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静岡県立総合病院様では、病院を支えるICTインフラの巨大化・複雑化に伴い、 障害の影響範囲の拡大と特定や復旧に費やす時間が長くなることに課題を抱えていました。 それぞれの機器メーカーが監視ツールを提供していましたが、メーカー毎に 別々の監視ツールを利用することは非効率なうえ、鳥瞰的に全体を把握する ことが困難でした。また総合病院の新棟増築に向けてネットワークと サーバーの見直しも必要となり、マルチベンダーで構成されたネットワーク 全体の性能状態を可視化・監視できるツールが必要となりました。 【事例】 ■課題:ICTインフラの巨大化・複雑化に伴い障害の影響範囲が拡大し、 特定や復旧に費やす時間が徐々に長くなった ■開始:2010年6月「BT monitor」 2015年6月「System AnswerG2」へ切替 ■用途:静岡県立病院機構3病院のインフラ監視 ■規模・対象:600ノード サーバー 100台(仮想含む) ルーターやスイッチ 500台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
三菱日立パワーシステムズ株式会社様では、 2015年11月高砂工場基幹ネットワーク更新の際に、性能・品質面において 問題の有無を判断するために、定量的な性能情報が必要であると感じていました。 また、トラブル発生時にも、迅速な障害原因の切り分けのためには、過去に 遡って性能情報を確認する必要がありました。そのため、SNMPベースの 既存利用製品MRTGやその他製品の検討を行いましたが、システムの操作性が悪い、 データ収集粒度が粗く正確な分析ができない等の課題を抱えていました。 【事例】 ■課題:システムの操作性が悪い データ収集粒度が粗く正確な分析ができない ■開始:2016年4月 ■用途:高砂工場内インフラ監視 ■規模・対象:100ノード ルーターやスイッチを約80台 大型コアネットワーク機器多数 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社寺岡精工様では、国内外約140拠点のルーターの管理運用のため、 複数のフリーツールを用途に分けて利用していました。 日々ユーザーからあがってくる遅延クレームに対処するため、問題を早急に 切り分ける手段として自社で構築してきましたが、コストがかからない一方、 フリーツール特有の設定の難しさやスキルが必要となり、監視ツールを閲覧・ 運用できる人員を確保できず、ほぼ1名で分析から監視ツールのメンテナンス までを実施していました。 今後システムが肥大化していく中で、監視ツールの属人化からの脱却は 急務であると判断して、現状の監視手法プラスアルファの機能を有し、 なおかつ運用が容易な製品を探すことになりました。 【事例】 ■用途:自社インフラ監視 ■規模・対象:400ノード 物理、仮想サーバー 約200台 ルーターやスイッチ 約200台 ■開始時期:2010年12月「System Answer」採用 2014年10月「System AnswerG2」へ切替 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社光通信様では、2010年よりセントレックス型IP電話サービス事業を 展開しています。 IP電話の特性上、電話機台数や業務内容によりトラフィックを予測し、 適切な設備規模と回線容量を手配することが重要であり、これを誤り ネットワークリソースが枯渇する状態になってしまうと電話音声の品質低下を 招くことになります。 対策として、安全率を考慮した理論値による設計を行っておりましたが、 サービスを継続していくに当たり、下記の2点を実施したく考えておりました。 【課題】 ■実測データによる適切な設備や回線の適用を行うことによるコスト適正化 ■トラフィック傾向把握によるトラブルの未然回避、設備増強計画の立案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社ロックオン様では、インターネット広告から得られる効果を測定・ 分析するプラットフォームである「AD EBiS」を主要製品としています。 広告からお客様サイトへアクセスする際、専用サーバーを経由することで ユーザーがどの広告をクリックしたかを計測できる仕組みとなっているため、 何らかの障害により専用サーバーにアクセスできなくなるとサイト遷移が できなくなってしまい、重大な機会損失を招きます。 この24時間365日停止・遅延させてはいけない重要インフラの安定稼働の ためには性能監視が必要であると考えましたが、既存のフリーツールだけ では障害の切り分けが難しく、ボトルネックを特定するまでに時間が かかっていました。 【課題】 ■重要インフラの安定稼働のため、性能監視が必要 ■既存のフリーツールだけでは障害の切り分けが難しい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社セガホールディングス様では、ホールディングス化に伴うグループ 全体のインフラ統合によって管理対象機器が増大し、既存の監視システムの 見直しが急務となりました。 具体的に下記の課題が挙がっており、要件を満たす製品を検討していました。 【課題】 ■監視登録作業が煩雑なため、新規導入機器の監視登録が漏れていたり、 監視方法が分からない機器/項目があり、トラブルシュートに必要な情報が 取得できない ■監視データが短期間しか保存できないため、リソースの傾向把握や 設備投資計画への活用ができない ■インフラ監視には複数のOSS監視ツールを使用し、仮想ゲストの管理は 部署・ロケーション別のvCenterで行っており、監視ツールごとに情報が 分断され、迅速に障害原因の特定ができない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
岡三情報システム株式会社様では、証券システムの運用監視において、 障害を未然に検知し、予防保守を強化するため、以下の3点において 重点的に取り組むことを目指しました。 【課題】 ■証券システムの発注処理などを実施しているため、オンライン開始遅延に 繋がるリスクがあるバッチ処理時間の伸張を、早期に発見する ■バッチ処理時間の伸張が発生した場合は、迅速に原因調査を行い対策を練る ■原因調査時には、リソース状況を迅速に「抽出・参照・分析」する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ブックオフコーポレーション株式会社様では従来 、ネットワークは POSシステムを中心に設計していましたが、2014年の「ヤフオク!」との 業務提携をきっかけに 、店舗取引(販売 ・買取 )だけでなく、 WEBサイト上での売買を 、リアルタイムに店舗在庫管理システムに反映する 仕組みへと変わりました。 売りと買いのパラレルなトランザクションの発生により、ネットワークの 安定稼働は必須で、下記2つの課題の解決方法を検討していたところ、 運用ベンダーから「System AnswerG2」の紹介を受けました。 【課題】 ■新システムの構築や既存システム増強の際、 サーバーやネットワーク機器のシステム追加/監視登録を容易に実施したい ■店舗とWEBサイトの価格・在庫連携がリアルタイムでおこなわれるため、 システム障害発生時の問題の切り分けを迅速におこない解決したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『見える化するだけで、満足していませんか?』は、 情報通信ネットワークの稼働状況や障害発生の予兆などを監視する ネットワークシステム性能監視ツールの開発・販売を手掛けている アイビーシー株式会社が発行するカタログです。 障害を未然に防ぎ、障害が起きた際にいかにして早急に適切な対応ができるか、 また安定かつ継続的なシステム運用を実現するためにはどうすれば良いのか、 その答えである"スピーディアクション"について掲載しています。 【掲載内容】 ■スピーディアクションを阻む3つの落とし穴 ■部門の壁を超える共通言語がありますか? ■課題の本質が見える化されていますか? ■担当者個人のスキルに頼っていませんか? ■健全なICTは、健全な運用から-。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当カタログは、情報通信ネットワークの稼働状況や障害発生の予兆などを 監視するネットワークシステム性能監視ツールの開発・販売を手掛けている アイビーシー株式会社が取扱う『System Answer G2』の製品カタログです。 製品コンセプトをはじめ、性能監視ステップや製品概要などをご紹介しています。 「System Answer G2」について、よくわかる1冊です。 【掲載内容】 ■製品コンセプト ■性能監視ステップ ■製品概要 ■特長機能 ■活用事例 ■機能一覧 ■ユーザーサポート ■サービス ■ラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈