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タルキレスハウスは、垂木(タルキ)と呼ばれる屋根部材を無くした屋根型ハウスです。垂木を無くすことで屋根部材の面積が約3割減少、その分だけ多くの光をハウス内に取り込みます。ハウス強度を維持しながら採光性にこだわった商品です。 また、近年増え続ける豪雨への対策として開発した「BOX樋」を谷樋に採用しています。屋根全体で雨水を受け止める構造でハウス内への浸水を防ぎます。 ■屋根型フッ素フィルムハウス(タルキレス) ■高い採光性と自然災害に強い堅牢設計 ■被覆材:フッ素フィルム ■谷樋:BOX樋 ■出入り口に庇を標準搭載
多連棟型鉄骨ハウス TASA・TAFCは、オランダ式のダッチライト型ハウスです。 トラス構造を有しており高軒高に対応できます。高軒高になることでトマトやキュウリなど誘引が必要な作物の誘引高を上げることができます。また栽培空間が広がり室内環境の安定化・採光性の向上につながります。 被覆材はガラス・硬質フィルム・硬質プラスチック板からお選びいただけます。 換気効率の高い千鳥配列天窓を設置することができます。 ■多連棟型鉄骨ハウス ■大規模栽培施設向け ■高軒高(4 m ~ 6 m) ■柱・合掌に角パイプを使用した堅牢設計 ■耐候性・耐腐食性に優れる
ニューブルーハウス DPVは、屋根型ハウスに比べて低コストな丸屋根のハウスです。 柱や合掌に角パイプを使うことでパイプハウスに比べ、風や積雪に強い設計です。 屋根換気に天窓を採用した換気効率の高いハウスです。 ■アーチ型ハウス(天窓方式) ■被覆材は、軟質フィルム(農POなど)や硬質フィルム(フッ素フィルムなど)から選択 ■柱・合掌に角パイプを使用した低コスト耐候性ハウス ■間口 8 mまで対応可能
ニューブルーハウス DPRは、屋根型ハウスに比べて低コストな丸屋根型ハウスです。 柱や合掌に角パイプを使うことでパイプハウスに比べ、風や積雪に強い設計です。 アーチ型ハウスでは、一般的な「谷換気方式」を採用しております。 ■アーチ型ハウス(谷換気方式) ■被覆材は、軟質フィルム(農POなど)や硬質フィルム(フッ素フィルムなど)から選択 ■柱・合掌に角パイプを使用した低コスト耐候性ハウス ■間口 8 mまで対応可能
ポリカーボネート小波板ハウス PCは、被覆材にポリカーボネートの小波板を使った商品です。 屋根被覆材にポリカーボネートを使うことで、飛来物や雹などの被害を軽減することができます。 栽培施設だけでなく、農業用倉庫や作業場としても利用されています。 ■屋根型ポリカーボネート板ハウス ■柱・合掌に軽量H鋼を使用した堅牢設計 ■耐衝撃性・耐腐食性に優れる
屋根型軟質フィルムハウス VPは、農POに代表される軟質フィルムを展張した商品です。 ガラスや硬質フィルムを展張したハウスに比べ、建設コストを抑えることができます。 ■屋根型軟質フィルムハウス ■柱・合掌に軽量H型鋼を使用した堅牢設計 ■耐候性・耐腐食性
硬質フィルムハウス FCは、被覆材にフッ素フィルム使用し採光性・耐候性に優れたハウスです。 ガラスと違い、破損のリスクがないため安心してご使用いただけます。また展張できる期間が長いため軟質フィルムと違い、定期的な張り替えの手間を減らすことができます。 紫外線カット・散乱光・遮光などの機能も、豊富なフィルムの種類からお選びいただけます。 ■フッ素フィルムハウス ■柱・合掌に軽量H鋼を使った堅牢設計 ■耐候性・耐腐食性に優れる ■屋根の複層化に対応、高い保温性が得られる
ガラス温室 SAは、屋根被覆材にガラスを使用しており、耐候性・保温性に優れた温室です。 柱や合掌部に軽量H鋼を使用し、風や積雪等の自然災害に強い堅牢設計です。 ■屋根型ガラス温室 ■柱・合掌に軽量H鋼を使った堅牢設計 ■耐候性・耐腐食性に優れる
『サンラックシステム』は、連結極小ポット「Dトレイ」を用いた栽培システムです。 従来の高設栽培で、多く用いられる発泡ベッドは培地量が多く、充填作業や片付け作業が大変です。 サンラックシステムは、この作業労力を軽減するDトレイを用いた栽培システムです。「Dトレイ」は約250 mlの少量のポットが10個連結したトレイで、培地量が少ないため充填・片付け作業がらくです。また排水性が良く、灌水管理が行いやすいです。 主にイチゴやトマトなどの果菜類、メロンの栽培に適しており、適度な水分ストレスを与えた高品質栽培が可能です。 また育苗・定植・片付けが行いやすいため、1作のサイクルが短い低段密植栽培に最適なシステムです。 【本システムの特長】 ■Dトレイを用いて、約250 mlという極小量培地での栽培 ■適度な水分ストレスで高品質な作物栽培が可能 ■日射量に応じて少量多頻度灌水を行う液肥管理 ■区画ごとに定植時期をずらして、計画的な周年栽培 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ベリーグッドシステム』(M型)は、根の分布をより拡げ、根の呼吸を より考えた画期的な構造となっているイチゴ高設栽培システムです。 ベッド両側に排水溝を大きく作ることで、十分な排水経路を確保し、 適度な排水性を実現。根の片寄りを防ぎ、活性の強い根の維持に 効果があります。 また、この排水溝の部分に気相ができることで根部への酸素供給を 確保し、特に夏期における根部の酸欠の予防効果があります。 【特長】 ■培地容量の大きい発泡スチロールベッド ■大きな排水溝による優れた排水性 ■排水性が高いことで停滞水が少なく、灌水管理が行いやすい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『トマト工房』は、根の分布をより拡げ、根の呼吸をより考えた 画期的な構造となっているトマト養液栽培システムです。 両側に大きな排水溝と傾斜した樹脂ネット構造は排水性を向上させ、 停滞水をなくし、根の活性を高める効果を持たせています。 また、この排水溝の部分に気相ができることで根部への酸素供給を 確保し、特に夏期における根部の酸欠の予防効果があります。 【特長】 ■培地容量の大きい発泡スチロールベッド ■大きな排水溝による優れた排水性 ■排水性が高いことで停滞水が少なく、灌水管理が行いやすい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈