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太陽光発電には、「買取(ローン)/リース契約/PPAモデル」と主に3つの購入型式があります。 本資料では、各購入型式によるメリット・デメリットを解説しております。 ぜひこの機会に一読ください。 【購入型式】 ■買取(ローン) 太陽光システム導入費一括して支払い(ローン含む)。 ランニングコストも負担。システムの所有権取得。 ■リース契約 リース会社と契約。設置費用、ランニングコストはリース会社が負担。 契約期間中リース料を負担する。 ■PPAモデル 太陽光発電無料設置。 電気使用料支払がある。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
EU気象情報機関は、2023年7月の世界平均気温が、1840年からの観測史上過去最高を記録した事を報告しました。 中国にトルファンで52.2℃スペインではカタルーニャで45.4℃、チュニジアで49.0℃などを記録、各国で豪雨、台風の頻発、山火事等が発生ましした。 この異常事態に対して、国連のクテ-レス事務総長は、地球が沸騰化の時代を迎えたと警告を発しました。 環境保全意識の高まりに伴い、企業がSDGsに取り組むことやカーボニュートラルへの貢献が、社会的責任となりつつあります。 また、電気料金の高騰、システム設置費用の低下により、採算性が向上していることもあって、いま自家消費型太陽光発電システムを導入する企業が増えています。 当社では『自家消費型太陽光発電』の取り扱いをしております。 ご用命の際は、当社までお気軽にご相談ください。 【効果】 ■CO2削減により環境保全に貢献 ■最大30分値が減少 ■遮熱・断熱効果で空調費削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
下記のようなお悩みは御座いませんか? 「油焚きボイラに使う重油の費用を抑えたい」 「産業廃棄物の処理費が高い」 「空調費が嵩むので、電気代を安く抑えたい」 「エネルギーコストを抑えられるESCO事業に興味がある」 イクロスでは、大気汚染や地球温暖化などの負荷を低減するバイオマスボイラ『Bailer』を取り扱いしております。 ごみの増加、温暖化の原因であるCO2 や大気汚染物質のダイオキシン等の排出、化石燃料の枯渇問題、重油等の燃料費高騰などの様々な問題を低減する事ができます。 タッチパネルで簡単に操作でき、自動運転もOK。 独自の燃焼方式により、着火が早く1100℃以上の高温燃焼が可能です。 ■バイオマスボイラとは 「化石燃料の代わりにバイオマス燃料を燃焼し、温水や蒸気を得る装置」です。 イクロスのバイオマスボイラでは木チップ、木ペレット等のバイオマス燃料をご利用頂けます。 ■RPFボイラとは 廃プラスチック及び古紙を主原料とした廃棄物固形燃料RPFを燃料としてご利用頂けます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社のボイラは、タッチパネルで簡単操作、自動運転OK。 独自燃焼システムにより高温燃焼でクリーンで環境に配慮した燃焼により、高効率なボイラとなっております。 乾燥設備や食品化工・製紙工場等の熱源として「蒸気ボイラ」 温浴施設やホテル・介護施設の給湯やお風呂の加温に利用出来る「温水ボイラ」 低温乾燥や農業ハウスの加温として「温風機」のラインナップがございます。 自社から出る廃棄物(廃プラ)を固形燃料化すれば、コストも大幅に削減可能です。 【バイラーシリーズのラインナップ】 ●蒸気ボイラ 乾燥設備や繊維・染色業、または食品加工の熱源など幅広く活用できます。 ●温水ボイラ 温浴施設や介護施設等のお風呂や給湯にご利用頂けます。 ●温風機 ビニルハウスの温室栽培や作業場の暖房などに活躍します。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
『バイラーシリーズ』は、木質ペレットや木質チップ、 RPFなどの固形燃料に幅広く対応したボイラです。 令和4年4月より施行された経済産業省が掲げるプラスチック新法により、 今まで廃棄物として排出していた廃プラスチックを熱利用の目的で 燃焼して良いという事で、自社で燃料化し、バイラーシリーズで燃焼する事で 化石燃料費の削減と産廃費の削減の両方を削減する事が可能です。 タッチパネルで簡単に操作でき、自動運転もOK。 独自の燃焼方式により、着火が早く1100℃以上の高温燃焼が可能です。 乾燥設備や食品加工の熱源として利用可能な「蒸気ボイラ」、 温浴施設や介護施設等のお風呂や給湯に利用できる「温水ボイラ」を用意しております。 ★製品特長やコスト削減例を掲載した「固形燃料ボイラの教科書」を配布中。 詳しくはダウンロードボタンよりご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ・固形燃料ボイラとは? ・燃料費の削減例 ・バイオマス蒸気ボイラの自社利用例 ・イクロスバイラーシリーズ
イクロスでは、大気汚染や地球温暖化などの負荷を低減する、 環境にやさしく同時に燃料費の削減に大きく効果のある 小型バイオマスボイラを製造・販売しています。 弊社のバイオマス温水ボイラに最大で7.1Kw発電可能の スターリングエンジンPCK80を搭載し、 温水・電気を高効率で提供することが可能になります。 【小型バイオマスボイラの特長】 ■多様な燃料を用いた発電が可能 大気汚染物質を排出しないクリーンな燃焼を行うことができます! 例)廃プラ(廃プラスチック)、木チップ、竹チップ 建築廃材、木ペレット、RDFなど ■高効率の小型熱電供給システム 熱出力は 50,000kcal/h ! 高効率かつ高出力のPCK80 と組み合わせることで、 温水と電気を高効率で供給可能に! 例)電気用途:照明、暖房、売電 温水用途:給湯、加温
日本国産製・固形燃料ボイラ『Bailer』は、多様な燃料に対応し、 熱エネルギー及び電気エネルギーとして有効活用することが出来ます。 廃プラ燃料(RPF・RDF)は元々がゴミなので、燃料化する事でコストを抑え、廃プラの処分費が節約出来る為、 重油ボイラに比べると燃料によっては約1/4程度の価格で同量のお湯や蒸気を作る事が出来ます。 【RPFとは?】 産業廃棄物のプラスチックと古紙を主とした石炭代替燃料 【RDFとは?】 一般プラスチック中心の石炭代替燃料 木チップの他にも、RPF・RDF・建築廃材・木ペレットの多様な燃料にも対応しています。 【特長】 ■コストを抑え、且つ継続的・安定的に熱エネルギー供給が可能 ■蒸気・温水・温風を高効率で提供可能 ■熱エネルギー及び電気エネルギーとして有効活用 ■多様な燃料にも対応(木チップ・木ペレットなど) 元々がゴミなので、燃料化する事でコストを抑え、廃プラの処分費が節約出来る為、というところがポイントです。
イクロスでは、大気汚染や地球温暖化などの負荷を低減する、環境にやさしく同時に燃料費の削減に大きく効果のあるバイオマスボイラを製造・販売しています。 バイオマスボイラとQNERGY社のスターリングエンジン【PCK80】を組み合わせることで、さらに電力削減に貢献します! 【小型バイオマスボイラの特長】 ●多様な燃料を用いた発電が可能 大気汚染物質を排出しないクリーンな燃焼を行うことができます! 例えば、、 木チップ、竹チップ、RPF、建築廃材、木ペレット、RDFなど ●高効率の小型熱電供給システム 熱出力は 50,000kcal/h ! 高効率かつ高出力のPCK80 と組み合わせることで、温水と電気を高効率で供給可能に! 例えば、、 電気用途:照明、暖房、売電 温水用途:給湯、加温 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
再生可能エネルギー『バイオマス発電』は、可燃性廃棄物を燃やす低コストでクリーンな発電方式で、熱と電気を無駄なく使うコジェネレーションによる効率的なシステムです。 【バイオマス発電の利点】 1.資源を有効活用し地球温暖化防止に貢献 燃料となる材料は、木材加工で発生する端材、間伐材、建築廃材などの木質バイオマス全般と産業廃棄物の紙とプラスチックにより形成されたRPF等を利用することができます。また、重油や灯油を燃焼した場合よりも、CO2の排出は抑えることができます。 2.小規模発電による地域循環型社会の形成 木質バイオマス燃料を地域内で調達することで、地域に賦存する未利用材等を活用できます。地域の所得利益の還元に繋がりますので、農山村の活性化や防災等様々な効果も期待できます。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
株式会社イクロスの会社案内です。 【事業紹介】 ■環境事業部 バイオマスボイラメーカー 大気汚染や地球温暖化などの負荷を低減する、環境にやさしくて同時に燃料費の削減に大きく効果 のあるボイラを製造・販売しています。 ■メディカル事業部 ・病院及び介護施設向けリネン品リース・日用品リース ・紙おむつ、介護用品の販売 ・リネン品クリーニング工場運営 ■介護事業部 ・白浜事業所(介護保険適用事業所) ・認知症対応型グループホーム「パル白浜」の運営 ・デイサービスセンター「ぱる」の運営 ・ケアサポートセンター「ぱる」の運営 ■インテリア事業部 和歌山事業所「インテリアハウス イクロス」 カーテン、絨毯、インテリア小物などの販売を行っています。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
バイオマスボイラ「バイラーシリーズ」は、木質チップや木質ペレット、RPFを燃料とするボイラです。固形燃料からの代替として長期的に燃料費の大幅削減が可能です。当社独自の新燃焼原理(特許取得済)により、固形燃料の自燃で1100℃以上の高温熱核層を形成し、2次バーナを使用しなくても大気汚染物質を排出しないクリーンな燃焼が行えます。 【バイラーの特徴】 ●CO2の排出量や燃料代を大幅に削減 ●大気汚染物質を排出しないクリーンな燃焼 ●木質バイオマス燃料からRPFまで幅広い燃料を燃焼可能 ●燃焼室の小型化により製造価格・メンテナンス費が低減 ●自動制御システムを搭載 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
環境事業部では、大気汚染や地球温暖化などの負荷を低減する、 環境にやさしく同時に燃料費の削減に大きく効果のあるボイラを製造・販売しています。 【バイオマスボイラとは】 木くずや、廃プラスチックなど各種廃棄物として扱われていたものを固形燃料とし、 生成した熱エネルギーを様々な用途に利用する事ができる熱源機器をいいます。 【バイオマスボイラの特徴】 ●CO2の排出量や燃料代を大幅に削減 ●大気汚染物質を排出しないクリーンな燃焼 ●木質バイオマス燃料からRPFまで幅広い燃料を燃焼可能 ●燃焼室の小型化により製造価格・メンテナンス費が低減 ●自動制御システムを搭載 【バイオマスボイラの燃料】 木質チップ、木質ペレット、RPFなど バークやおが粉、薪、ブリケット、竹等につきましてはご相談ください。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
IXM-WA10はバイオマス燃料を使った10万kcal/hの小型温風機です。ビニルハウスなどの温室栽培や工場などの暖房にご利用頂けます。 【製品特徴】 ・木質チップ、ペレット、RPF等多様な燃料が使えます ・石油燃料に比べて大幅なコストダウンにつながります ・カーボンニュートラルによりCO2削減に貢献致します ・小型機種のため場所を取りません
『バイラーシリーズ』は、木質バイオマスを燃料とするボイラです。 独自の燃焼原理により、固形燃料のみで1100度以上の高温熱核層を形成し、 2次バーナを使用しなくても大気汚染物質を排出しないクリーン燃焼が可能です。 コンパクトな燃焼室(バーナ)から、燃焼で発生する熱を高効率な熱交換器(ボイラ)へ供給し、 温水や蒸気または温風などの熱エネルギーに換え、様々な用途に利用する事ができます。 【特長】 ■燃料費の削減効果 ■地球温暖化防止に貢献 ■循環型社会の形成 ■地域事業の創出 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
イクロスの『木質バイオマス蒸気ボイラ』シリーズは、 乾燥や加工業に最適な小型貫流ボイラです。 木材加工所の乾燥設備や繊維・染色業、または食品加工の熱源など、 幅広く活用できます。 小型貫流ボイラのため、ボイラー技師などの資格は不要。 蒸気量別に500kg/h、1000kg/hの機種をラインナップしています。 【特長】 ■燃料費の大幅削減 ■ボイラー技師などの資格不要 ■環境負荷の低減 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
イクロスの『木質バイオマス温水ボイラ』シリーズは、燃料費の大幅削減や環境負荷の削減を実現する新しい燃焼技術を用いたボイラです。 1万kcal/h、10万kcal/h、20万kal/h、50万kcal/h、バッチタイプと用途に合わせて熱量別にラインナップしています。 こちらのボイラをメインボイラとし、既存のボイラをバックアップ用ボイラとすることで、大きな効果を見込むことができます。 【特長】 ■燃料費の大幅削減 ■スピーディな高温燃焼 ■環境負荷の低減 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社イクロスの「Bailer」は、木質チップを燃料とし、独自の燃焼技術により高温燃焼(約1,200℃)を実現したバイオマスボイラです。 その結果、燃焼室は大幅に小型化され、1t/h以下のコンパクトな小型蒸気ボイラを実現しました。 この燃焼技術をさらに進化させ、高含水率(WetBase50%)までのチップ燃料も効率よく燃焼させることに成功しました。 現在ではこの焼却炉を使用し、蒸気ボイラ、温水ボイラ、温風機をラインナップしています。 【特徴】 ○独自の燃焼方式 →乾燥チップ以外の木質バイオマスを燃料として利用可能に ○高含水率50%の木質燃料でも、1,200℃位上の安定した燃焼を実現 ○試作機開発に際して、経済産業省の新連携テーマに採択 ○5年間で34基の納入実績を誇る(平成26年8月現在) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
木質バイオマス温水ボイラは、1万kcal/h、10万kcal/h、20万kal/h、50万kcal/h、バッチタイプと用途に合わせて熱量別にラインナップしています。 現在使用している重油または灯油の燃料を木質バイオマス燃料に切り替える事で、燃料費を大幅に削減する事ができます。 木質バイオマスボイラをメインボイラとし、既存のボイラをサブ又はバックアップ用ボイラにする事で、大きな効果を得る事ができます。 また地球温暖化の原因でもあるCO2も、カーボンニュートラルにより排出カウントされず、環境にやさしい燃料です。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
木質バイオマス蒸気ボイラは、乾燥や加工業に活躍します。 木材加工所の乾燥設備や、繊維・染色業、または食品加工の熱源など、幅広く活用できます。 小型貫流ボイラのため、ボイラー技士などの資格は不要です。 蒸気量別に250kg/h、500kg/h、750kg/h、1000kg/hの機種をラインナップしています。 灯油ボイラを使用し、灯油代を年間720万円使用していた製材所では、バイラー蒸気500kg/hをメインボイラとして導入し、チップを主燃料にする事で、年間394万円の燃料費削減の効果が現れました。 また年間で165トンのCO2を削減できます。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
木質バイオマスボイラ「バイラーシリーズ」は、木質バイオマス燃料やRPFを燃料とするボイラです。 ごみの増加、温暖化の原因であるCO2や大気汚染物質のダイオキシン等の排出、化石燃料の枯渇問題、 重油等の燃料費高騰などの様々な問題を低減する事ができる、新しい燃焼技術のボイラです。 採用している「遠心分離空間分割ガス化燃焼原理」は、燃焼炉内の空気の流れを利用した燃焼原理で、 木質バイオマスやRPF等の固形燃料を空気供給のみで自燃する事ができる、世界主要国で特許を取得している新方式の燃焼原理です。 重油や灯油などの補助燃料を使用することなく、1100℃以上の高温燃焼を持続して完全燃焼を行い、 2次燃焼バーナーなどを使用しなくてもクリーンな燃焼が可能です。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。