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さまざまな工業関係の生産・加工・検査工程に必要不可欠な顕微鏡、その顕微鏡の使用事例をご紹介いたします。 工作機械や測定機・各種装置の位置決め・セッティング等、光学的にサポートする周辺機器としても利用価値の高い製品です。 小型で使いやすく、目視検査からモニター観察・画像計測・デジカメ写真撮影まで多様な用途でご利用いただけます。 【使用事例】 ○画鋲(ピン)形状検査 ○ゴム製品のバリ検査 ○ゲート除去残り検査 ○クラック検査設備 ○ピン先端角度検査 ※詳しくはPDFダウンロード、もしくはお問い合わせください。
メイン可動部を球状にすることで従来品にはない作動を実現しました。 ユニークな発想から生まれた最大180°屈折・360°回転の、位置決め角度が自由自在なステージです。 【特徴】 ○位置決め角度が自由自在に設定できる ○アリ溝式ステージと組み合せれば、 直進摺動にあおり旋回機能が付加され、さまざまな態勢の位置決めが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
回転ステージ固定側に目盛(最小読取り1°)が刻んであるので、おおまかな回転角度の確認が可能です。(ステージ面サイズφ40mmのKTS-40は最小読取り2°) また、使用用途に応じて標準装備のストッパーをご利用下さい。回転ステージ回転部をお好みの位置で固定することができます。 【特徴】 ○手動でしっとりなめらかに360°回転するステージ ○耐荷重は 68.6N(7kgf) ○ステージ面 : φ60mm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
回転ステージ面にステージ板を設置し、顕微鏡と組み合わせることでコンパクトな顕微鏡システムにすることができます。 ステージ板は表面と裏面が白と黒に色分けされています。通常は、白面側(色のついた物が見やすい)を使用し、白っぽい物や透明な物を観察する時は黒面側を使用します。試料の色などの特徴に応じて使い分けると観察しやすくなります。 【特徴】 ○従来品の組合せより30% 近く薄型(高さ50mm)で、 外観が円盤形状のコンパクトな一体型複合機能ステージ ○ステージ面 : φ90mm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
株式会社ミラック光学製のアリ溝式ステージを活用した、位置決めステージや測定装置、検査治具の作業性改善・精度向上の事例をご紹介しています。 【掲載内容】 ○基板メーカーにおける、誤部品・半田付け状態の検査工程での作業性改善事例 ○成型メーカーにおける、部品の外周振れを検査する工程での作業性改善事例 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ブラシレスモーターの回転精度を、静電容量変位計で計測しています。 まず、変位計を据付けたベースを固定している前後左右4本のボルトを緩め、ベースごと二軸方向にずらして位置を決めた後、再度ボルトを締め付けて固定しています。 変位計のヘッド部を、ブラシレスモーターに接触するわずか手前で固定する必要があるため、ボルトの締め付け時は特に慎重な作業が必要です。 慎重に作業しても締め付け時に位置がずれてしまい、モーターにヘッド部が接触してしまうこともあります。 【特徴】 ○アリ溝の摺り合わせ技術で、 滑らか摺動・高品質・高耐久性・低価格を実現 ○創業以来の伝統の予圧調整機能(予圧調整用ねじ)が装備され、 摺動感覚を微調整することが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ワークが1枚ずつ搬送されているか検査しています。 ワークの厚みが変わるたびに、センサーの高さ設定が必要ですが、ボルト4本で固定されているため高さ設定変更作業に時間がかかります。 特に、センサーの下側にあるボルト2本は、センサー本体に近く回しづらい状況です。 さらに、ボルトを締めることで設定高さがずれてしまい、やり直しをしなければならない事があります。 【特徴】 ○熟練の技によるアリ溝の摺り合わせ技術で 滑らかな摺動と高品質 ・ 低価格を実現 ○ステージ面 : 40mm × 90mm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カメラモジュールの筐体と基板をUV接着しています。 生産するカメラモジュールの機種が変わるたびにUV接着器のヘッド高さと位置の変更が必要です。 このカメラモジュールの場合は、接着部とヘッドの距離が15mmになるように設定しています。 ヘッド高さの変更は、ボルトを緩めてヘッドを取付けたベースを長穴に沿ってスライドさせた後、ボルトを締めて固定します。 ボルトを緩めたり締めたりしなければならずとても面倒な作業です。 【特徴】 ○長いストロークを規則的なピッチでなめらかに摺動し、 狭い空間でも大変便利 ○ステージ面 : 25mm×40mm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
絞り加工(プレス)した製品の高さをレーザセンサで検査しています。 検査する製品が変わるたびに、レーザセンサの装着された高さ調整治具の高さ設定が必要です。 この治具の高さ設定は、2本のボルトを緩めてレーザセンサが固定されたプレートを上げ下げして高さを決定し、最後に2本のボルトを締めて完了します。 2本のボルトは、交互に少しずつ締めなければなりません。それは、ボルト締め後に設定高さが変化することを防ぐためです。従って、非常に作業性が悪く手間がかかります。 【特徴】 ○ハンドル一回転の移動量を 2mm もしくは 5mm から 用途に合わせて選択できる ○ステージ面 : 25mm × 40mm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
サーモグラフィを使用してLEDの発熱を検査しています。マグネットスタンドに装着されたサーモグラフィをワーク(LED基板)の真上に設定しなければなりません。 設定方法は、片手でサーモグラフィを支えて、もう片方の手でつまみを緩めて位置を決めます。 その後、つまみを少しずつゆっくり締めて完了です。 つまみをゆっくり締めるのは、設定位置がずれないようにするためです。 両手で慎重に作業しなければならないのでとても面倒で時間がかかります。 【特徴】 ○熟練の技によるアリ溝の 摺り合わせ技術で高品質・低価格を実現 ○滑らかな摺動と高耐久性 ○クランプレバーの採用により固定保持力もアップし、 レバーの位置方向セットも自在 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
主に手動XYステージを使った位置決めステージや、測定装置・検査治具などの「困った!」を解決した事例をご紹介します。 【掲載内容】 ○平面度検査治具 ○高さ検査治具 ○面振れ測定治具 ○外観形状検査装置 ○基板測定装置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
アリ溝式ステージや測定工具顕微鏡、画像認識用レンズなどを製造する 光学機器メーカー・ミラック光学から、“総合カタログ”と “検査装置の改善事例をまとめた技術資料”をセットで無料進呈! アリ溝式ステージはしっとりと滑らかな摺動と高耐久性が特長で、 FA分野における位置決め部品や、治工具などの機械要素部品として幅広く活躍中。 改善事例では、小型化したアリ溝式ステージで検査装置の 小型化・XY可動化に成功したケースを紹介しています。 【掲載内容】 ■アリ溝式ステージ ■測定工具顕微鏡 メジャースコープ ■画像認識用レンズ ■真空ピンセット エアービット ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※総合カタログはダイジェスト版になります。 完全版をご希望の方はお問い合わせからご請求ください