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当社は高度なガラス研磨加工やマシニング加工を駆使して様々なガラス製品を製作しております。 ガラスの中では透明度・安定度の高い石英ガラスを高精度に加工できるため寸法精度・光学的特性に優れた部品を製作することが可能です。 オプティカルコンタクト(接着剤を使用しない強固な接合)も実現している為、ガラス製品では対応が難しいと思われていた形状・精度での部品製作が可能です。 温度変化等による変動の少ない治工具を作成したりガラスの透明度を活かした可視化が可能となり外観検査の精度や効率UPに貢献します。 殊にオプティカルコンタクトの製品は接着剤を使用していないので 接着層による吸収・散乱がなく、収縮や熱膨張もありませんので 高精度かつ高品質な部品を製作することが出来ます。 ガラス素材は硬くて脆い特性から穴加工・溝加工・ネジ穴加工等が 困難かと思われていることもございますが、工程の工夫次第で 対応が可能となるケースも数多くございますので 遠慮なくお問い合わせください。
当社が保有する『組立調整技術』についてご紹介します。 クリーンな環境下で、独自開発の治工具を活用することなどにより、レンズ、 プリズム、偏光素子などの様々なタイプの光学部品同士を高品質に接合します。 さらに、機構部品への組付・調整まで対応します。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■様々なタイプの光学部品同士を高品質に接合 ■機構部品への組付・調整まで対応 ■難易度の高い組立を繰り返すことにより培った技術で ユーザー様のご要望にお応え ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、高度な研磨加工と組立技術の融合により様々な接着・接合加工が可能です。 UV接着、フリット接合、オプティカルコンタクトなどが代表的で、 特にオプティカルコンタクトは光学的・物理的負荷(耐熱・強度)にも 優れており、従来にない形のガラス製品・光学部品を製作することに繋がります。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【接合加工技術】 ■接合加工-オプティカルコンタクト ■UV接着 ■フリット接着 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では少量多品種の特注光学セルやオプティカルコンタクト製品を 多数手がけてきました。 これらの製品のガラス部品の接合にあたっては、精度が高くチッピング等を 極力抑えた材料加工が欠かせません。 この加工技術と経験を活かしてガラスというチッピングの発生しやすい材料を 高精度、かつチッピングを極めて小さく抑えたレベルで加工が可能。 主な加工方法としてはロータリー研削盤・オスカー研磨機・リング型 ポリッシャーなどを組み合わせて加工します。 【特長】 ■ガラス表面を高精度な平面に加工することが可能 ■高品質で高精度な研磨によりキズが極めて少ない平面やチッピングの 大きさを極限まで小さくした矩形ブロックなどの製作を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、ガラス基板・レンズ等の外形加工を受託しています。 例えば、「光学素子の仕様は市販製品で間に合っているが装置に取り付けるには 寸法が大きすぎる」「プリズムやハーフミラーを1個で製作するとコストが 高くなってしまうので市販品を追加工したい」「大判のフィルターをホルダー寸法 に合わせて円形にしたい」など使い勝手や仕様に応じた外形加工が可能。 材料を含む製品としてのご提案はもとよりお客様でお持ちの材料に関しても 加工を承ります。お気軽にご相談ください。 【特長】 ■切断・成形加工について各種多様な実績あり ■ガラスの特性や仕様に応じて好適な加工方法のご提案が可能 ■他社様規格品などの切断や成形も可能で一枚の素材から 複数取の基板を切り抜いたり形状加工したりなどの対応も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「接合加工」は、一体加工ではなく分割した精密機械加工部材を オプティカルコンタクトして全面鏡面の製品に仕上げます。 ファイアポリッシュでは達成出来ない面精度、面粗さを実現。 材質は石英ガラスで光学的に優れた特性を実現するとともに、 強度・耐熱性・耐薬品性など様々な負荷に対する耐性も優れております。 当社の独自技術を活かした製品は今後さまざまな分野で期待されております。 【特長】 ■凹んだ面の底面や側面でも研磨面になる ■シャープな直角で凹面(底面)が仕上がる ■強度・耐熱性・耐薬品性など様々な負荷に対する耐性も優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では高精度の光学素子・偏光素子を多数製作しております。 この加工技術を活かして、小型干渉計のような光学ユニット製品の 設計・制作が可能。 光源やご要望の仕様等を伺いそれぞれに応じた光学設計や機構設計、 ホルダー等の金属部品を含む部品製作と組み立て調整等を実施しております。 【特長】 ■小型干渉計 ・ご希望仕様に合わせて組立・調整・光学部品の製作を実施 ■光学ユニット ・ご希望仕様に合わせて高精度な組立と自由なカスタマイズを実現 ■LDモジュール ・必要最小限の機能で低価格 ■偏光解析モジュール ・性能そのままでコンパクト化 修理・改造で性能大幅アップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ガラス容器・光学用セル」とは、液体・気体など検体を保存したり、 光の透過吸収による分析を実施するための容器となります。 前述の通りオプティカルコンタクト(接着剤を使用せず素材同士の 結合で接合する)しているため酸・アルカリといった化学的要素や 高温・低温にも耐えうる製品となりますので様々な用途に使用可能。 少量生産や特注対応の仕様にはフレキシブルに対応が可能です。 【特長】 ■酸・アルカリといった化学的要素や高温・低温にも耐える ■様々な用途に使用することが可能 ■少量生産や特注対応の仕様にはフレキシブルに対応が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社のマイクロリアクターは石英材を用いて製作するため 透明であることのほかレーザー光の透過特性や耐薬品性に 優れた流路を作成することが可能です。 光学セルと同様に研磨加工・接合加工・外形加工技術を 組み合わせて様々なご要望に対応。 流路の加工にあたってはマシニング加工のほかブラスト加工や エッチング加工なども対応可能で渦巻き型や星型など直線・ 曲線に限らない複雑な流路を構成することも可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『誘電体ミラー』は、ミラー基材表面に誘電体(主として酸化物)を 多層にコートした製品です。 金属ミラーと比較した場合の特長としては、高い反射率を実現したり ハーフミラー・ホットミラー・コールドミラーなどのように 特定の波長域に対しての反射率を設計することが可能な点です。 ガラス加工の技術を活かした高精度な基板を用いる点は金属ミラー同様です。 【特長】 ■ミラー基材表面に誘電体(主として酸化物)を多層にコートしている ■高い反射率を実現 ■特定の波長域に対しての反射率を設計することが可能 ■用途や仕様に応じて適切なコートをご提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、各種プリズムの接合をして特殊な光路・形状等に対応します。 得意とする加工(研磨・接合)を組み合わせて複雑形状や特殊形状への 対応が可能。 接合方法はUV接着・オプティカルコンタクト・その他ご用途に応じて ご提案します。 【特長】 ■各種プリズムの接合をして特殊な光路・形状等に対応 ■得意とする加工を組み合わせて複雑形状や特殊形状への対応が可能 ■UV接着・オプティカルコンタクト・その他ご用途に応じてご提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ダブプリズム』は、プリズムの回転角度、入射面などによって像を 回転・反転させたりする場合によく使用されます。 高精度のものや各種特注仕様のものなど1個からでも製作も承ります。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■面精度:~λ/10 ■角度精度:~±3分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ペンタプリズム』は、五角形のプリズムです。 屋根型プリズムでは像が回転するのに対し、正立のまま光路を90度曲げる ことが可能。(像の反転は反射回数で決まります。ペンタプリズムは 偶数回反射するので像が反転しません。) 高精度のものや各種特注仕様のものなど1個からでも製作も承ります。 【特長】 ■面精度:~λ/10 ■角度精度:~±3分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ダハプリズム』は、屋根型のプリズムです。 光路を90度曲げたり、像を回転させる目的で使用。 双眼鏡への組込み例が代表的です。 高精度のものや各種特注仕様のものなど1個からでも製作も承ります。 【特長】 ■面精度:~λ/4 ■角度公差:~±3分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ロンボイドプリズム』は、像を回転せずに光軸のみ一定の距離だけ 移動させることができます。 45°直角プリズムと組み合わせてコーティングすることにより ビームスプリッターとしても機能します。 【特長】 ■面精度:~λ/10 ■角度公差:~±30秒 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アナモルフィックプリズム』は、主として半導体レーザー光の縦横の 像倍率を変える場合に用いられます。 一方向のみを拡大して楕円形のビームを円形のビームに成形することも 可能です。 【特長】 ■面精度:~λ/10 ■角度公差:~±5分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『コーナーキューブプリズム』は、3回の内部全反射で光路を入射方向に 戻す用途で用いられます。(再帰反射) 反射面全てにアルミや銀コートをすることも可能。 リトロリフレクターとも呼ばれます。 【特長】 ■大きさ寸法:~φ50 ■面精度:λ/10 ■ビーム偏角:5秒以内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、光学セルや光学素子の製作に使用する材料を多数保有しております。 主な種類としましては溶融石英・合成石英・テンパックス・白板をご用意。 光学用途に適したグレードのほか一部レーザーグレードのものもございます。 材料ブロックではなく板状に加工し、両面を光学研磨したものとなりますので、 加工用材料・試験材料・窓板・スペーサーなど様々な用途に活用可能です。 5インチ(127×127)、6インチ(152×152)などのものからご指定の サイズへ加工したものなど、ご希望サイズに応じて対応致しますので 遠慮なくお問い合わせ下さい。 短納期・低コストをご要望の場合は規格サイズ品として予め 加工済みのものを用意しておりますので規格品リストよりご選択下さい。 【特長】 ■材料ブロックではなく板状に加工し、両面を光学研磨 ■加工用材料・試験材料・窓板・スペーサーなど様々な用途に活用可能 ■ご希望サイズに応じて対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『バンドパスフィルター』は、波長の一部を透過し他の波長を透過する フィルターです。 複数フィルターを組み合わせた形の製品や多層膜の構成で仕様を 実現する製品などご用途・ご希望仕様に合わせて検討いたします。 【特長】 ■波長の一部を透過し他の波長を透過 ■ご用途・ご希望仕様に合わせて検討 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NDフィルター』は、特定の色を吸収し、それ以外の波長を透過する 特性を有します。 フィルターの板厚を制御することで広いバンド幅にわたり、 正確なフィルタリングが行えます。 【特長】 ■特定の色を吸収し、それ以外の波長を透過 ■フィルターの板厚を制御することで広いバンド幅にわたり、 正確なフィルタリングが行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ロングパスフィルター」は、特定したカットオン波長よりも長い波長を 広帯域に透過します。 これに対して「ショートパスフィルター」は、特定したカットオフ波長よりも 短い波長を広帯域に透過。 『ダイクロイックフィルター』も同様の機能を有しますが、透過阻止帯の 光を反射することを前提にしています。 どのフィルターも0°か45°の入射角度でデザインされます。 【特長】 ■特定したカットオン波長よりも長い波長を広帯域に透過 ■特定したカットオフ波長よりも短い波長を広帯域に透過 ■透過阻止帯の光を反射することが前提 ■0°か45°の入射角度でデザインされる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属ミラーの代表的なものが『アルミミラー』です。 可視域の平均反射率は90%以上の「Alのみ」をはじめ、85%以上の 「Al + 保護膜(MgF2、SiO2、SiO)」や95%以上の「Al増反射」をご用意。 保護膜や機能性膜の追加などにより上記3種類が主となります。 【ラインアップ】 ■Alのみ ・紫外域から近赤外域まで用いられる ■Al + 保護膜(MgF2、SiO2、SiO) ・紫外域から近赤外域まで用いられる ■Al増反射 ・アルミニウムの上に誘電体多層膜をしており高い反射率が得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『金属ミラー』は、ミラー類のうち、基材表面に金属膜を蒸着した製品です。 当社のミラー類はガラス加工の技術を活かし、寸法・平行・平面 (面精度・面粗度)等を高精度に加工した製品となります。 蒸着膜の種類としては、アルミ(Al)・金(Au)・銀(Ag)・アルミナ (Al2O3)・クロム(Cr)・ニッケル(Ni)など多種多様な製品への対応が 可能。 ご希望される用途や光学特性、コストに応じて好適なものをご提案します。 【特長】 ■基材表面に金属膜を蒸着している ■寸法・平行・平面(面精度・面粗度)等を高精度に加工 ■蒸着膜の種類 ・アルミ・金・銀・アルミナ・クロム・ニッケルなど ■ご希望される用途や光学特性、コストに応じて好適なものをご提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『シリンドリカルレンズ/ロッドレンズ』は、光の一軸方向のみに レンズとして作用させます。 ライン形成や画像の縦横比を変更することが可能。 シリンドリカルレンズを使用した応用では、「半導体レーザのビーム形成」 をはじめ、「レーザーラインジェネレータ―」や「アナモルフィック光学系」 などに対応しています。 【特長】 ■光の一軸方向のみにレンズとして作用 ■ライン形成や画像の縦横比を変更できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アクロマティックレンズ(ダブレットレンズ)等接合型レンズ』は、 主として収差や歪の低減を目的として屈折率の異なる材料のレンズを 複数枚接合します。 当社ではガラス接合や加工技術を活かして接合後のレンズを特殊形状に 加工するなどの対応も実施。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■屈折率の異なる材料のレンズを複数枚接合 ■接合後のレンズを特殊形状に加工するなどの対応も実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『メニスカスレンズ』は、一方が凹面、もう一方が凸面となっている レンズです。 Φ3mm程度からφ150前後のものまで各種特注仕様に対応。 上記寸法以外にも対応可能です別途お問い合わせください。 また、標準的な円形以外にも帯形状・穴加工付きなども加工可能です。 【特長】 ■一方が凹面、もう一方が凸面となっているレンズ ■Φ3mm程度からφ150前後のものまで各種特注仕様に対応 (上記寸法以外にも対応可能) ■標準的な円形以外にも帯形状・穴加工付きなども加工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『平凸レンズ、両凸レンズ/平凹レンズ、両凹レンズ』は、集光用途や像の 拡大にご使用できるレンズの代表的な形状です。 Φ3mm程度からφ150前後のものまで各種特注仕様に対応。 上記寸法以外にも対応可能です別途お問い合わせください。 また、標準的な円形以外にも帯形状・穴加工付きなども加工可能です。 【特長】 ■集光用途や像の拡大にご使用できる ■レンズの代表的な形状 ■Φ3mm程度からφ150前後のものまで各種特注仕様に対応 (※上記寸法以外にも対応可能) ■標準的な円形以外にも帯形状・穴加工付きなども加工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
波長板にも様々な種類のものがございますが当社で製作している 波長板は主として、複屈折結晶を用いて位相差をコントロール するものとなります。 ご使用光源の波長に応じてSlow軸・Fast軸の位相差を90度(1/4) 180度(1/2)与えることにより、円偏光⇔直線偏光・偏光軸の 角度を変更するなどの作用を実現します。 【特長】 ■1個からの生産に対応 ■お客様のご用途に応じた製品をご提案することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『オプティカルコンタクト』は接着剤を使用せず材料同士の引合う力を 利用して接合を可能とする技術です。 光学接着と称されることもあり、接着剤を使用しないことから耐熱・耐化学的 負荷(強酸・強アルカリなど)のほか光学的にも優れた特性を示します。 この接合には極めて近似の平面をつくることにより分子間力を働かせて ガラス基板同士が密接となる状況を作ることが重要となります。 当社では精密研磨加工を活かしてこの接合状況を作り出す技術に長じております。 また、接合を更に強化するために加熱する方法もあり、溶接とは異なり、 ガラス表面は平滑を保ったままですので光の屈折・吸収・散乱は起こりません。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ビームスプリッターには「プレート型」「キューブ型」がございます。 どちらの製品も硝材を高精度に加工することが正確な光路を実現 するために重要なポイントとなります。 当社はセル容器等の加工を多数手がけていく中で培った研磨と接合の 技術を活かし「プレート型」においては高い面精度や角度精度、 「キューブ型」においてはプリズムの精度に加えて接合時における 精度についても高いレベルで対応致します。 【特長(プレート型)】 ■平行基板にコーティングした形状で比較的安価 ■他のタイプより大型化が容易 ■ゴースト反射除去用ウエッジ基板タイプや板厚を薄くする ■基板の面精度も確保する高品位タイプにも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。