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本器は非常に小さな部分の表面だけでなく、世界で初めて曲面にも使える光沢計 (60°)です。 航空部品、車体、家庭用品、セラミック、プラスチックなどの曲面仕上げチェック、印刷、写真、テキスタイルなどの産業での微小面チェックなどが行えます。わずか2×2mmという部分からでも反射する非常に細い光ビームが使われていますので、一連の表面測定から仕上げの均整を調べる事ができます。
本測定器は、各種赤外線露光機、UV乾燥機、及び一般紫外線計測を対象に開発された紫外線照度・光量計です。 薄型でコードレスであることから、従来測定が難しい場所での測定が、可能になりました。 測定範囲は、付属のフィルターを使用することによって、低照度から高照度まで広く測定出来ます。 小型でポケットに入るサイズであるため、どこへでも手軽に持ち運ぶことができます。
●センサは人の目(視感度)と同等の分光感度特性
UVインキ硬化用対応、薄型計測機 樹脂凸版/フレキソ用CTPの露光ランプ疲弊度チェック ●広い紫外線計測範囲 ・この製品は印刷機等に使用されているUVランプの紫外線強度を測定する装置です。 ・260nm-400nm間の紫外線強度を測定します。 ●超薄形センサー ・センサープローブはセパレート式で、センサー部の厚さ2.8mmの薄形となっていますので印刷機の狭い開口部から挿 入して計測することが出来ます。
放射収支計MC8P-NET07Dは近紫外、遠赤外線長域における放射収支を測定します。放射収支計上面では太陽放射と天空(雲)からの長波長放射うを検知、下面では地表に反射される太陽放射(アルベド)と地球からの長波長放射を検知して、これらの差を放射収支として測定します。
気が付かないうちに浴び過ぎてしまう紫外線はお肌に大敵。こまめに測ってUVケアしましょう。
環境データロガーMI1V-764Rは一台で照度計、紫外線強度計、温度計、湿度計、露点温度計としてご使用いただけるポケットサイズの環境測定器です。 10900メモリーを有するデータロガー機能により、測定の間隔を10秒、1分、 10分、1時間で設定し、長期間にわたり照度、紫外線、温度、湿度をモニタリングし、そのデータを赤外線ポートを使用してパソコンにダウンロードできます。
●「MI1-4-IN-1R」は一台で騒音計、照度計、温度計、湿度計としてご使用いただける多機能型の環境測定器です。 ●扱いやすく操作がとても簡単です。大型デジタル画面により、測定数値は大変、見やすくなっています。
1.受光部の交換で、3波長域(中心波長254nm、365nm、405nm)および温度測定。 2.照度、ピーク照度、積算光量、照度分布、スポット光の照度、温度分布の測定。 3.メモリ搭載で最大4分間の照度分布測定。
●乾電池または外部電源(ACアダプタ:オプション)の切り替え機能。
バイオセンサー等、生物、化学的発色を確認するのに最適です。 使い捨てチップのフィルター上に液体を滴下し、その後の発色・退色を確認することができます。 三原色フォトダイオードによる反射光の読み取りにより発色を確認します。
●片手で操作できるので機能性に優れています。 ●センサ保護キャップ付。
電子機器・金属・建築材料・精密機器等の光沢および反射率濃度管理に最適なハンディ型デンシトメーター(反射濃度計)です。印刷物・用紙等の反射濃度(OD)や反射率の管理にもご利用いただけます。
製品表面のウエルドライン・フローマーク・白色化傷・テカリ傷などの数値管理を可能にした樹脂成型品評価測定器です。皮シボや梨地状の製品でも傷の評価ができます。
ハンディ型カラー輝度計 LCD(液晶ディスプレイ)やPDP(プラズマ・ディスプレイ・パネル)、LED、CRT(ブラウン管方式ディスプレイ)などの輝度を測定する装置です。このほか、各種光源や照明器具等の色度・色温度も測定できます。
光測定プローブのスペクトル応答カーブは、標準明所視カーブV(λ)として知られている人間の目の応答カーブに近似しています。スペクトル応答における「WPLP-PHOT-01」と標準明所視カーブV(λ)の差は誤差f'1で計算されます。 プローブの校正は一次度量衡標準機関の校正を受けた照度計との比較によって行われます。校正要領はCIE文書No.69(1987)“Method of Characterizing Illuminance Meters and Luminance Meters”に準拠しています。 測定はプローブを標準光Aで照射して行います。 屋外設置タイプはMC8P-PHOT3Sシリーズになります。
【WPLP-PAR-01】は400~700nmのスペクトル範囲において、1秒間に面に入射する光量子数と、単位面積(m2)の比を測定します。この量はPAR、光合成有効放射として定義されます。 プローブの校正はハロゲンランプを使用して、特定のスペクトルは二の、既知のスペクトル放射によって行います。プローブのスペクトル応答はわずかに温度の影響を受けます。 ディフューザとプローブの特別な構造により、余弦則補正される、ディフューザへの入射角の変化に対しても応答しています。 屋外設置タイプはMC8P-PHOT3Sシリーズになります。
WPLP-RAD-01】はVIS-NIRスペクトル範囲(400~1050nm)において、面に入射する放射フラックス(W)と、単位面積(m2)の比として定義される放射照度(W/m2)を測定します。 これらの特長は可視および近赤外領域の測定に適した測定器に適用されます。 プローブの校正は、スペクトル干渉フィルターを通した、Xe-Hg(キセノン-水銀)ランプの577/579nmラインを使用しています。 屋外設置タイプはMC8P-PHOT3Sシリーズになります。
UVA / UVB / UVCスペクトル範囲において、面に入射する放射フラックス(W)と単位面積(m2)の比として定義される放射照度(W/m2)を測定します。新しいフォトダイオードの採用により、?および赤外光に対して不感です。 屋外設置タイプはMC8P-PHOT3Sシリーズになります。 ■mV信号出力 VIS-NIR、UVA、UVB、UVCのスペクトル領域において、光および放射量を、照度(lux)または放射照度(W/m2)として測定します。また、400~700nmの光合成有効放射(PAR)波長域において、単位時間、単位面積当たりの光量子数の測定も可能です。WPLPシリーズは外部電源供給を必要としません。
●フロントパネル部防水対応 ●データホールド機能 ●ピーク値表示機能 ●最大値・最小値表示機能
●光源選択機能(4種類) ●フロントパネル部防水対応 ●データホールド機能 ●ピーク値表示機能 ●最大値・最小値表示機能
●液晶デジタル表示で0,00~40000lxと広範囲の測定がオートレンジ又は4レンジ切替で行えます
●低照度から高照度まで3レンジ切換え。(200/2000/20000ル クス) ●データホールド機能付き。 ●受光センサと本体が分離形となっており、最適な位置での測 定が可能。
■特長 ●便利な操作法 ●5種のクッション生産 ●アメリカ、ヨーロッパで検証された技術
■特長 ●8m/分の生産スピードにより、短時間でたっぷりの緩衝材が作れます。 ●調節ボタンにより、お客様に最適の空気量に設定できます。 ●機械本体の設計・製作から専用フィルムの生産までメーカー管理の下で責任を持って製造しております。
1.環境にやさしい緩衝材です。 フィルムの組成は炭素と水素のため、有害物 質の発生がありません。 2.コストは発泡スチロールの3分の1。 これまでの緩衝材に比べて、ランニングコスト が非常に安くてすみます。 ※コストは使用量により変わります。詳細なラ ンニングコスト比較をご請求ください。 3.ゴミの減量化が実現できます。 清潔・簡単につぶせてコンパクト処理、受け取 ったお客様にとってもうれしいメリットです。 4.保管スペースが非常に少なくてすみます。 必要なときだけ緩衝材をつくることができます ので、場所を取る緩衝材をストックしておく必 要がありません。 1巻当りのフィルム(200mm幅×500m)から 290倍の緩衝材が作製できます。 ※エアレディーのコスト比較参照
○紫外~真空紫外域での絶対値光量管理(mV/cm2)を可能にする紫外線積算光量計です。 ○センサーヘッド部は交換自在で、3波長(172nm・185nm・254nm)各々の光量管理が可能です。 ○DUV光劣化の少ない「フィルタレス方式」採用 フィルタ等を使用せず、特定紫外線を直接検出します
●測定角度60度と60度で光沢度が70を超える表面の測定に適した測定角20度を装備。 ●従来品(STMS-723)に比べ操作性を改良 ●校正はSPANボタンを押すだけでゼロ・スパンを校正を順次自動で実行します
●発光源に測定器の発光取入れ部(本体裏面) を合わせるだけで即デジタル表示します。 ●紫外線発生機器の放射量の計測、透過量の 計測に非常に便利です。
●すっきりスマートなフォルム ●センサはセパレートタイプ
センサー部と本体が分離していますので最適な位置で測定できます。
●表示値を固定するホールド機能付き ●測定した最大値・最小値のデータを表示
●絞りとシャッター速度の組み合わせが一目で分かります。 ●付属のシュー取付板を使用すれば、カメラのシューに常時取付けることが出来ます。
持ち運びに便利な小型軽量サイズです。
塗装分野、繊維・染色分野、ゴム・プラスチック分野、農林・水産分野、食品分野、住宅分野、窯業分野、医学・学術分野などに最適です。 器差の縮小により、企業内はもちろん取引先とも一貫した色彩管理が可能です。
薄物シート硬さ向け、簡易マイクロ硬さ計
規格には規定されおりませんが、メーカー独自の規格で軟質ゴムや発泡スポンジなどの硬さが測定可能
●ゴムなど軟質物のかたい、やわらかいという硬さの程度を数値化して表すデュロメータ(ゴム・プラスチック硬さ計)です。
●ゴムなど軟質物のかたい、やわらかいという硬さの程度を数値化して表すデュロメータ(ゴム・プラスチック硬さ計)です。 ●JIS K 6253準拠 ●JIS K 6253(新JIS)対応のデュロメータです。 中硬さ用のタイプA、高硬さ用のタイプD、低硬さ用のタイプEの3タイプのデュロメータにより構成されています。 中心となるタイプAは旧JISのA形硬度計に比べ、1~2ポイント高い値を示す傾向があります。 タイプDは、タイプAによる測定値が90以上の硬質ゴム用、タイプEは、タイプAでの測定値が20以下の軟質ゴムに適しています。 なお、タイプAのMD15S-A719NTは、JIS A 1108「コンクリートの圧縮試験方法」にあるアンボンドキャッピング試験にも規定されています。また、タイプEはISO7619ではタイプAOデュロメータの名称となっています。
IS K 6253「加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-硬さの求め方」に規定された操作速度、測定質量、加圧面寸法で測定が行われる自動ゴム硬さ測定システムです 。
■硬さ測定用手動スタンド(スピードコントローラー付) ●下降速度調整ユニットは信頼性の高いスピードコントローラを採用しました。 ●デュロメータの押針(測定子)と試料との高い密着性を実現したアライメントユニットを搭載しました。
手押しでのデュロメータによる硬さ測定を行う場合、個人差などの要因が測定値のばらつきとなることがあります。 そのため、より安定した、再現性の高い測定方法として製品化したのが、JISやISOに規定されている測定スタンドです。