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リモート測定・オプションをXL2アナライザにインストールすることにより、測定データをリアルタイムでC#、MS Excel 、LabView等のPCアプリケーションへ送ることができます。XL2はUSB経由でご使用のPCへ接続します。測定アプリケーションをプログラミングし、騒音レベルモニタリング、オーディオ測定等を自動化できます。XL2の測定データをクエリするためのリッチコマンドセットが用意されています。 リモートコントロール・オプションは、NTi Audioのコンピュータソフトウェアに以下の機能を追加します。 ライブイベント用 -2種類の機能がProjector PROに追加されます。「XL View」ではラージスクリーンに音圧レベルdBを表示します。「Sound Level Predictor」では数分後のヘッドルームを表示します。 建築音響用 - XL2遮音性能評価レポーターソフトウェアでリアルタイムのデータ収録が可能になります。遮音性能評価レポーターソフトウェアに測定データをインポートするには、XL2本体に遮音性能評価オプションが必要です。
測定用マイクロホンM2230は、XL2オーディオ&アコーステックアナライザと組み合わせることで、高精度なサウンドレベルメータと音響測定器として使用できます。 マイクロホンはプリアンプを内蔵し、48 VDCファンタム電源で動作します。プリアンプ回路には、感度などが記録された電子データが保存されています。このデータは、XL2アナライザで自動的に検出され、オートキャリブレーションを実現します。これにより、素早いセットアップが可能となり、同時に正確な音圧レベル測定が計測できます。
M2211測定用マイクロホンは、XL2オーディオ&アコーステックアナライザと組み合わせることで、高精度なサウンドレベルメータと音響測定器として活用できます。このマイクロホンにはプリアンプが内蔵されており、48 VDCファンタム電源で動作します。また、プリアンプ回路には感度などの情報が記録されており、XL2アナライザで自動的に検出され、オートキャリブレーションが可能です。これにより、迅速なセットアップと正確な音圧レベル測定が実現されます。
シネマメータは、SMPTE ST 202:2010とSMPTE RP 200:2012に準拠し、シネマスピーカーの効率的なキャリブレーションと定期的な検証を可能にします。対話型のアシスタント画面を通じて、ユーザーはシネマ専門の測定をステップバイステップで行うことができます。
FLEXUS FX100オーディオアナライザは、FX-AESプラグインボードの追加によりデジタル領域まで機能を拡張し、A-D、D-A、D-Dクロスドメイン測定が可能になります。AES3、AES3id、S/PDIF、TOSLINKインターフェースを装備し、192kHzまでのサンプリングレートに対応します。また、外部クロックソース用のSYNC入力も装備します。
FLEXUS FX100オーディオアナライザは、オーディオ入力端子を必要とせず、スマートフォン、タブレットコンピュータ、MP3プレーヤー、医療や家庭用電化製品など、再生機器の簡単で迅速な測定を実現します。 連続スイープ解析の利点は、テストサイクル時間の短縮化にあります。たとえば、周波数レスポンス測定(20 Hz~20 kHz)は、わずか200 msで完了します。FX100の連続スイープ解析では、レベル、ゲイン、歪み、PureSound Rub&Buzz、位相、クロストークなど、さまざまなオーディオ測定パラメータがサポートされています。
FX100オーディオアナライザの「演算機能」は、既にストアされたデータと測定結果を組み合わせることができます。例えば、次のような広範囲の数学上の要素を追加できます
FLEXUS FX100オーディオアナライザは、スピーカー、マイクロホン、アンプ、ミキサー、サウンドプロセッサーなど、幅広いプロオーディオ機器のテストに対応しています。柔軟なアーキテクチャーにより、様々なテスト環境を設定できるため、異なる種類の機器を一台で測定することができます。また、付属またはオプションのソフトウェアを組み合わせることで、研究開発から品質管理、生産、メンテナンスまで、機器のライフサイクルのあらゆる段階で使用できます。
FX100は、オーディオ機器からスピーカーやマイクロホンなどの音響デバイスまで幅広い測定をカバーします。 さらに、スピーカーや情報端末などのビリつき音(Rub & Buzz)検出も可能です。 付属の測定ソフトウェアは、研究開発や品質管理、サービスなど、様々な測定ニーズに対応します。 FX100は、パワフルなオンボードDSPと洗練された演算アルゴリズムを搭載し、測定結果を同時にパラレルで取得します。 業界トップレベルの測定テクノロジーを備え、高速グライドスイープ、高解像度ステップスイープ、連続メーターモード、FFT解析などの機能を提供します。 さらに、モジュール式のハードウェアにより、測定ニーズに応じてカスタマイズ可能です。 ■主な拡張機能とオプション -クラスDアンプ用フィルタ -スピーカーインピーダンス、TSパラメータ測定用パワーアンプ -Rub & Buzz解析 -マイクロホン・スピーカー指向性測定 -A2Bマイクロホン測定 -Bluetoothインターフェース -MEMSマイクロホンインターフェース -デジタルI/Oインターフェースとフットスイッチ、スタックライト
<無償版> リアルタイムでPCへXL2アナライザのスクリーンを表示 <オプション(有償版)> ・「XL View」ウィンドウ:3種類の音圧レベルをラージスクリーンで表示 数値がリミットに近づくとオレンジ、超えると赤で警告 ・「Sound Level Predictor」:測定開始から現在までをレベルヒストリーで、さらに現時点または数分後のヘッドルームも表示。 本製品はXL2アナライザのオプションです。 XL2アナライザにインストールして使用します。
XL2は、ライブサウンドイベントや騒音モニタリングにおいて、高い精度と多機能性を誇るサウンドレベルメータです。複数の値を同時に測定でき、例えばライブの実況音、最小音量、最大音量、平均音量(Leq)などを、異なる周波数重み特性(A、C、Z)や時間重み特性(F、S)で同時に測定できます。 また、XL2は収録された全てのログデータをリムーバブルSDカードに保存できるため、データの取り扱いが簡単です。測定後には、WAVファイル形式で録音することも可能で、より詳細なドキュメンテーションが可能です。さらに、個々の測定にはボイスノートを付加でき、現場での情報共有や分析をスムーズに行えます。
M2015は、コンパクトでありながら高精度な測定用マイクロホンです。オーディオ帯域を20Hzから20kHzまでカバーし、自由音場でフラットなレスポンスを提供します。音響解析や研究開発、生産工程など、スペースに制限のあるさまざまなアプリケーションに最適です。詳細については、お問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
M2010は高い信頼性と精度を備えた測定用マイクロホンです。このコンパクトなマイクロホンは、音響解析や研究開発、生産工程など、特にスペースに制限のあるアプリケーションに最適です。M2010はオーディオ帯域20Hzから20kHzまでカバーし、自由音場でフラットなレスポンスを保証します。詳細については、お問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
1/2インチ・ローノイズ・マイクロホンプリアンプには、XL2オーディオ&アコースティックアナライザの自動センサー検出機能に適合した電子データシートが搭載されています。MA220は、B&K、GRAS、MTGなどの1/2インチ規格のマイクロホンカプセルとの組み合わせが可能です。 詳細については、お問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご確認ください。
M4261測定用マイクロホンは、XL2オーディオ&アコースティックアナライザと組み合わせることで、多機能なサウンドレベルメータと音響測定器として使用できます。このマイクロホンは内蔵プリアンプを備え、48VDCファンタム電源で動作します。XL2アナライザは、マイクロホンの電子データを自動的に検出し、オートキャリブレーションを行います。これにより、素早いセットアップと正確な音圧レベルの測定が可能です。
最先端のスピーカーテストシステムに要求される主な機能は、スピード、導入の容易さ、再現性、生産工程での自動化対応です。PureSoundスピーカーテストシステムは、まさしくこれらのニーズに対応しています。最も重要な要素は、人の聴覚と100%相関のとれる独自のRub & Buzz検出機能です。これにより主観的な聴覚テストを、再現性が高く信頼のできる客観的なテストに置き換えることができます。 <構成例> ・FX100オーディオアナライザ ・測定用マイクロホン M2010 ・FX-SIPスピーカーインピーダンスモジュール(パワーアンプ内蔵) ・スピーカーテストソフトウェア(スタンダード) ご用途に応じて構成内容を変更できます。詳しくはお問い合わせ下さい。
手のひらサイズでパワフルなMinilyzer ML1は、豊富な測定機能を簡単に使えるオーディオアナライザです。システムの検査や診断、オーディオ設備の修理など、さまざまな作業を手軽にこなせます。直感的な操作で、レンジ設定は自動化され、詳細なテスト結果が一つの画面に表示されるので、初心者から上級者まで、誰でも使いやすいです。
MiniSPLは、Acoustilyzer AL1 とMinilyzer ML1に最適な測定用マイクロホンです。 セルフパワーデザイン、ファクトリ・アジャストメント、オートパワーオフ機能の装備により、MiniSPLはリーズナブルな測定用マイクロホンでありながら、優れた操作性、高精度を実現しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
MiniLINKはMinilyzer ML1とDigilyzer DL1用のUSBインターフェース及びPCソフトウェアです。MinstrumentsにPC接続機能を追加し、手ごろな価格で新しいコンセンプトの測定ツールにグレードアップできます。MiniLINKはAcoustilyzer AL1に標準でプリインストールされています。 MiniLINKはML1/AL1/DL1のドキュメンテーションとデータ集録を可能にします。これらの機器は新しいファームウェアMinilyzer(バージョン3.xx)、Digilyzer(バージョン2.xx)へのアップデートにより、後処理のためにスクリーンショットと測定データをストア、転送することができます。
Minirator MR2は、プロ向けのオーディオ機器のキャリブレーションやメンテナンスに必要な信号を提供するオーディオジェネレータです。 ロータリーホイールには直感的な操作が可能なダイレクト・ファンクションキーが配置されています。バックライトLCDや発光ミュートボタン、安全用ハンドストラップ、外部DC電源用ジャック、USBインターフェースも装備されています。
DL1独自のインテグリティチェック、インテグレーテッドスピーカー、イベント&データログ、オーディオレンズ、その他多くの機能により、デジタルオーディオの定量評価が可能になり、デバッグが容易になります。
MR-PROは、アナログオーディオテストに必要なさまざまなテスト信号を装備しています。出力信号としては、サイン波、ピンクノイズ、ホワイトノイズ、ディレイテスト信号、ポラリティテスト信号、ステップスイープ、連続サイン波スイープが標準装備されています。さらに、システムの検証や調整に便利なWAVファイルセットが内部フラッシュメモリに保存されています。 また、MR-PROは、接続された機器の信号バランス、ファンタム電源、およびインピーダンスを測定することもできます。また、インテグレーテッド・ケーブルテスト機能と併せて使用することで、トラブルシューティングを迅速に行うことができます。 【機能】 ● マルチファンクションジェネレータ ● WAVファイル再生 ● インピーダンス測定 ● ケーブルテスト 【用途】 ● 音響設備のインストール ● オーディオ機器のメンテナンス ● 非常用放送設備の検査 ● 音声明瞭度テスト ● 建築音響測定
TalkBoxは、非常用放送設備やアナウンスシステムの音の明瞭度測定だけでなく、テレビ会議などのオーディオシステムの音量調整にも対応しています。放送用マイクから聴衆の位置まで、全体の音の明瞭度を評価できます。
Digirator DR2は、高品質のデジタルオーディオジェネレータで、トランスフォーマーバランス出力のAES3、S/PDIF、TOSLINK、およびADAT出力に対応しています。この装置は、サイン波、ピンクノイズ、ホワイトノイズ、ポラリティ、ディレイ、チャープ、スイープなど、さまざまなオーディオテスト信号を提供します。
XL2は、サウンドレベルメータ、振動計、アコースティックアナライザ、オーディオアナライザを1台に搭載し、簡単な操作性で幅広いアプリケーションに対応します。測定用マイクロホンや加速度センサーは、ご用途に合わせて選択できます。 オプションの各種ファームウェアをインストールすることで、機能をさらに拡張できます。(音声明瞭度、1/12オクターブバンド解析、各種レポート作成ソフトウェア) ■主なレポート作成ソフトウェア: -遮音性能評価 -室内音響 -音響パワー また、波形モニター、モニタースピーカー、ヘッドホン出力を装備し、音源探査に役立ちます。