分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
1~7 件を表示 / 全 7 件
カテゴリで絞り込む
『がんこおやじ』は、コンクリート布基礎の表面に炭素繊維シートを マトリックス樹脂を用いて貼り付ける事により、基礎のせん断強度、 靭性能及び耐震性を向上させる補強システムです。 高強度の炭素繊維を貼り付ける工事なので強くて、安くて、 美しい仕上がりを実現します。既存住宅に適しています。 無筋基礎に、炭素繊維をマトリックス樹脂で貼り付け補強。 また、ひび割れしている基礎にはエポキシ樹脂を 低圧注入後、炭素繊維を貼り付けます。 【特長】 ■高強度(割れた無筋基礎が、新築当時よりも遥かに強くなる) ■高耐久性(特に塩害に強く腐食しない) ■せん断強度や靭性能および耐震性が上がる ■工期が大幅に短縮できるので安価(工期3~5日) ■重機を使用しないため騒音が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『i-LIFT工法』は地盤内部にグラウトを注入して、 傾斜したり沈下した建物を持ち上げて元に戻すとともに 地盤の支持力を高めることができる工法です。 高精度なレベル計測器で常時計測しながら注入するので、 レベルの微調整が可能。 さらにコンパクトな機械で施工するので、 隣接家屋との間隔が少ない場所でも工事が可能です。 従来工法に比べ工事期間の短縮ができます。 【特長】 ■レベルの微調整が可能 ■隣接家屋との間隔が少ない場所でも工事可能 ■工事期間の短縮 ■すでに地盤改良を施してある場合でも施工可能 ■地盤の沈下防止対策にも応用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「沈下修正工事」は、不同沈下の発生から修正工事への流れなどをご紹介しています。 よく使われる工法は、鋼管杭圧入工法で建物の荷重を反力に鋼管杭を支持地盤までジャッキを用いて圧入し、建物全体を支持させ修正する工法です。 【掲載内容】 ■建物レベル測定(現況把握) ■不同沈下の発生から修正工事への流れ ■鋼管杭圧入工法 ■各工法の概要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
液状化調査(液状化判定)は地盤や水位の状況より地震時の液状化の可能性を判定する調査です。 該当地が液状化が起こりやすい場所であるのかどうかを知り、適切な液状化対策を講じることで被害を最低限にとどめることができます。 ジオテック株式会社では、資料による概略判定から、ボーリング調査を伴う詳細判定など4段階の方法をご用意しています。 【ジオテックの特徴】 ○経験豊富な考察スタッフ(地質調査技士3名) ○NPO住宅地盤品質協会の住宅地盤技士・主任技士資格を有する社員が多数 ○調査前、調査後の地盤コンサル ○首都圏地盤調査と地盤補強工事実績を地盤情報提供システム(GEODAS) データベース化、近隣データとの比較により、診断精度向上 ○お施主様へも礼儀正しく 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
一般に単にボーリング調査と呼ばれる地盤調査法は、正式にはボーリング・標準貫入試験と言い、ボーリングBoring(=くりぬくこと)によって掘削した孔を利用して、1mごとに地盤の硬さを測定する標準貫入試験を行なう調査です。 通常は、土のサンプリングと同時に行なわれます。 標準貫入試験によって得られるデータをN値(エヌち)と呼び、地盤の安定性を推定する目安とすることができます。 【特長】 ○建設工事における設計・施工の際に最も一般的に行われている地盤調査 ○調査地を掘削して土を観察することにより、地層の構成を明らかにする ○原位置における土の硬軟や締まり具合の相対値を知るためにN値を測定 ○どんなに深い層でも硬い層でも掘り進むことができる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ジオテック株式会社では、戸建て住宅の地盤調査で一般的なスウェーデン式サウンディング試験をはじめ、大規模建築物に適したボーリング調査、各種土質試験にも幅広く対応いたします。 「スウェーデン式サウンディング試験」は、北欧のスウェーデン国有鉄道が1917年頃に不良路盤の実態調査として採用し、その後スカンジナビア諸国で広く普及した調査を、1954年頃建設省が堤防の地盤調査として導入したのが始まりです。 1976年にはJIS規格に制定され、現在ではJISA1221(2002)として戸建住宅向けの地盤調査のほとんどが本試験によって実施されるに至っています。 【特長】 ○先端にスクリューポイントを取り付けたロッドの頭部に 100kgまで荷重を加えて貫入量を測定 ○貫入が止まったらハンドルに回転を加えて地中にねじ込み 1mねじ込むのに必要な半回転Newを測定 ○試験時にロッドに伝わってくる音や貫入抵抗から 砂質土と粘性土の判別を実施 ○柔らかい地層では、深さ10m程度までの調査が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ジオテックでは、地歴調査、簡単な土壌調査から、 詳細な調査まで、ご要望の調査の目的に合わせて計画し、 適切なリスク評価を致します。 万が一、土壌汚染が判明しても、浄化対策のお手伝いをするなど、 指定調査機関として一貫したコンサルティングを致します。 詳細はお問い合わせください。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中