勧めしています。 【特徴】 ○対応規格 ISO 1524, JIS K 5600-2-5 ASTM D 1210, AS/NZS 1580.204.1など 詳しくはリンク先をご確認ください。
ブラスト面などの被塗装表面に規定のセロハン粘着テープを貼り、テープに付着した粉じんの大きさと量を標準図と比較して評価します。 【特徴】 ○ISO 8502-3, JIS Z0313-5.3, IMO, US-NAVY等に適合 ●詳しくはリンク先をご確認ください。
JIS/ISOに基づいて塗料の密度(Density)を測定します。 材質はアルミ製と耐久性に優れるステンレス製があります。 容量は50ミリリットル用と100ミリリットル用があります。 【ラインナップ】 ○TQC 50ミリリットル比重ビン ○TQC 100ミリリットル比重ビン 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
JIS K5600-2-2/ISO 2431で規定しているフローカップはスタンド型が基本です。 ニュートン流体が測定対象として定義されています。 【ラインナップ】 ○校正検査対象スタンド型フローカップ ○校正検査対象ディップ(ハンドル付)型フローカップ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
高品質小型デジタル膜厚計 ポジテストDFTは、小型で簡単な操作性ながらも、最高級機種のポジテクター6000同様にルビーチップを採用し、妥協のない性能を実現した製品です。 【特徴】 ○防水&耐粉塵仕様 ○ひっかき、耐溶剤に優れたハードレンズ ○直感的操作を可能にする先進のナビゲーションボタン 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
粉体塗装や熱硬化型塗料・インクの隠ぺい力を評価するための金属板に塗装されたテストチャートです。 塗料やインクでコーティングしたメタルテストチャートをそのまま炉の中で加熱することが可能です。 【特徴】 ○塗ったあとチャートごと加熱オーブンに投入できる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
JIS Z0313では、鋳鉄グリット、けい砂(現在は適用除外)、製鉄スラグ等はグリット、高炭素鋳鋼ショット、低炭素鋳鋼ショットはショット用を使用するよう推奨しています。 詳しくはリンク先をご確認ください。
私たちは、「生産の安定と社会への安全と安心の向上に寄与する」ことを目的とし、そのために「途切れることなく、必要な時にシャワーを供給する」ことをミッションとして本事業を進めています。 【ラインナップ】 ○P2M ○P3M ○D1M 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
テクノロジーを伝えたいとき、美を讃えたいとき、感動を分かち合いたいとき、感性を呼び覚ましたいとき。 その表現が損なわれてはならないすべてのシーンで信頼を支える世界標準…それがLENETAです。 【ラインナップ】 ○ISO隠蔽率試験紙 ○ラボ用隠蔽率試験紙 ○コンビネーション隠蔽率試験紙 etc… 詳しくはお問い合わせください。
【特徴】 ●JIS K5600になり荷重は1kgから750gに変更になりました。 ●従来の試験結果と比較できるように、先端ウエイトを交換することで1kg荷重試験も750g荷重試験も行えます。 ●装置本体は2つの車輪の付いた金属製で、鉛筆は確度45±1で塗膜を押すように設計されています。 ●水準器が本体に装備されています。 ●付属の鉛筆は「日本塗料検査協会」認定の三菱uniです。 ●メーカー発行英文校正証明書が添付します。ご希望の場合は、別途費用で和文校正証明書をお出しすることも可能です。 ※詳しくはリンク先をご確認ください。
【特徴】 ●JIS K5600になり荷重は1kgから750gに変更になりました。 ●鉛筆を手に持ち試験する「手かき法」も規定からなくなりました。 ●装置本体は2つの車輪の付いた金属製で、鉛筆は確度45±1度、荷重750g±10gで塗膜を押すように設計されています。 ●水準器が本体に装備されています。 ●付属の鉛筆は「日本塗料検査協会」認定の三菱uniです。 ●メーカー発行の和文校正証明書添付です。ご希望のお客様には別途費用で和文の校正証明書一式もお出しすることが可能です。 ※詳しくはリンク先をご確認ください。
【特徴】 ●旧JIS K5400ではエリクセン試験と呼ばれていましたが、JIS K5600から耐カッピング性と名称が変わりました。 ●自動カッピング試験機は、0.01 mmステップで正確かつ安定した変形を可能にするマイクロステップ制御の電動モーターで駆動します。一時停止/再開が可能です。 ●操作部にはTriple I (R)ナビゲーションツールが装備されています。 このインテリジェント・イルミネーション・インターフェースにより操作メニューの各ステップにおいて、どのボタンがアクティブであるかを検出し、中央の赤い照明で表示します。これにより、直感的な操作が実現します。 ●高光沢、艶消し、着色試料を含むあらゆる塗膜表面の視認性を確保するため、補色ライトシステムを装備しており、最大のコントラストを得るために色を変更することができます。 塗膜表面を照らすLED照明の強さは光源の方向と同様に調整可能です。 ●TQC Sheen-Bus接続によりPCでの操作が可能です(PCでの操作を行うためには別途オプションの『LinQ』が必要です)。 ●カッピング試験における理想的な装置です。
「ISO グロスメーター」は、物体表面の光沢(光の反射によって生じるツヤ) を測定する機械です。光沢に対するあいまいな識別を、明確に数値化でき、 客観的なデータを基にした評価管理をすることが可能です。 本製品は適用の可否や性能をご確認いただくために貸出を行っております。 【主な特長】 ○ISO 2813/JIS K 5600-4-7に規定された「鏡面光沢度」を測定する反射率計 ○ISO委員が自ら測定試験をしてその優位性を認めた世界最高水準の性能 ○3角度用(20°,60°,85°)、2角度用(20°、60°)、単角度用(60°)の3モデル ○先進の有機ELディスプレイ ○性能がきわめて安定したLED光源 ○校正証明書付 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
船舶の表面粗さを管理することは、船の運航費用に大きな変化を及ぼします。 腐食、点錆、鋼板の反り、機械的損傷、海洋生物による付着物はどれも表面粗さの大きな悪化につながります。 スクリューのプロペラのメンテナンスと防汚・付着防止塗料の適切なタイミングでの再塗装は、流体力学的な抵抗を減らして、燃費ばかりでなくCO2排出量の削減に貢献します。 「船体表面粗さ計 ハルゲージ」で測定されたAHR値(Average Hull Roughness:平均船体表面粗さ)は、その船の航行中の航行能力に深く関係します。 【特徴】 ○コントロールユニットとセンサーユニットで構成 ○コントロールユニットは片手で操作が可能 ○4方向のジョグボタンは大型の表示と相まって直観的な操作が可能 ○統計データ、時刻と日付および平均表面粗さを測定した一連の船体位置の情報は、 自動的に集計されて、コントロールユニットに保存される ○付属のUSBケーブルとソフトウェアを用いることで、 Microsoft Excelで直ちに点検報告書を作成することができる 詳しくはリンク先をご確認ください。
デジタル膜厚計で計測出来なかった、樹脂やガラス素地の塗膜の厚みを、くさび形切削法を用いて計測する膜厚計です。 測定レンジ:2μm〜2,000μm