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当社では、プリプレグ/トウプリプレグの開発用試験機、量産機をご提供しております。 納期、用途、サイズ、生産量など、複合材料の開発・製造における様々なニーズに対応可能で、熱硬化性樹脂や熱可塑性樹脂などにも幅広く対応できます。 将来的な量産化に向けた検討もサポートいたしますので、ご用命の際はお気軽にご相談ください。 【特長】 ■繊維、含浸樹脂、サイズのニーズに幅広く対応 ■試験機から量産機まで提供可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
機能性樹脂の研究に適したAIKIパイロットマシンシリーズの、2軸混錬ペレット製造試験装置『ALM-LINE-KP』をご紹介。 リサイクル樹脂や合成繊維、フィルム作成など、機能性樹脂を少量で扱うことが可能です! 少量の材料で混錬試験を実現。押出機、冷却層、ストランドカッター各ユニットで移動することができます。 押出機は2軸で16φ同方向、スクリュー式フィーダーが2個あり、 冷却層の大きさは長さ1500mmで幅が150mmです。 【仕様(一部)】 ■ノズル:1~3本 ■エアーワイパー:ブロアー吸引式 ■ストランドカッター:MAX3本 ■電源:3相200V ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う『AIKIパイロットマシンシリーズ』をご紹介。 機能性フィルムの混錬ペレット製造装置から、インフレーション成形まで一貫した製造装置を提供可能です。 「ALM-LINE-KP」は、少量の材料で試作が可能。 2軸スクリューで材料を混錬するためマスターバッチの試作にも好適。 他にもユニット追加で最大5層まで多層化可能な「ALM-IMF-3L」や、 単層フィルム用の「ALM-IMF30」をご用意しております。 【特長】 ■混錬ペレット製造装置:ALM-LINE-KP ・少量の材料で試作が可能 ・2軸スクリューで材料を混錬 ・スターバッチの試作にも好適 ■インフレーション成形:ALM-IMF-3L ・ユニット追加で最大5層まで多層化可能 ・ガス・空気バリア性がある特殊フィルムの開発にも好適 ・ユニット交換でTダイ式にも対応可能 ■インフレーション成形:ALM-IMF30 ・単層フィルム用 ・コンパクト ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ALM-IMF-3L』は、高機能多層フィルム作製を簡単に行うことができる 多層インフレーション成形ユニットです。 小型・省スペースで、少量の樹脂での試作に好適。当製品をベースに様々な展開が行え、超小型押出機装着で更に樹脂の節約に貢献します。 ユニットの追加で自由に多層化でき、またユニットの交換でTダイ成型機 への転用も可能。 【特長】 ■業界最小クラス ■高機能多層フィルム作製を簡単に行える ■ユニットの追加で自由に多層化 ■超小型押出機装着で更に樹脂の節約に貢献 ■ユニット交換でTダイ成型機にも転用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
業界最小サイズのフィルム製作装置が登場! 本格的Tダイを装備し、小幅フィルムやテープの製作に。少量サンプルの採取に最適な1台。 【特徴】 1,ペレットにも対応 2,小型なのでメンテナンスも非常に簡単 3,昇降式で高さ調節も容易 4,卓上サイズの装置だから使いやすい ※詳細はお問い合わせいただくかカタログダウンロードからお願い致します。
AIKIパイロットマシンシリーズ『ALM-E005/E010/E014』は、3gから押出可能で、ホッパー攪拌機能付きの本格仕様の超小型単軸押出機です。 卓上ですぐに開発、試作ができ、メンテナンスも容易。 縦型で樹脂がしっかり食い込みます。 「ALM-E005」と「ALM-E010」の使用可能材料は粉末で、「ALM-E014」はペレットの使用が可能です。 【特長】 ■3gから押出可能 ■卓上ですぐに開発、試作ができる ■メンテナンスも容易 ■縦型で樹脂がしっかり食い込む ■ホッパー攪拌機能付きの本格仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
AIKIパイロットマシンシリーズ『ALM-miniLINE-S100』は、 超小型押出機を採用しているため、微量材料で微量のサンプル糸やチューブ作成ができる小型紡糸装置です。 研究開発部門向けの製品であり、オフィスや研究室内に設置できる超小型サイズで、手作業の自動化、省スペースによる利便性向上に貢献します。 また、微量の材料で装置が使用できるため、高価な樹脂材料の使用量を大幅削減できます。 【特長】 ■業界最小クラスの紡糸装置 ■微量のサンプル糸やチューブ作製に好適 ■超小型押出機採用により、希少、高価な樹脂使用量を大幅に削減可能 ■ホットローラーによる延伸ユニットを標準装備 ■小型巻き取り機を標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『UVC エア ステリライザー』は、人が密集する空間での科学的・心理的 安全対策として未知のウイルスに対しての不安を解消するUV-Cランプ搭載の空気清浄装置です。 カビ・ウイルスなどに強力な紫外線(UVC)を照射することで、それらの RNA・DNAに直接ダメージを与え不活性化し、空気もキレイにします。 また、取り替え時に落としたり、何らかの原因で万が一UV-Cランプが 割れてしまったとしても、透明の特殊フィルムを密着加工しているため、 破片から人や本体を守り安全に使用可能。 【特長】 ■ウイルス・カビ・細菌・花粉に効く ■臭いなし、メンテナンスなし ■飛散防止スリーブ付きランプ ■ランプ取り替え時の安全装置 ■転倒時の安全装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ALM-IMF30』は、20Φの小型押出機(ALM-E20使用)に接続することで、 フィルム作製が可能となるインフレーション成形ユニットです。 少量の樹脂でフィルム作製ができます。 【特長】 ■小型単軸押出機(ALM-E20)に簡単接続 ■一人でフィルム作製可能 ■少量の樹脂でフィルム作製可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ALM-LINE-CY』は、糸にコーティングすることで簡単に機能性を持った糸を試作できる装置です。 供給する糸を置くクリールユニット「ALM-CR-U」をはじめ、 小型単軸押出機「ALM-E20」など各ユニットをご用意しています。 【特長】 ■多様な糸に多様な樹脂をコーティング可能 ■ひとりで操作可能 ■少量試験、小ロット生産に好適 ■ユニット販売可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型紡糸装置『ALM-S1000』は、今までにできなかった小ロットに対応可能な20Φの小型押出機(ALM-E20使用)です。 少量の材料でテストしたい… 一人で手軽に糸を作製したい… 試作を断られた材料で再チャレンジしたい… 装置が大きすぎてスペースが足りない… など糸の試作でのお困りごとを解決できます! ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
小型単軸押出機『ALM-E20』は、各ユニットを取り付けることで 汎用樹脂~エンジニアリングプラスチックまでの様々な樹脂を用いた糸・被覆糸・不織布などの試作が可能です。 ・自分で試作したい… ・人手・場所・時間が足りない… ・試験の設定条件を記憶させたい… など研究開発でのお困りごとを解決できます! 【特長】 ■糸・被覆糸・不織布用ユニットなど、ユニット交換で様々な試作品形状に対応 ■小型・汎用化することで導入コストを低減 ■フィルム形状用ユニットも追加可能 ■直感で操作できるタッチパネル式 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
小型紡糸装置『ALM-S1000/S3500』は、20Φの小型押出機(ALM-E20使用)です。 【特長】 ■少量の材料でテスト可能 ■一人で簡単操作 ■延伸装置としても使用可能 ■今までにできなかった小ロットに対応 【紡糸速度】 ■S1000 = Max 1000m/min ■S3500 = Max 3500m/min ※詳細はPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
小型単軸押出機『ALM-E16/E20』は、各ユニットを取り付けることで 汎用樹脂~エンジニアリングプラスチックまでの様々な樹脂を用いた糸・被覆糸・不織布などの試作が可能です。 省スペース設計で押出機単体での卓上設置、既存ラインへの組み込みも可能。 見やすく制御性に優れたタッチパネルを搭載し、各パラメーターを一元管理することで、直感的に操作できます。 【特長】 ■糸・被覆糸・不織布用ユニットなど、ユニット交換で様々な試作品形状に対応 ■小型・汎用化することで導入コストを低減 ■フィルム形状用ユニットも追加予定 ■移動に便利なキャスター付き ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
各工程のユニット化&卓上化でコスト削減・省スペースを実現した研究開発用プリプレグ製造ラインです。各工程が独立した卓上型ユニットで構成されていますので、必要なユニットだけを選択して、自由な組み合わせが可能です。 【特長】 ■各工程が独立した卓上型ユニットの為、組み合わせが自由 ■卓上サイズの為、大幅に設置スペース削減 ■集中制御ユニットの導入で、ライン全体の集中コントロールが可能 ┗各ユニットの温度・速度・張力を始めとする各種データを同時採取 ■各ユニットを標準化し、価格の引き下げと短納期を実現 ■導入済みの多用途設備との組み合わせによる他種研究も ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
『SS004』は、細いワイヤーに各種テープを自動で巻き付ける「自動テープ巻付機」です。 【仕様】 ■モデル:ATW-01 ■巻取錘数:4錘 ■巻取速度範囲:5~40 m/min ■テープ巻付範囲:200~1800rpm ■巻取りサイズ:内径240mm 外径最大350mm 巻幅45mm ■供給線ドラムサイズ:外径最大360mm ドラム幅最大165mm ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
AIKIリオテックの開発したUD-プリプレグ製造装置「APGシリーズ」は、熱硬化性樹脂や熱可塑性樹脂の双方に対応し、 試験ラインや製造ラインどちらにも対応でき、細部にわたるオーダーメイドが可能なプリプレグ製造装置です。 【特徴】 ■試験ライン・製造ラインに適しており、細部までオーダーメイドが可能 ■各ユニット部制御、一斉連動制御双方可能 ■樹脂は熱硬化性樹脂、熱可塑性樹脂双方対応可能 ■プレスロール - 熱硬化性樹脂向け温度仕様~ 180 ℃と - 熱可塑性樹脂向け仕様温度~ 320℃と各温度仕様で対応 ■機械式又はAIKI オリジナル電子式制御クリールを選択可能 ■オプションの厚み検知装置やサイドトリム装置で品質管理が可能 ■開繊装置は、AIKI独自のテンションバータイプ ■炭素繊維、ガラス繊維、アラミド繊維に対応 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
「自動巻取機(タレットワインダー)SS003」は、産業資材用に開発いたしました高精度の糸状巻取機(ワインダー)です。 連続運転用に自動切換え装置付き、高強度繊維等、特殊繊維を自動巻取可能です。 前工程に延伸装置、乾燥装置等も追加可能です。 【特徴】 ■産業資材用に開発した糸状巻取機(ワインダー) ■連続運転用に自動切換え装置付き ■高強度繊維等、特殊繊維を自動巻取可能 ■前工程に延伸装置、乾燥装置等も追加可能 ■1pos実験用にも使用可能 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学もOK!
糸は合成繊維をはじめとし、綿、絹等自然からできる繊維等いろいろな種類がありますが、 『SS002』は、これらの糸に他の素材をコーティングして、さまざまな機能を持たせたいという方にお勧めです! 【特徴】 ■コーティング後持ち上げて乾燥する為、斑が発生しにくい ■温風で乾かす形(温風ユニット、遠赤ヒーターユニット、加熱上記ユニット)に変更可能 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
『カーボンファイバー用ワインダー』は、炭素繊維製造ラインの一部で、 AIKI社の長年に渡る技術蓄積により、PAN系・Pitch系のいずれの原糸にも対応可能な機種として開発された炭素繊維用巻き取り機です。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。 ※工場見学も可能。
AIKI社は長年、コーティング機(被覆糸製造機)の試験・開発に取り組んでいます。 糸コーティングには、大きく分けて2種類の方法があります。 一つは、押出し式コーティング。 そしてもう一つはディッピング式コーティングです。 押出し式の場合、熱可塑性樹脂ペレットを利用しAIKI社コーティング機でこのペレットを溶媒(溶かす)し 専用ノズルによりこの溶媒した樹脂と糸を同時に押出し、コーティング糸を製造します。 一方でディッピング式でのコーティングの場合、 コーティングする素となる溶剤を溶かした溶液に糸を漬けた後乾燥させてコーティング糸を製造します。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。 ※工場見学も可能。
高分子材料(ポリマー)を繊維化(紡糸)する方法は、溶融・乾式・湿式の3方法に大別されます。 糸製造の工程は溶融紡糸が主な製造方法ですが、特殊な繊維となるとやはり溶剤、凝固層を使用しての湿式での紡糸が必要とされております。 『AIKI-SS01』はサーボモーターを使用し、正確に紡糸液を押し出し、またエアギャップ式にも対応しております。 【特徴】 ■サーボモーター使用で正確に紡糸液を押し出します。 ■1本の糸から数本まで、市販のノズルを交換することにより多彩な糸を製造します。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
『ASFC-M シリーズ 』は、炭素繊維製造ラインの一部で、 原料となるアクリル繊維(PAN系プリカーサー)を次工程へ送り出す機械です。 【ラインアップ別特長】 ■ASFC-M インバーターによって一括制御された独自のバックテンション機構により、 全ての錘の原糸を均一張力にて送り出す事が可能 ■ASFC-MG アンワインドの速度とスピンドル回転数から供給原糸の巻径を 計算する機構が追加されている為、各錘での張力制御が可能となり、 供給原糸の巻径に差があっても安定した張力で糸を供給する事ができる ■ASFC-MS ダンサーローラーが追加されており常に実際の張力を計測している為、 各錘での張力制御が可能となり、供給原糸の巻経に差があっても安定した 張力で糸を供給する事が可能 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
『TH-211B』は、ナイロン、及びポリエステル等の長繊維(POY・FDY)に物理的な方法で1,500〜2,000回/m程度の撚りをかけ、熱処理後に撚りを元に戻す事により細かいクリンプを作り、嵩高性と伸縮性を持たせた弾力のあるDTYと呼ばれる糸を製造します。 【特徴】 ■フィードローラー2本、デリベリーローラー1本、ファーストヒーター、 3ローラー式ピンタイプスピンドル、自転式クリールを標準装備 ■ナイロン、及びポリエステル等合繊長繊維のPOY、FDYを加工し分繊用DTYを生産 ■フィードローラーを2本装備で、原糸の解除張力班を吸収可能 ■加工部には3点保持式スピンドル採用で、スピナーがスリップしない ■自転式クリールの採用により後工程で問題無くウーリー分繊が可能 ■加工条件設定は全てPLCで行う ■条件入力はタッチパネル方式、又はPC方式から選択が可能 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能です。
『KA-532ST』は、ナイロン、及びポリエステル等の分繊用原糸から1本(モノフィラメント)、または数本ずつに分割したフィラメント糸を製造する機械です。 【特徴】 ■小ロット生産や極細糸、静電糸等の多種多様なモノフィラメント生産に ■分繊機に仮撚機構を装備 ■分繊原糸(親糸)から直接ウーリー分繊糸を生産する事が可能 ■片側12錘(KA-524 OF) 又は片側16錘 (KA-532 OF) のスピンドルを装備 ・両面で24又は36スピンドル ・最大12又は16分割までの糸の分割が可能 ■FDYのみでなく、POYの分繊もできる ■機台のR側、L側は異なった条件にて生産可能 ■両側に糸長カウンター装備で、糸の定長性を保持 ■巻取りボビンサイズはΦ50×420mm 紙管への巻取りも対応可能 ■オーバーフィードローラーを採用し、巻取り張力の調整、安定を図っている ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
『KA-524ST』は、ナイロン、及びポリエステル等の分繊用原糸から1本(モノフィラメント)、または数本ずつに分割したフィラメント糸を製造する機械です。 【特徴】 ■小ロット生産や極細糸、静電糸等の多種多様なモノフィラメント生産に ■分繊機に仮撚機構を装備 ■分繊原糸(親糸)から直接ウーリー分繊糸を生産する事が可能 ■片側12錘(KA-524 OF) 又は片側16錘 (KA-532 OF) のスピンドルを装備 ・両面で24又は36スピンドル ・最大12又は16分割までの糸の分割が可能 ■FDYのみでなく、POYの分繊もできる ■機台のR側、L側は異なった条件にて生産可能 ■両側に糸長カウンター装備で、糸の定長性を保持 ■巻取りボビンサイズはΦ50×420mm 紙管への巻取りも対応可能 ■オーバーフィードローラーを採用し、巻取り張力の調整、安定を図っている ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
『KA-532OF』は、ナイロン及びポリエステル等の分繊用原糸から1本(モノフィラメント)、または数本ずつに分割したフィラメント糸を製造する機械です。 【特徴】 ■小ロット生産や極細糸、静電糸等の多種多様なモノフィラメント生産に ■片側12錘(KA-524 OF) 又は片側16錘 (KA-532 OF) のスピンドルが装備( 両面で24又は36スピンドル) ■最大12又は16分割までの糸の分割可能 ■FDYの分繊のみならず仮撚糸の分繊も可能 ■機台のR側、L側は異なった条件にて生産できる ■両側に糸長カウンターを装備で、糸の定長性を保持 ■巻取りボビンサイズはΦ50×420mm、紙管への巻取りにも対応 ■オーバーフィードローラー採用で、巻取り張力の調整・安定を図っている ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
『KA-524OF』は、ナイロン及びポリエステル等の分繊用原糸から 1本(モノフィラメント)、または数本ずつに分割したフィラメント糸を製造する機械です。 【特徴】 ■小ロット生産や極細糸、静電糸等の多種多様なモノフィラメント生産に ■片側12錘(KA-524 OF) 又は片側16錘 (KA-532 OF) のスピンドルが装備( 両面で24又は36スピンドル) ■最大12又は16分割までの糸の分割可能 ■FDYの分繊のみならず仮撚糸の分繊も可能 ■機台のR側、L側は異なった条件にて生産できる ■両側に糸長カウンターを装備で、糸の定長性を保持 ■巻取りボビンサイズはΦ50×420mm、紙管への巻取りにも対応 ■オーバーフィードローラー採用で、巻取り張力の調整・安定を図っている ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
この製品は、従来綛揚げ染色でしか実現できなかった染色後の高いストレッチ性の維持を、生産性の高いチーズ染色で可能にした機械です。 【特徴】 ■Feed roller(Heater前後に各1本)により積極的に送り出される糸は最適低張力のもと、精度よく維持されたHeaterによって捲縮の発現が連続的に安定して行われる ■独自の巻取り方式の採用により一定の低接圧を維持できる為、 チーズ染色に理想的な均一低密度なソフト巻きパッケージの生産が可能 ■加工条件設定は全てPLCで行う ■条件入力はタッチパネル方式、又はPC方式から選択可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。 ※工場見学も可能。
『RW-800』は、生産時の糸切れなどにより発生した、小玉同士を繋ぎ、1個の大玉にする機械です。 【特徴】 ■加工条件設定は全てPLCで行う ■入力条件はタッチパネル方式、又はPC方式で選択可能 ■機台のR側、L側は異なった条件にて生産可能 ■Line shaft駆動方式採用で、錘間の品質ばらつきが少ない ■各錘にドッフィングタイマー装備で、糸の定長性を保持 ■巻取りサイズは8インチ(200mm) ※オプションで10インチ(250mm)も対応可能 ■最大錘数は96錘で8錘(1ブロック)ごとの増錘が可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 ※工場見学も可能。
『TH-211 /TH-212』は、ナイロン、及びポリエステル等の長繊維(POY・FDY)に、物理的な方法で3,000 〜 4,000回 / m程度の撚りをかけ、熱処理後に撚りを元に戻す事により細かいクリンプを作り、嵩高性と伸縮性を持たせた弾力のあるDTYと呼ばれる糸を製造する機械です。 【特徴】 ■Feed roller 1本、デリベリーローラー1本(TH-212は2本)、 ファーストヒーター、セカンドヒーター(TH-212のみ)、 マグネット式Pin spindleを標準装備 ■ホットピンヒーターをオプションで追加するとT&Tの生産も可能 ■スラブ装置をオプションで追加するとDTYスラブの生産も可能 ■セカンドヒーター(TH-212のみ)でDTYの伸度、捲縮の強さの調整可能 ■加工条件設定は全てPLCで行う ■条件入力はタッチパネル方式、又はPC方式から選択可能 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
『AT-501 RWSI』は、スパンデックス(spandex)の一般名で呼ばれているポリウレタン糸とナイロン、及びポリエステル等の長繊維を、任意の速度に設定したフィードローラーでインターレーシングノズルに送り込み、その内部の圧縮空気によって起こされた乱流を利用して、これらの糸を空気交絡させACYと呼ばれる糸を製造する機械です。 【特徴】 ■糸道が直線で、P.U及びDTYに不要な張力が掛からない ■P.Uの2段延伸方式の為、P.Uに負担を与えずスリップを無くし確実に延伸 ■各錘に切り離し装置を装備している為、糸切れの際に回転体とP.U及びACYが摩擦しない ■加工条件は全てPLCで行う ■条件設定はタッチパネル方式・PC方式で選択可能 ■機台のR側、L側は異なった条件にて生産可能 ■各錘駆動方式でない為、錘間の品質ばらつきを少ない ■各錘にドッフィングタイマー装備の為、糸の定長性を保持 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
『AT-501 HD 900』は、ナイロン、及びポリエステル等の長繊維(POY・FDY)を任意の速度に設定したフィードローラーで空気混繊ノズルに送り込み、その内部の圧縮空気によって起こされた乱流を利用し、送り込まれた糸を空気交絡または混繊させることにより、ATYと呼ばれる糸を製造する機械です。 【特徴】 ■任意の速度設定が可能なHot roller (φ110mm)を各錘当たり4個装備 ・ナイロン、及びポリエステルなどの合繊長繊維のPOY、FDYの供給が可能 ・Hot rollerによる延伸方式を採用している為、Shaft drive方式の機械よりも太い供給原糸を安定して延伸できる ■Hot rollerを使用した延伸により、沸水収縮率の低い糸を生産可能 ■2,000mmのセカンドヒーターによりATYのループの大きさを調節できる ■加工条件設定は全てPLCで行う ■条件入力はタッチパネル方式・PC方式から選択可能 ■各錘駆動方式を採用している為、小ロット多品質の生産ができる ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
『AT-501 HDIII』は、ナイロン、及びポリエステル等の長繊維(POY・FDY)を任意の速度に設定したフィードローラーで空気混繊ノズルに送り込み、その内部の圧縮空気によって起こされた乱流を利用し、送り込まれた糸を空気交絡または混繊させることにより、ATYと呼ばれる糸を製造する機械です。 【特徴】 ■任意の速度設定が可能なHot roller (Φ110mm)を各錘当たり4個装備 ・ナイロン、及びポリエステルなどの合繊長繊維のPOY、FDYの供給が可能 ・Hot rollerによる延伸方式を採用している為、Shaft drive方式の機械よりも太い供給原糸を安定して延伸できる ■Hot rollerを使用した延伸により、沸水収縮率の低い糸を生産可能 ■3,000mmのセカンドヒーターによりATYのループの大きさを調節できる ■加工条件設定は全てPLCで行う ■条件入力はタッチパネル方式・PC方式から選択可能 ■各錘駆動方式を採用している為、小ロット多品質の生産ができる ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
『AT-501C2F』は、ナイロン、及びポリエステル等の長繊維(POY・FDY)を任意の速度に設定したフィードローラーで空気混繊ノズルに送り込み、 その内部の圧縮空気によって起こされた乱流を利用し、送り込まれた糸を空気交絡、または混繊させることによりATYと呼ばれる糸を製造する機械です。 【特徴】 ■フィードローラー5本とホットピンヒーターを装備 ■ナイロン、及びポリエステル等合繊長繊維のPOY、FDYを使用しATYを生産 ■ホットピンヒーターと1stヒーターを使用しT&Tを生産可能 ■1stヒーターを使用した異収縮混繊糸を生産できる ■2ndヒーターでATYの伸度、ループの大きさの調整が可能 ■加工条件設定は全てPLCで行う ■条件入力はタッチパネル方式、又はPC方式のいずれかから選択が可能 ■機台のR側、L側は異なった条件にて生産でき、ラインシャフト駆動方式を採用している為、錘間の品質ばらつきを少なくできる ■巻取りサイズは8インチ(200mm) ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
『AT-501C2F』は、ナイロン、及びポリエステル等の長繊維(POY・FDY)を 任意の速度に設定したフィードローラーで空気混繊ノズルに送り込み、 その内部の圧縮空気によって起こされた乱流を利用し、 送り込まれた糸を空気交絡、または混繊させることによりATYと呼ばれる糸を製造する機械です。 【特徴】 ■フィードローラー2本を装備 ■ナイロン、及びポリエステル等のFDYを任意のOver feedでノズルへ送り込みATYを生産 ■加工条件設定は全てPLCで行う。 ■条件入力はタッチパネル方式・PC方式から選択可能 ■機台のR側、L側は異なった条件にて生産又、ラインシャフト駆動方式を採用している為、錘間の品質ばらつきを少なくできる ■巻取りサイズは8インチ(200mm) ※オプションで10インチ(250mm)も対応可能 ■最小錘数は24錘で24錘(1ブロック)ごとの増錘が可能 ※最大錘数は216錘です。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
『AT-501B』は、ナイロン、及びポリエステル等の長繊維(POY・FDY)を 任意の速度に設定したフィードローラーで空気混繊ノズルに送り込み、 その内部の圧縮空気によって起こされた乱流を利用し、 送り込まれた糸を空気交絡、または混繊させることによりATYと呼ばれる糸を製造する機械です。 【特徴】 ■フィードローラー2本を装備 ナイロン、及びポリエステル等のFDYを、任意のOver feedでノズルへ送り込みATYを生産 ■セカンドヒーターを使用し、ATYのループの大きさ、伸度の調整が可能 ■加工条件設定は全てPLCで行う 条件入力はタッチパネル方式、又はPC方式のいずれかから選択できる ■機台のR側、L側は異なった条件にて生産可能 ■ラインシャフト駆動方式を採用している為、錘間の品質ばらつきを少なくできる ■巻取りサイズは8インチ(200mm) ※オプションで10インチ(250mm)も対応可能 ■最小錘数は24錘で24錘(1ブロック)ごとの増錘が可能 ※最大錘数は216錘 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
『AT-501A』は、ナイロン、及びポリエステル等の長繊維(POY・FDY)を、任意の速度に設定したフィードローラーで空気混繊ノズルに送り込み、その内部の圧縮空気によって起こされた乱流を利用し、送り込まれた糸を空気交絡または混繊させることによりATYと呼ばれる糸を製造する機械です。 【特徴】 ■フィードローラー4本とホットピンヒーターを装備 ・任意の延伸比率で、ナイロン、及びポリエステル等合繊長繊維のPOYも延伸可能 ・任意のOver feedで糸をNozzleに送り込みATYを生産 ■ホットピンヒーターを使用した簡単なT&Tを生産可能 ■2nd ヒーターを使用しATYのループの大きさを調節できる ■加工条件設定は全てPLCで行います。条件入力タッチパネル方式、 又はPC方式のいずれかから選択可能 ■機台のR側、L側は異なった条件にて生産でき、ラインシャフト 駆動方式を採用している為、錘間の品質ばらつきを少なくできる ■巻取りサイズは8インチ(200mm) ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能。
『DWM-01』は、ポリエステルやナイロンの分繊親糸を分繊しながら直接ビームに巻き取る機械です。 【特徴】 ■ビームに巻かれた小糸は分繊整経機で巻き取られた形状のまま径編(トリコット)用に供給 ■親糸を分繊機で分繊して小糸をビームに巻き取る2つの工程を同時に行なう事が可能 ■省力化・合理化が実現 ■標準で 60個の親糸を設置する事が可能 ■最大960本のモノフィラメントをビームへ巻き取り可能 ■オプションで最大 80個までの親糸を設置する事も可能 ※最大 1,280本のモノフィラメントをビームに巻き取る事が可能 ■通常の生産スピードは約 500m/min. (機械最高速度 : 1,000m/min.) ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※工場見学も可能です。
AIKI社は生産機とは別に各種試験設備の生産も行なっています。 6錘程度の生産機と同仕様の試験機や、1錘単位の必要装備を組み合わせる事で多品種加工が可能な試験機など、柔軟な発想で多くの設備を提案しています。 又、既存製品の枠に囚われずユーザーの要望に合わせたオンリーワンの機械も設計、製造していますので お気軽にお問い合わせ下さい。 【サンプル機例】 ■サンプル機(1) ・6錘機だが、各錘単独駆動であり条件設定も各錘で設定が可能 ・各錘でヒータータイプ、スラブ装置、加工機構も異なった 空気加工、仮撚加工共兼用機 ■サンプル機(2) ・横型単錘仮撚加工試験機 ・全てのセクションで切り離しが可能 ■サンプル機(3) 縦型単錘特殊加工試験機 ■サンプル機(4) 4錘ラインシャフトタイプエアーカバリング試験機 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。 ※工場見学も可能。
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