当社で取り扱うRFIDの導入手順と運用例をご紹介いたします。 先ずは現状の業務プロセスを分析し課題を抽出し、導入の目的と期待する 導入の効果を明確にした上で、運用テストを行い適用可能かどうか判断。 その後、業務に合わせてICタグの読み取り方を選定し、業務分析をもとに システムの選定・構築を行い導入いたします。 10数年前には、ICタグを利用した自動分配システムを導入した運用例などが あります。 【導入手順】 ■業務分析 ■ICタグの選定 ■読取り機器・方法の選定 ■システムの選定・構築 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• RFID・ICタグ

当社で取り扱うICタグの取り付け方法をご紹介いたします。 HF帯、UHF帯どちらのタグも当社の耐洗ラベルで貼り付け取り付けることが 可能。縫製工程での取付や袋等を利用した縫い付けの必要がありません。 ミシンを使用して縫い付ける場合、ある程度のスキルが必要になりますが、 耐洗ラベルを使用すればだれでも簡単に取り付けが可能になります。 【特長】 ■HF帯、UHF帯のタグも当社の耐洗ラベルで貼り付け取り付け可能 ■縫製工程での取付や袋等を利用した縫い付けの必要がない ■耐洗ラベルを使用すればだれでも簡単に取り付けが可能 ■個体管理をする際に耐洗ラベルを使い、目視情報を同時に付けることに 　より利便性を高められる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• RFID・ICタグ

当社で取り扱うICタグ・リーダーライターのラインアップをご紹介します。 両製品ともHF帯とUHF帯をご用意しています。 ICタグのHF帯は業界でも小型・薄モデル、UHF帯はホットメルト付きで単体で 熱圧着可能。リーダーライターのHF帯とUHF帯は、アンテナ一体（内蔵型）です。 運用方法に合わせて好適な製品をご提案させていただきます。 【ラインアップ】 ＜ICタグ＞ ■HF帯：S-HF ■UHF帯：FT401-ST ＜リーダーライター＞ ■HF帯：RFH630-1102101 ■UHF帯：RFU650-10106 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• RFID・ICタグ

『RFID』は、『Radio Frequency Identifier』の略で、日本語に訳すと “無線周波数識別子”です。ID情報を埋め込んだICタグから電磁界や電波を用い 数cm～数mを無線通信により情報をやり取りする物及びその技術全般を指します。 ICタグは主にアクティブタグとセミアクティブタグ、パッシブタグの3種類が あり、ICタグで利用できる周波数帯は主に4種類ありますが、耐洗タグとして 主に使用されている周波数帯は、2種類で双方ともパッシブタイプのタグです。 耐洗ICタグでは、主にHF帯とUHF帯の2種類が利用されています。 【特長】 ■非接触で読み取り可能 ■複数同時読取りが可能 ■個別認識ができる ■見えなくても読み取りが可能 ■移動中など動いていても認識できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• RFID・ICタグ

NLCでは業務洗濯に対応した様々なメーカーの耐洗ICタグをご用意しています。様々なお客様で導入した経験に基づき『自動認識基本技術者』の資格を持った担当者が、ユーザー様の用途に合わせて最適な耐洗ICタグをご提案します。

• その他

１．バーコード、ＩＣタグ（バーコード等が付けられない商品も管理可能）に対応しています。 ２．個人貸与方式や店舗貸与方式など、顧客に合わせた管理が可能です。 ３．複数工場での管理が可能です。

• その他

リネンサプライ業者様、クリーニング工場様にてご使用いただいているアイロン圧着の式のラベル。個人名、連番、会社ロゴマークなど少量から再生いたします。

• その他