分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~15 件を表示 / 全 15 件
『AUTOmeal』は、組込み機器開発のソフトウェアエンジニアやQA(品質保証) 担当の方にお使いいただける、テスト自動化プラットフォームです。 当社が蓄積してきたテスト自動化のノウハウを、お手軽な価格帯のパッケージに 集約してご提供。 実機が絡んでハードルが高いテスト自動化環境の構築が、素早く・お手軽に 実現できます。 【特長】 ■短期間で簡単に低コストで始められるので、スモールスタートに好適 ■自動テストを継続しやすくするための様々な機能を搭載 ■様々な機器に簡単に対応できる、柔軟な環境構成 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
実行ログベースのカバレッジ測定ができる動的テストツール『DT+』に ついてご紹介いたします。 実機での“実動作"から得られたログをもとに、テストでどこまで実際に 動いたかを明確に可視化。 静的解析では把握しきれない条件分岐の通過実績や、異常系の未実行領域など、 通常のカバレッジ測定では見落とされがちな「本番環境でのふるまい」を 補完できます。 【特長】 ■テストでどこまで実際に動いたかを明確に可視化 ■通常のカバレッジ測定では見落とされがちな 「本番環境でのふるまい」を補完できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
動作検証/エビデンス生成ができる動的テストツール『DT+』について ご紹介いたします。 実行ログに基づいた、動作のトレースや処理時間の可視化が可能。想定どおりの シーケンスで処理が行われたかを記録し、設計書や試験仕様との対応もとれた 説得力ある証跡を自動生成します。 一度のテストで複数関数の処理時間を同時に取得できるため、オシロスコープ 計測などに比べ、作業効率や再現性にも優れます。 【特長】 ■実行ログに基づいた、動作のトレースや処理時間の可視化が可能 ■設計書や試験仕様との対応もとれた説得力ある証跡を自動生成 ■オシロスコープ計測などに比べ、作業効率や再現性にも優れる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
デバッグ/不具合解析ができる動的テストツール『DT+』について ご紹介いたします。 ソースや設計書を読んでも原因がわからない不具合に対して、実行ログを 取得しながら実機で挙動を追跡。 発生条件の特定や影響範囲の把握がスムーズになります。レガシー資産の トラブル対応にも利用できます。 【特長】 ■実行ログを取得しながら実機で挙動を追跡 ■発生条件の特定や影響範囲の把握がスムーズになる ■レガシー資産のトラブル対応にも利用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
動作解析/グレーボックステストができる動的テストツール『DT+』 についてご紹介いたします。 実行ログをもとに、設計と実際のふるまいのズレを可視化。テストでは 網羅しきれない異常系の動作や、想定外の関数呼び出しなど、実機上での “本当に起きていること"を客観的に把握可能。 また、関数ごとの処理時間やタスク周期の可視化にも対応しており、 性能要件の確認や応答時間のばらつき検知にも活用可能です。 【特長】 ■実行ログをもとに、設計と実際のふるまいのズレを可視化 ■関数ごとの処理時間やタスク周期の可視化にも対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『DT+』は、実際にプログラムを実行してテスト対象の機器を動かすことで、 内部のリアルな動きを可視化できる動的テストツールです。 不具合解析や動作検証はもちろん、カバレッジ計測による品質保証や処理時間 計測によるパフォーマンス解析など、さまざまなシーンで活用可能。 「市場不具合の原因を早急に特定したい」「設計書が存在しない コードを解析したい」などのお悩みをお持ちの方におすすめです。 【特長】 ■不具合原因の迅速な特定 ■テストの抜け漏れ箇所の可視化 ■処理パフォーマンスの可視化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『HRS-R7』は、複数人のバイタル検出や動作の追跡のほか、物体間の 距離測定や動体の速度検出が可能な汎用レーダーモジュールです。 動作温度は-40℃~+105℃、検出角度は方位角±50°、仰角±30°(バイタル) / ±20°(動体検出)。 レーダーによるセンシングのため非接触式で映像が伴わず、浴室や トイレなどのプライバシー配慮が求められる空間や、機密性の高い 研究施設などの映像での監視が難しい施設にも適用できます。 【特長】 ■広範な用途に使用できるレーダーセンサー ■レーダーによるセンシングのため非接触式で映像が伴わない ■複数人のバイタルや動きを同時モニタリング ■人感センサーの代替が可能 ■距離計測/速度計測が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オーディオ機器・AV機器・車載機器関連を中心として、数多くの企業様の製品開発に携わってきた実績をベースに、 近年ではIoT機器向けのファームウェア開発やIoT機器をコントロールするiOS/Androidアプリの開発も行っております。 ソフトウェア開発はもちろんのこと、企画立案から、ハードウェア設定、リリース後のフォローまで、 開発におけるさまざまなご要望にお応えします。 プロセス単位でご依頼頂けます。 各プロセスごとに当社のノウハウを蓄積した開発プロセスに沿ったレビューを行っているため、一定の品質を保証いたします。 また、ウォーターフォール型の開発はもちろん、アジャイル型の開発にも対応可能ですので、お気軽にご相談ください。 【開発事例】 ■監視カメラ用ネットワークカメラ開発 ■物流検品システム開発 ■農業向け気候データ監視システム開発 ■オゾン/CO2センサーシステム開発 ■EV充電シミュレーター開発 ■品質管理データ閲覧システム開発 ■パーソナルネットワークオーディオシステム開発 など… ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Wip-Box』は、2台以上を設置して電源を入れるだけでIoTメッシュ ネットワークが完成します。 Wipどうしが相互接続され、電界強度に応じて常に適したデータ送信 経路を確保。また、複数センサーからのデータを1台に集約して管理と 解析ができます。 無線LANによるクラウドへのアップロードも行えます。 【特長】 ■2台以上を設置して電源を入れるだけでIoTメッシュネットワークが完成 ■複数センサーからのデータを1台に集約して管理と解析が可能 ■無線LANによるクラウドへのアップロードも行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LR0002』は、手軽にエッジデバイスを構築できる通信モジュールです。 通信距離や消費電力に優れるLoRa変調を使用しており、最大50km程度まで 通信することが可能。また、プライベート通信対応のため、非公開の 広域ネットワークを構築できます。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■手軽にエッジデバイスを構築できる ■豊富なアンテナラインアップ ■最大50km程度まで通信が可能 ■プライベート通信対応 ■非公開の広域ネットワークを構築 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CM0002-SOF32』は、H.264及びMJPEGに対応し、高解像度(1080p)での 映像出力が可能な高解像度カメラモジュールです。 既存のエッジデバイスやセンサーに接続して映像機能を追加。 単焦点、高視野角で、リモート制御でのモニタリングなどに適しており、 物流やマシンビジョン、顔認証、人数カウントなど、既存システムの 活用分野・場面を拡大します。 【特長】 ■H.264及びMJPEGに対応 ■高解像度(1080p)での映像出力が可能 ■単焦点、高視野角 ■リモート制御でのモニタリングなどに好適 ■既存システムの活用分野・場面を拡大 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MOD611』は、ミリ波レーダーによって高精度のバイタル計測を実現する みまもり用バイタルセンサーモジュールです。 脈拍や呼吸状態が確認できるほか、ベッドからの転落を検出。 成人はもちろん幼児でもバイタル計測が可能です。 非接触式でコードレス、かつレーダー式なので気温などの条件を問わず、 昼夜を通して確実な計測結果を提供します。 【特長】 ■ミリ波レーダーによって高精度のバイタル計測を実現 ■みまもり対象に絡まる心配がない ■無線LANに対応済み ■異常検出によってネットワークへアラートを送信 ■複数台のセンサー情報を無線で一括モニター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HRS-R8A』は、複数人のバイタル検出や動作の追跡のほか、物体間の 距離測定や動体の速度検出が可能な汎用レーダーモジュールです。 動作温度は-40℃~+105℃、検出角度は方位角±60°、仰角±60°。 レーダーによるセンシングのため非接触式で映像が伴わず、浴室や トイレなどのプライバシー配慮が求められる空間や、機密性の高い 研究施設などの映像での監視が難しい施設にも適用できます。 【特長】 ■広範な用途に使用できるレーダーセンサー ■レーダーによるセンシングのため非接触式で映像が伴わない ■複数人のバイタルや動きを同時モニタリング ■人感センサーの代替が可能 ■距離計測/速度計測が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さまざまなデータ収集を可能にするDBOX+ハードウェアと、それらのデータを連動させ効率的に解析するDT+アプリケーションで構成された、新しい動的テストツールです。日常的に長時間データを収集し、そのデータを余すことなく活用して、あなたの製品開発を変えていく。何が起きるか分からない不確実性の高いこの時代のソフトウェア開発に、新しい価値を提供していきます。
『DataCatcher3』は、複数の通信プロトコルを一台でカバーするラインモニターです。 通信コマンドの内容をテキスト表示することができるので、開発効率が格段にアップ。 また、DynamicTracerのプラットフォームを使用することにより、 拡張性があるシステム構成になっています。 さらに、周辺LSIやCPU間の通信におけるデバッグ作業の負荷を大幅に軽減 する事ができます。 【特長】 ■1台で複数の通信プロトコルに対応 ■お客様の通信仕様に合わせたデータ表示が可能 ■取得したデータはファイルへの保存が可能 ■通信データをパケットとしてくぎり、1件ずつ表示 ■通信データをユーザー定義の文字列として分かりやすく表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。