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東亜ディーケーケーでは、YouTubeチャンネル、Webサイトに各種製品お役立ち動画を掲載しています。 卓上型水質計Xシリーズより、 pHメータをご使用の方向けのpH測定お役立ち動画を公開しております。 対象機種:HM-42X MM-43X 「pHの校正ってどうやるの?」 pHを測定するとき、あらかじめpH値が分かっているpH標準液でpH計を 校正しておけば、pHに対応して発生した起電力から直接pH値を知ることができます。 【キーワード】 ゼロ校正、スパン校正、2点校正、pH標準液 pH測定
NT3100sc型は、水中に溶けている硝酸イオンおよび亜硝酸イオンを紫外線吸光光度法で測定する硝酸計です。 水質総量規制では,全窒素の排出が規制されています。 全窒素の排出量を低減するための脱窒工程や高度処理における反応槽での硝化行程の管理の指標として硝酸イオン・亜硝酸イオンの濃度が使われます。 NT3100scはこのような脱窒工程や高度処理の硝酸イオン管理に適しています。 特長 ■ 紫外線吸収法で測定するため、無試薬測定が可能 ■ 215 nm 紫外線吸光光度計 水中に溶けている硝酸イオンおよび亜硝酸イオンを測定 ■ 自動ワイパー洗浄機能搭載 設定したインターバルで自動的に洗浄を実施 ■ 多様な環境に応じたフレキシブルな設置 試料水へ直接検出器を入れる浸漬型としてだけでなく、バイパスパネル(オプション)を用い 検出器の測定部に試料水を送液する流通型としても使用可能
『DR 6000』は、多彩な機能を搭載した吸光光度計です。 本体には、重金属、無機イオン、有機物の分析方法がプログラムされており、 HACHが提供する試薬と組み合わせてこれらの測定が可能です。 また、内蔵プログラム以外に、ユーザー独自の検量線を入力可能。 サンプルに合わせた分析方法が設定できます。 【特長】 ■検量線入力済み。校正のための標準液が不要 ■測定プログラムを自動選定し、自動測定(TNT plus 試薬使用時) ■波長スキャン測定、タイムスキャン測定など多彩な測定が可能 ■分析プログラムをインストール済み(専用試薬も多数用意) ■マルチセルアダプターを標準装備し多様なサンプルセルに対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
MAC-1600型は、電極の洗浄とJIS標準液による2点校正を自動化した現場設置型pH計です。 煩わしい保守作業の軽減とともに、長期間信頼性の高いpH計測が可能です。 1台の変換器で2台の検出部を制御する2ch計測機能と併せ、各種プラントの諸設備においてpH制御または監視用として御使用いただけます。 特長 ■ 保守作業の省力化 周期的に電極の洗浄および標準液校正を行うため、保守作業の省力化にお役立ち ■ 信頼性の高いpH計測 JIS標準液pH7とpH4またはpH9による2点校正を自動的に高精度で行うことで、長期間安定したpH連続監視が可能 ■ 2ch測定に対応(オプション) 検出部(送液制御部含む)を2台接続する2ch同時測定により校正・洗浄時においても欠測なしの測定が可能 ■ 洗浄効果の高いリフトアップ式空中ジェット洗浄 ■ 適切で実用的な自己診断メッセージ 校正不能や電極破損が生じると「計器故障」信号として一括で出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『有機汚濁モニターUV計 OPM-161L』は、工場排水などの 有機物による汚濁の度合いを連続測定できる計測器です。 紫外線吸光光度法による測定結果を、CODの算出に活用できます。 LED光源の採用により水銀フリーで、長寿命のため維持費の抑制が可能。 形状変更により検出器の小型化・軽量化を実現しており、 設置の自由度を高めています。 【特長】 ■吸光度0~2.5Absの広範囲測定に対応 ■食品産業のほか、上水道・下水道などの分野で活躍 ■ストレート形状の検出器を採用 ■取付方法を選択可能: 浸漬式、落とし込み式、吊り下げ式、採水式、巻き上げ式(既設装置を使用) ※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『AUT-801』は、滴定操作をサポートする多彩な機能を搭載した自動滴定装置です。 サンプルの入ったビーカーをセットして、スタートキーを押すだけで滴定が行え、 結果は内蔵プリンターから出力されるほか、本体にも記録が可能です。 手分析に近い操作感で一定量の滴加を行うセミオートモードを搭載し、 電極出力の変化量に応じて自動制御を行い、人による誤差のない滴定・終点検出を実現。 滴定の時間短縮や省力化、効率化に貢献します。 ターンテーブルや自動サンプリング装置に接続できるなど、 拡張性も高く、幅広い用途に活用できます。 またビュレット等の増設により、2系列同時滴定構成(デュアルシステム)を構築可能。 中和滴定、酸化還元滴定など異なる2種類の滴定を同時に行えます。 ターンテーブルを2セット接続すれば2系列の多検体同時滴定システムも構築可能です。 【特長】 ■設定した滴定単位・微分値に達した点で終点を検出可能 ■600データを本体に記憶可能(シングルシステムの場合) ■本体にUSBポートを標準装備(メモリー専用) ※製品の詳細は資料をご覧ください
自動滴定装置『AUT-801』は、滴定の効率化・迅速化に貢献する 様々な機能を搭載した新製品です。 オプションの滴定ビュレットやスターラーなどを使うことで 中和滴定、酸化還元滴定など異なる2種類の滴定を同時に行えます。 また、pH測定と中和滴定を同時に行ったり、多検体測定装置を2セット接続し 2系列の多検体同時滴定システムを構築したりと、様々な応用が可能です。 また、各種滴定に対応した高性能の電極類をラインアップしています。 【機能】 ■「セミオートモード」 手分析に近い操作感で滴定時間を短縮 ■「設定点検出機能」 設定した滴定単位・微分値に達した点で終点を検出 ■「データメモリー機能」 600データを本体に記憶可能(シングルシステムの場合) ■「バリデーション支援機能」 pH校正履歴、ビュレット容量検定履歴を作成 ※詳しくはカタログをご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『TU5300sc』は、1957年から積み重ねたHACH社の濁度測定の知見と技術を 発展させ、新しい測定方式を採用した濁度計です。 バイアル底面からの入射光に対し、90°に散乱したバイアル側面 (周囲360°)の光を集光する独自の測定方式を採用。 幅広い試料水へ対応できます。 【特長】 ■バイアル底面からの入射光に対し、90°に散乱したバイアル側面 (周囲360°)の光を集光して測定する比濁法を採用 ■PSL標準液による校正が可能 ■計器内部の除湿機能により、光学部品の曇り発生を抑える ■自動洗浄モジュール(オプション)により、バイアルの自動洗浄が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CL17sc』は、DPD試薬による吸光光度法を採用した間欠連続式の 残留塩素計です。 水道水や冷却水の残留塩素測定に使用。低コスト、低メンテナンスで 2.5分周期の測定を行い、迅速性と信頼性を確保しております。 上水試験方法(厚生労働省告示)に規定されたDPD法とは、緩衝液の 組成などで一部異なる部分もありますが、上水試験方法に基づく測定値と 高い相関を得ることができます。 【特長】 ■試薬による比色法のため、汚れによる感度低下がない ■比色計の光量調整(基本的に1日1回)により感度低下を防止 ■メンテナンス性がよく、1ヶ月間の無人運転も可能 ■試薬は、粉末試薬を溶解するだけの簡単な調製で使用可能 ■計器内で使用するチューブがキット化され、チューブ交換が簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
有機汚濁モニター『OPM-161L』は、当社の30年以上の経験と実績をもとに 製品化した紫外線吸光光度法による計測器です。 本器は工場、事業所などからの排出水中の有機汚濁の程度を紫外線の 吸光度から求めるものです。 求められた値はCODMnと相関づけられて、水質総量規制に係わる汚濁負荷量の 算出などに用いられます。 【特長】 ■小型、軽量化 ・検出器の設置は浸漬型に加え、新たに落し込み式を採用 ・保守性の向上 ・採水式にも対応可能 ■LED光源を採用 ・水銀を不使用として、環境負荷を低減 ・長寿命のLED光源採用により、ランニングコストの低減を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『WQC-40』は、pH、電気伝導率、塩分、TDS(全溶存固形物量)、 海水比重、濁度、温度、溶存酸素、ORP(酸化還元電位)、イオン、水深 の各種計測に対応したポータブル水質計です。 1台で最大9項目の同時測定が可能なほか、水深100mまで対応しており 河川・湖沼・ダムの環境監視や、工場・養殖場などの水質管理に役立ちます。 φ45mmでボーリング調査用パイプなどにも容易に挿入可能です。 Modbus電源BOX(オプション)を汎用ゲートウェイなどに接続すれば、 水質監視システムも構築できます。 【測定項目】 標準:pH、電気伝導率、塩分、TDS(全溶存固形物量)、海水比重、濁度、温度 オプション:溶存酸素、ORP(酸化還元電位)、水深、イオン ※イオン電極は6種類から選択可能です (フッ化物・塩化物・硝酸・カルシウム・カリウム・アンモニウムイオン) ※測定範囲など詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『Kemio』は、ラベル(希釈倍率、上限値/下限値)、 ユーザー名など、事前設定による測定結果への情報付加機能を搭載した ポータブル鉛分析計です。 測定時、画面上にイラスト付き手順ガイドを表示。二次元コードスキャンで センサパックごとのキャリブレーションデータを自動読込します。 付加情報を元にした保存データ振り分け機能により、データを素早く 検索できるほか、合格判定範囲(上限値/下限値)の設定により、 測定値に対しPASS/FAILの結果を表示できます。 【特長】 ■鉛を高感度で簡単分析 ■温度補償電極付き ■カラータッチパネル ■測定時、画面上にイラスト付き手順ガイドを表示 ■USB充電式(ニッケル水素電池) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プローブの交換により、「溶存酸素」、「pH」、「ORP」、「電気伝導率」、「イオン」の測定が可能なフィールド測定に対応したポータブルメータです。 イラスト付き手順ガイドによる直感的な操作ができ、日本語表記にも対応。 また、スムーズで簡便なデータ管理、出力機能を有しており、すべてのデータログをUSB接続でPCやUSBメモリーなどへ出力できます。 溶存酸素測定は、蛍光式(LDO)を採用し、メンテナンスが容易です。 【特長】 ■デジタルセンサIntelliCALプローブとの組み合わせで水質測定をサポート ■マルチメータ「HQ4000」シリーズにはカラーディスプレイを搭載 ■電源は充電式リチウムイオン電池で、専用のACアダプタ、USB接続による充電が可能 ■データのソート・フィルタリング機能を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CM-60』は、食品・飲料工場での減菌工程や、工場や下水処理場からの 放流水といった用途に適した遊離残留塩素/pH複合測定装置です。 pHセンサにより遊離残留塩素のpH誤差を自動的に修正し、 試料水pH5~8.5の範囲での安定した測定が可能。 また、測定方法は隔膜ポーラログラフ法です。 【特長】 ■隔膜を用いているため保守が容易 ■結合塩素の影響がなく、遊離残留塩素(HOCI)を選択的に測定可能 ■遊離残留塩素とpHを同時測定してイニシャルコストを大幅に削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の『油膜検知器』は、水面に浮かぶ油膜を水と油の光の反射率の違い から検出しますので、油膜の存在を連続監視し、迅速に警報を発します。 高い実績を誇る標準型「ODL-1600A」をはじめ、10mまでの検知が可能な 長距離対応型「ODL-1610A」、堅牢なアルミ耐圧防爆型「SODL-1600」、 LED光採用の小型軽量タイプ「OF-1600」など、さまざまな設置条件に 対応した機種をご用意しております。 設置場所の条件によって機種を選定ください。 【ラインアップ】 ■ODL-1600A ■ODL-1610A ■SODL-1600 ■OF-1600 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ODL-1600A型』は、可視光線における水と油の反射率の違いを利用し、 レーザー光を用いて水面上の油膜を自動的に検知し、油分の流出を早期 発見する油膜検知器(非防爆型)です。 水面のみでなく、床面への漏水、漏油に対する検知器としての用途にも適合。 光学系の最適化により検知距離0.3m~4m、静水面では6.5mの距離まで検知が でき、水面変動が大きい場所でも対応が可能となりました。 【特長】 ■レーザー光を用いた非接触測定 ■床面への漏水、漏油に対する検知器としての用途にも適合 ■水面変動が大きい場所でも対応が可能 ■1台の変換器に2台の検出器を接続して運転が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ODL-1610A型』は、レーザー光源の走査方法、高速パルス発光などの 技術を踏襲し、集光鏡を大型化したことなどにより、水面距離10mまでの 油膜検知を実現した製品です。 水面変動の大きい場所、設置環境上水面に接近できない場所にも対応が可能。 オプションの取付金具は容易な設置と調整ができ確実な保守性を約束します。 1台の変換器に2台の検出器を接続して運転が可能です。 【特長】 ■レーザー光を用いた非接触測定 ■床面への漏水、漏油に対する検知器としての用途にも適合 ■光学系の改良により検知距離0.3m~10mまで検知が可能 ■水面変動の大きい場所、設置環境上水面に接近できない場所にも対応が可能 ■1台の変換器に2台の検出器を接続して運転が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OF-1600型』は、排水ピットなどの水面上の油膜有無を連続的に監視し、 油膜を検知すると警報信号を出力する油膜検知器です。 反射率測定法を採用しているので、重油・軽油・灯油・揮発油や溶剤など、 油膜を形成するほとんどの油を検出可能。 ピークホールド回路を採用しているので、監視水面を流れるごみ異物などの 影響を受けず、油膜検知およびエラーの履歴を日付けと時刻とともに記録し 呼び出すことができます。 【特長】 ■小型軽量タイプで、消耗品がなく保守もほとんど不要 ■LED光源はパルス変調されているので、直射日光下でも測定可能 ■検知異常信号を発信する自己診断機能を有している ■豊富な自己診断機能により、機器や測定の異常を瞬時に判断 ■伝送出力も標準装備しているので、油膜の流出履歴を記録可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OPM-1610型』は、当社の30年以上の経験と実績をもとに製品化した 紫外線吸光光度法による計測器です。 光量のフィードバック制御により安定した測定を実現し、省電力型の ランプを採用したことなどにより大幅に消費電力を低減。 また、受水槽を用いることにより採水式として使用することも可能です。 【特長】 ■小型化を実現 ■光量のフィードバック制御により、安定した測定を実現 ■省電力型のランプを採用したことなどにより大幅に消費電力を低減 ■腐食に強く、劣悪な環境での測定にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OPM-1630型』は、検出部は直径10mmのノズルから落下する試料水に 直接光をあて、紫外光と可視光の吸光度を測定する落下流水2波長吸光度 測定方式の水質自動計測器です。 光量を常に一定に保つ光量フィードバック方式を採用し、安定した測定を実現。 ノズルの内面に配置されたワイパーを周期的に上下動させることにより自動 洗浄を行います。また、洗浄時や試料水導入時に発生する水滴の飛沫が光学部 に付着するのを防止するためのシャッターを設けました。 【特長】 ■紫外線(254nm)の吸光度から、水中の有機汚濁物質濃度を測定 ■落下流水式でセル窓が無く、汚れの心配が不要 ■新方式の光学系で安定した測定 ■光学部への水滴付着防止機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OBM-100H型』は、小型で軽量な低濃度測定用のパネル取付け型 溶存酸素計です。 伝送出力DC4~20mAと、2点調節(上下限警報a接点)出力を装備し、 電源はACフリー電源。 測定停止時(電源OFF)でも内部バッテリーにより電極に印加電圧を 供給しているので、測定再開時は速やかに指示応答します。 【特長】 ■コンパクトDIN96サイズ、パネル取付型低濃度溶存酸素計 ■2点調節出力、4~20mA伝送出力、RS-232C出力(オプション) ■ワンタッチ自動校正、多彩な自己診断機能 ■伝送出力を振り切らせるバーンアウト機能を装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OBM-102A型』は、小型で軽量な一般濃度測定用の、パネル取付け型 溶存酸素計です。 伝送出力DC4~20mAと、2点調節(上下限警報a接点)出力を装備し、 電源はACフリー電源。 組合せ検出器はポーラログラフ方式の溶存酸素電極で、保守モードの まま2時間を経過すると、測定モードへ自動復帰させることができます。 【特長】 ■コンパクトDIN96サイズ ■パネル取付型溶存酸素計 ■2点調節出力、4~20mA伝送出力、RS-232C出力(オプション) ■ワンタッチ自動校正、多彩な自己診断機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OBM-162A型』は、堅牢なアルミダイカスト製の4線式(ACフリー電源) 現場設置型溶存酸素計変換器です。 2回路(水温を含め)の伝送出力DC4~20mAと、2点調節出力を装備。 正常な校正ができない場合、ゼロ・スロープ異常または応答不良などの メッセージを表示し、扉を開けずに、前面10個の防水型シートキーで 全ての操作を行うことができます。 【特長】 ■小型アルミダイカストケース ■多機能現場設置型溶存酸素計 ■隔膜破れ検知機能対応(本体仕様コードによる) ■2点調節出力、水温を含め2回路の伝送出力、RS-232C出力(オプション) ■ワンタッチ自動校正、多彩な自己診断機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ODM-110A型』は、小型堅牢なアルミ製ケース、シンプル操作の4線式の 現場設置型低濃度用溶存酸素計変換器です。 温度測定抵抗の断線・短絡、ハードウェア異常、データ異常などの 異常発生時、伝送出力を上限または下限に振り切らせて異常を 知らせるバーンアウト機能を装備。 保守モードのまま2時間を経過すると、測定モードへ自動復帰します。 【特長】 ■小型堅牢なアルミ製ケース ■シンプル操作の現場設置型低濃度溶存酸素計 ■めんどうな校正操作を簡素化、電極特性の良否を自動判定 ■伝送出力範囲の変更可能 ■故障時の自己診断機能付き(バーンアウト出力) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SSF-1600型』は、下水・し尿・工場排水などの処理設備における 浮遊物質濃度(SS)や、ばっ気槽の活性汚泥濃度(MLSS)を、光学系を 用いて連続測定する計器です。 試料水に浸漬する小型軽量な赤外線式検出器と、SS濃度をDC4~20mAと RS-485に変換出力する変換器で構成。 また、ステンレス製の小型軽量検出器は、試料水流速の洗浄効果により 検出面に汚れが付着しにくい形状です。 【特長】 ■赤外線散乱光測定方式により、光学的に試料水のSS濃度やMLSS濃度を連続測定 ■検出器は小型軽量のステンレス製で、保守時の操作が安全で容易 ■広い測定範囲(0-30000mg/L) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SSD-1610型/SSD-1620型』は、下水・し尿・工場排水などの 処理設備における浮遊物質濃度やばっ気槽の活性汚泥濃度を、 光学系を用いて連続測定する計器です。 試料水に浸漬する小型ピストン式検出器と、SS濃度をDC4~20mAと RS-485に変換出力する変換器で構成。 主に浮遊物質濃度を測定する低濃度用「SSD-1610型」と、活性汚泥濃度 (MLSS)を測定する中濃度用「SSD-1620型」があります。 【特長】 ■ピストン式の小型検出器 ■外光の影響が少ない ■検出器は多彩なアプリケーションに対応 ■寿命が長い光学系 ■デジタル信号RS-485を標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SOLITAX』は、浸漬型、配管挿入型の2種類から選択でき、サンプリングが不要な濁度・SS計です。 浸漬型検出器は樹脂製(PVC)、金属製(SUS)の2種類から選択可能。 配管挿入型検出器は金属製(SUS)のみです。 ワイパー洗浄を標準で装備しており長期間の安定測定ができます。 【特長】 ■浸漬型、または配管挿入型から選択可 ■濁度は90度散乱光で測定 ■SSは90度および140度散乱光の2方向検出で測定 ■黒色サンプルでも測定可能 ■自動ワイパー洗浄機能搭載 ■設定したインターバルで自動的に洗浄を実地 ■変換器 SC4500には2本の検出器が接続可能で、2ch同時測定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SONATAXsc』は、水中に超音波を発信し、汚泥からの反射波を受信し エコー強度を求め、汚泥の界面を捉える汚泥界面計です。 汚泥レベルは水面からの深さ、槽の底面からの高さのいずれかを選択可能。 活性汚泥処理などの処理工程において、沈降した汚泥を検知し、効率的な 汚泥引き抜きを行うことができます。 【特長】 ■多彩な設置方法により、既設の槽に設置可能 (固定式、旋回式、吊り下げキット) ■メンテナンスが簡単なマグネットワイパーによる自動洗浄機能 ■発信周波数のオートスキャンにより、汚泥濃度に対し好適な条件を設定 ■検出部の垂直度を自動補正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『WBM-100型』は、小型で軽量なパネル取付け型の導電率計変換器です。 超純水から工場排水までの広い測定範囲と、-5~120℃までの広い温度補償 範囲に対応可能。 伝送出力(DC4~20mA)と調節(警報)出力(2回路C接点)、また試料水 温度表示などの機能を有しています。 【特長】 ■コンパクトDIN96サイズ ■温度補償はマイコン演算 ■セル定数調節機能付き ■水温表示が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、食品工業における、食品製造プロセスのパイプラインやタンク などに設置して、CIP(定置洗浄)管理、消泡剤制御、液面制御などの用途の ために開発した食品工業専用のパネル型電気伝導率計です。 温度補償にはマイクロコンピューターを用いており、広い温度範囲に対して 精度良く温度補償を行い、任意の温度特性に設定することも可能。 測定範囲は2レンジ手動切替え方式で、組合せ検出器のセル定数に対応して、 0~300/3000μS/cm(25℃)または0~20/200mS/cm(25℃)が選べます。 【特長】 ■コンパクトDIN96サイズ ■食品工業専用サニタリー電気伝導率計 ■食品製造プロセスのパイプラインやランクなどに設置し、 CIP管理、消泡剤制御、液面制御などに使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『WBM-160型』は、堅牢なアルミダイカスト製の4線式の現場設置型 電気伝導率計(2電極式)変換器です。 4種の基準セル定数を選定していただくことにより、超純水から工場 排水まで広い測定範囲に対応可能。 測定値を既知の電気伝導率値に合わせ込むことができ、扉を開けずに、 前面の防水型シートキーで設定変更などの操作を行えます。 【特長】 ■小型アルミダイカストケース、現場設置型電気伝導率計 ■超純水から排水までの広い測定範囲 ■調節出力、水温含め2回路の伝送出力、RS-232C出力(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『WBM-210A型』は、小型で軽量なパネル取付け型2チャンネルの 電気伝導率計です。 半導体プラントの超純水(小数点以下4桁表示)から工場排水までの 広い測定範囲と、-5~120℃までの広い温度補償範囲に対応可能。 伝送出力(DC4~20mA 2回路)と警報出力(2回路c接点)、また、 RS-232Cデジタル出力を有しています。 【特長】 ■コンパクトDIN96サイズ ■各種溶液を対象としたマイコン内蔵の電気伝導率計 ■伝送出力は絶縁型4~20mA、2回路 ■検出器を2本接続可能 ■RS-232C標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超音波洗浄付流液型検出器「UHC-8D型」と水ジェット洗浄付流液型検出器 「JHC-8C型」のご紹介を致します。 「UHC-8D型」は、超音波を効率良く電極感応部に照射することにより、 そのキャビテーション効果によって、洗浄効果が得られます。 また「JHC-8C型」は、水ジェット噴射の圧力で電極感応部を間欠洗浄し、 汚れの付着を防止。制御部透明窓内操作部には、洗浄中および洗浄予告を 表示するランプが設けられています。 【UHC-8D型 特長】 ■超音波洗浄付流液型検出器 ■キャビテーション効果によって、洗浄効果が得られる ■バースト発振方式(間欠照射)を採用 ■電極ホルダーは、プロセス圧力0.1MPa以下の内部液加圧式と、 大気圧採水型の内部液ヘッド圧式をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TTT-710』は、最大100検体の自動測定が可能なターンテーブルです。 電極洗浄槽と電極保存槽を装置前面に配置。 配管や電極などのメンテナンスがしやすくなりました。 JP18改正における製薬用水の電気伝導率測定など、一定温度における 多検体測定を実施することができ、次測定検体を事前撹拌することにより、 測定液をあらかじめ混合しておくことが可能です。 【特長】 ■最大100検体の自動測定が可能(100検体はメーカーオプション) ■優れたメンテナンス性 ■豊富な電極洗浄モードを用意 ■恒温水槽付きターンテーブルを用意(メーカーオプション) ■次検体撹拌機能を搭載(メーカーオプション) ■省スペース化に対応した分析計用設置台を用意(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
洗浄付き浸漬型pH/ORP検出器『□HC-7型シリーズ』のご紹介です。 pH・ORP電極はガラスセンサーまたは白金センサー、液絡部、 温度補償センサー等の感応部を下面下向きに配置しました。 設置現場に適した、より効果的な洗浄方式の選定が可能。 また、浸漬型pH・ORP電極ホルダーと、超音波洗浄器を一体とした 超音波洗浄付浸漬型検出器「UHC-7D型」もございます。 【□HC-7型シリーズ 各種の洗浄方式】 ■超音波洗浄方式 ■ブラシ洗浄方式 ■水ジェット洗浄方式 ■パルスエアジェット洗浄方式 ■薬液洗浄方式 ■リフトアップ式ジェット洗浄方式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『□OC型シリーズ』は、排水・下水・し尿処理設備用および 一般環境水測定用の溶存酸素(DO)検出器です。 電極ホルダーに隔膜ポーラログラフ方式の電極を組み込んでおり、 浸漬型・落し込み式、流液型、フロート式、パルスエアジェット 洗浄付き、水ジェット洗浄付きなどがございます。 【OC型シリーズラインアップ】 ■OC-711 ■OC-950 ■OC-991 ■NOC-814 ■NOC-815 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
半導体や発電プラントなどの超純水から、河川水・工場排水までの広い 測定範囲に対応できる、2電極方式の電気伝導率検出器のご紹介です。 取り付け方法は、配管挿入式、浸漬・投げ込み式、流液型など多くの バリエーションを準備しております。 セル定数は0.01/cm、0.1/cm、1/cm、10/cmの4種類があり、0.2μS/cm 以下の超純水から10mS/cmの排水まで測定できます。(A5/A6型) 【特長】 ■内外極の絶縁シール材はガラスハーメチックとテフロン(PTFE)を 使用しているので高い耐熱性と耐圧性を有する(A5/A6型) ■コネクタボックス一体型で変換器との結線や検出器の取り外しが容易 ■純水用小型軽量タイプのAR4/AR5型は取り付け姿勢に制限がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2電極式検出器とアンプ(測定回路)を一体としたシンプルな 構成(無指示)の導電率(電気伝導率)計をご紹介します。 4種類のセル定数から選定できるので、超純水から 河川水や工場排水までの幅広い測定範囲に対応可能。 内外極の絶縁シール材はガラスハーメチックとフッ素樹脂を 使用しているので、高い耐熱性と耐圧性を有しています。 【特長】 ■測定値伝送信号のDC 4~20mAを出力 ■ねじ込みやフランジ接続の挿入式、浸漬型と流液型など 多くのバリエーション ■超純水から河川水や工場排水までの幅広い測定範囲に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AQM-100A型』は、小型で軽量なパネル取付け型の抵抗率計です。 超純水の熱水殺菌処理工程付近での測定も可能で、伝送出力 (DC4~20mA)と警報出力(2回路c接点)、試料水温度を表示。 半導体プラントなどの超純水抵抗率(0~20MΩ・cm)を、0~100℃の 広い温度補償を行い測定します。 【特長】 ■コンパクトDIN96サイズ ■検出器を2本接続可能(オプション) ■セル定数調整機能付き ■2点の警報点を設定できる ■伝送出力は絶縁型のDC 4~20mA ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AQM-210A型』は、小型で軽量なパネル取付け型 2チャンネルの抵抗率計です。 半導体プラントなどの超純水抵抗率(0~20MΩ・cm)を -5~120℃までの広い温度補償を行い測定。 伝送出力(DC 4~20mA 2回路)と警報出力(2回路c接点)、 試料水温度を表示します。 【特長】 ■コンパクトDIN96サイズ ■超純水の熱水殺菌処理工程付近での測定も可能 ■セル定数調節機能付き ■デジタル通信出力RS-232Cを標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CODR-400型』は、水質総量規制をはじめとする排水規制などに 対応して工場排水や湖沼水などのCODを測定するための自動測定装置です。 JIS K 0806「化学的酸素消費量(COD)自動計測器」に基づいて設計。 双白金電極の採用により比較電極内部液の保守が不要になりました。 【特長】 ■カラータッチパネルによる対話方式で操作が容易 ■カラータッチパネル上に滴定曲線の表示が可能 ■豊富なログ機能で、過去の測定値、滴定データ、校正データ、 アラームデータ,始動・停止データなどの記録と確認が可能 ■マンガンによる反応槽や電極の汚れを洗浄するしゅう酸洗浄機能を標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DO-32A』は、μg/L(ppb)オーダを高速応答、高精度測定 簡易連続測定にも対応する低濃度ポータブル溶存酸素計です。 火力、原子力発電所、金属材料腐食試験プラント、半導体製造装置等の 給水系統に含まれる微量の溶存酸素量をハイレスポンスで高精度に測定。 操作性と機能性も従来型DO-30Aをベースに、関係カスタマのご意見、 ご要望を随所に反映、大きく向上しました。 【特長】 ■幅広いダイナミック/オートレンジ ■高速応答で長寿命 ■校正が簡単 ■温度測定機能 ■コンパクト設計で保守容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HBM-100B型/102B型』は、コンパクトDIN規格96×96mmの パネル取り付け型pH/ORP調節計です。 警報(調節)出力2点と、DC4~20mA伝送出力を標準装備。 標準液校正(チェック)は、ワンタッチ自動安定判別 付きなので個人差のない安定した校正が行えます。 【特長】 ■電極特性の良否を自動判別しメッセージを表示 ■警報(調節)出力は調節感度設定付き上・下限ON-OFF動作 ■表示器はバックライト付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HBM-160B/162B型』は、堅牢なアルミダイカスト製の 4線式(ACフリー電源)現場設置型pH/ORP計変換器です。 pH/ORP値と水温の伝送出力DC 4~20mAと、2点調節 (上下限警報c接点)出力を装備しています。 扉を開けず前面10個の防水型シートキーで校正など全ての操作を行えます。 【特長】 ■標準液校正(チェック)はワンタッチ自動安定判別付き ■個人差のない安定した校正が行える ■電極特性の良否を自動判別しメッセージを表示 ■警報(調節)出力は調節感度設定付き上・下限ON-OFF動作 ■表示器はバックライト付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HC-7□型シリーズ』は、開水路やタンクなどでのpH/ORP測定に 用いる工業用浸漬型pH/ORP計検出器です。 電極ホルダーに電極を組み込んでおり電極ホルダー内に多量の KCl内部液を貯蔵することが可能。 排水処理設備用から苛酷な測定条件のプロセス用まで広く使用 できるよう接液部材質、組合せ電極など多くの種類を用意しております。 【特長】 ■比較電位を長期間安定に維持 ■より信頼性の高い計測が可能な加圧式検出器各種を標準化 ■電極ホルダー内に多量のKCl内部液を貯蔵可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。