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当社は、東北と愛知で「これからの地震と地盤を考える」のセミナーを 無料で開催いたします。 当セミナーでは、地震大国日本における地震対策をはじめ、 木造住宅倒壊解析ソフト「wallstat」についてや、 シロアリの生態と建物被害についてお話しします。 参加者の方からご好評いただいているセミナーですので、 是非ともお気軽にご参加ください。 【セミナー概要】 ■令和元年7月18日(木):福島会場 ■令和元年7月19日(金):仙台会場 ■令和元年7月25日(木):豊橋会場 ■令和元年7月26日(金):名古屋会場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地震被害は、地震自体の大きさと地盤の硬さによって変わります。 2011年に発生した東日本大震災において、震源から離れた地域であっても、建物の損傷や倒壊の被害が発生しています。この要因の1つとして地盤の硬さが原因であったと考えられます。地震の大きさは、工学的基盤(地震波が400m/s以上で伝わる層)で発生した地震が、地盤中を伝わる際の地盤強度と層厚によって変わります。つまり、地盤が軟らかく、その層厚が厚いと地盤のゆれは、大きくなります。 地盤のゆれやすさ調査は、「表面波探査」による地盤調査結果から、地震力を求めるために必要な係数Coを算出します。 調査地の地盤状況を加味した地震力を求める事が可能です。
「表面波探査法」は、起振機で地盤に振動を与えて、その振動を2個の検出器で受け取り、検出器間に伝わる振動のスピードを計ります。 面的な地盤強度が分かるため、他の調査方法よりも無駄な地盤改良・杭工事判定が無くなり、費用を減少させることが出来ます。地下埋設物扱いとなる杭工事を減少させることによって環境にやさしく土地の不動産価値を下げることが少なくなります。 【特徴】 ■敷地内では5箇所の測定を行う(4隅および真ん中) →全面的な地盤状況を判断し、地盤内部の地層傾斜などを予測 ■人の勘に頼らない正確な数値 ■「点」ではなく「面」で測定 →検出器と検出器の間の範囲(通常1mの円形の範囲) →礫や異物による部分的な情報ではなく、平均的な地盤情報を得ることが可能 ▼セミナー動画公開中! リンクより、「表面波探査法」を含め3つの調査・工法に関しご説明した動画を公開中です。ぜひご視聴ください! ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
表面波探査法地盤調査件数日本一の地盤調査会社の当社から「表面波探査法」を始め、 地盤調査で損をしないための知識をまとめた小冊子をプレゼント中! 「表面波探査法」は、起振機で地面に微弱な振動を与えて、検出器(センサー)で表面波(地震波)の伝わる伝播状況と速度を解析する地盤調査法です。 ガラや礫があっても深さ10mまでの地盤データが収集できます。 【掲載内容】 ■地盤調査について基礎知識 ■表面波調査とは? ■表面波調査の手順 ■表面波調査Q&A ■地盤調査のセカンドオピニオン ※詳しくはお問合せいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
『地震と減震ハンドブック』は、地盤調査機器や耐震計測機器の製造販売、 住宅地盤調査などを行うビイック株式会社が発行する小冊子です。基礎下減震システムのメカニズムをはじめ、システム導入メリットや地震対策比較表などを、マンガや図でわかりやすく解説しています。 【掲載内容例】 ■やってよかった地震に減震 ■キになる減震 ■基礎下減震システムのメカニズム&地震対策を比較してみよう ■大地震の恐怖 ■げんしん博士のQ&A ほか ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
「表面波探査法」は、起振機で地面に微弱な振動を与えて、検出器(センサー)で表面波(地震波)の伝わる伝播状況と速度を解析する地盤調査法です。 ガラや礫があっても深さ10mまでの地盤データが収集できます。 地層構成を予測することで面的な解析が可能となり、不同沈下の可能性を極限まで予測できます。精度の高い解析で不必要な地盤改良・杭工事が減少するため、コストダウンを実現します。また、大きな重機が動いて発生するCO2や地盤改良による土壌汚染も減少します。 【特徴】 ■敷地内では5箇所の測定を行う →建物の予定位置の4隅および真ん中に測点を設け調査 →全面的な地盤状況を判断し、地盤内部の地層傾斜などを予測 ■人の勘に頼らない正確な数値 ■「点」ではなく「面」で測定 →測定:検出器と検出器の間の範囲(通常50cmの円形の範囲) →礫や異物による部分的な情報ではなく、平均的な地盤情報を得ることが可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『表面波探査法』 は、面的に荷重がかかる住宅を、地盤が面として支えられるかどうかを調査するのに適した調査方法です。 高精度な地盤調査法を選択することで、沈下事故の心配なく、地盤改良工事判定比率を低減することができます。不必要な地盤改良工事がなくなることで、トータルコスト(地盤調査+工事費)を大幅に縮減することにつながります。 ビイックでは只今「表面波探査法 セカンドオピニオンサービス」と「表面波探査法 近隣データ検索サービス」、2つの無料相談サービスを実施しております。 はじめてのご依頼の前にセカンドオピニオンとしてご活用ください! 【無料相談サービス】 ※表面波探査法による地盤調査は有償 ■表面波探査法 セカンドオピニオンサービス ◎他の調査法で地盤改良工事判定が出た場合 ◎表面波探査法で調査すると地盤改良工事が不要と判定される可能性をお知らせ ■表面波探査法 近隣データ検索サービス ◎近隣の地盤調査結果を知りたい場合 ◎建築予定地近隣の調査・判定結果をお知らせ 詳しくはPDFをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『表面波探査法』 は、面的に荷重がかかる住宅を、地盤が面として支えられるかどうかを調査するのに最適な調査方法です。 ただ今、ビイックでは地盤調査前に「表⾯波探査法」による近隣の地盤情報を無料でご提供いたします。 ◎近隣の地盤調査結果を知りたい ◎建築予定地近隣の調査・判定結果を知りたい ぜひこの機会に無料相談サービスをご利用下さい! 【特長】 ■点ではなく面での調査 ■コストを大幅にカット ■高精度な調査で不同沈下のリスクを回避 ■地盤保証に加入可能 ■全ての瑕疵保険法人で利用できる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『表面波探査法』 は、面的に荷重がかかる住宅を、地盤が面として支えられるかどうかを調査するのに最適な調査方法です。 ただ今、ビイックでは地盤調査前に「表面波探査法 調査結果予測サービス」を行っております。 地盤調査結果に納得出来ない!そんな時は「表⾯波探査法」によるセカンドオピニオンサービスをご利⽤ください。 【特長】 ■点ではなく面での調査 ■コストを大幅にカット ■高精度な調査で不同沈下のリスクを回避 ■地盤保証に加入可能 ■全ての瑕疵保険法人で利用できる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「基礎下減震システム」は、建物の基礎の下に2枚のすべりシートを敷設することで、大地震時の建物の揺れを最大で震度5に抑えることができます。 ※一般社用法人ベターリビング技術審査証明取得時の振動実験結果によるものです。 大地震が招く建物の損傷・倒壊や家具の転倒・倒壊を防止することにより、できるだけローコストで「家族の命」と「住宅の財産価値」を守るための新しい地震対策として活用できます。 【特徴】 ■大地震の揺れを震度5まで低減! →重なり合った2枚のすべりシートが地震の力を逃がす →震度7クラスの大地震の揺れを震度5に低減させる ■家族の命を守る! →揺れの低減効果により、大地震が招く建物の損傷や家具の転倒を防ぐ ■すべりシートは高耐久で長寿命! →繰り返しの地震を想定した高性能シートを採用 →長期間にわたり性能を維持 ■納得のフリープラン! →基礎の下にすべりシートを敷くだけなので、自由な建物設計が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
動的耐震計測システムは、起振機を建物の2階に設置して実際に小さな地震(震度1~2程度)を起こし、建物の東西・南北方向に揺らすことで建物の挙動を計測するシステムです。 従来の耐震診断では出来なかった、建物が震度いくつの地震まで安全性が⾼いかを数値化することができます。また、地盤調査「表面波探査法」と併用することで建物と地盤の相性(「共振」)も分かるため、リフォーム時や新築時の建物補強の重点箇所が決めやすくなります。 【特徴】 ■エンドユーザーに理解しやすい調査方法 ■耐震補強の優先順位を分かりやすく提案 ■プロの目+機械計測による調査、補強提案により信頼感を得られる ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをご覧ください。
戸建住宅に使える地震対策に新システム登場!大地震の揺れを大幅にカット!
これまでに住宅・土木の地盤調査で数多くの実績を積み上げてきた表面波探査機を大幅にリファイン。ハード・ソフトとともに更なる使いやすさ・高性能を求め、その技術を凝縮。そのすべてを今、『GO−21システム』に、フィードバック!!
新築住宅向けの地耐力調査、地盤固有周期調査から、木造住宅の耐震性調査まで、表面波探査機と動的耐震性能計測器の両調査に対応した一体型複合機です。
DYNAS(ダイナス)は、従来の耐震診断法では難しい、地震時における建物の挙動や耐震改修効果を表示することにより、耐震リフォームに具体的な数値を求めるお客様のご要望にお答えします。
『安住 PLUS』は、表面波探査法による地盤調査の結果に基づいて適切な地業・ 地盤対策・改良工事及び基礎の設計・施工を行ったにもかかわらず、不同沈下が発生し 建物に障害が生じた場合、地盤と建物の修復工事を行う地盤保証システムです。 最大5000万円までの100%保証で、仮住居費用や休業保証もしっかりカバー。 保証期間は引渡日より10年経過まで、基礎着工時から地盤保証が 開始しますので、建築中の不同沈下に対しても保証が適用されます。 また、保証期間中に保証加入会社様が倒産した場合には、 対象物件のお施主様に対して、保証が引き継がれます。 【特長】 ■NPO法人の安心保証 ■大手損害保険会社の保険契約証明書を物件ごとに発行 ■基礎着工日から保証開始 ■ビルダー様倒産時はお施主様へ保証 ■100%(最大5,000万円)保証 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『安住 PLUS-L』は、表面波探査法による地盤調査の結果に基づいて適切な地業・ 地盤対策・改良工事及び基礎の設計・施工を行ったにもかかわらず、不同沈下が発生し 建物に障害が生じた場合、地盤と建物の修復工事を行う地盤保証システムです。 当システムは、最大5000万円までの100%保証。大手損害保険会社と 保険契約を締結し、20年間資力の心配なく地盤保証が行える仕組みを構築しています。 基礎着工時から地盤保証が開始しますので、建築中の不同沈下に対しても 保証が適用されます。また、保証期間中に保証加入会社様が倒産した場合には、 対象物件のお施主様に対して、保証が引き継がれます。 【特長】 ■NPO法人の安心保証 ■大手損害保険会社の保険契約証明書を物件ごとに発行 ■基礎着工日から保証開始 ■ビルダー様倒産時はお施主様へ保証 ■100%(最大5,000万円)保証 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『安住 PLUS-R』は、既存住宅の売買、リノベーション・リフォーム、 地盤保証期間満了等の建物に対し、所定の調査を行うことで10年間の 地盤保証を付けることができる保証システムです。 中古住宅売買時に加入することで既存住宅の価値を高めることができ、 中古住宅購入を検討している方に対して、安心感を与え購入のきっかけになります。 【特長】 ■既存住宅に安心の付加価値 ■NPO法人の安心保証 ■大手損害保険会社の保険契約証明書を物件ごとに発行 ■100%(最大5,000万円)保証 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈