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殺菌効果のある機能水(微酸性次亜塩素酸水)を生成する装置です。すすぎと同時に除菌ができます。 微酸性次亜塩素酸水はHACCP、食品衛生管理、殺菌や滅菌など様々な用途があります。 ピュアスター水の特徴 1 食材にやさしい 低濃度の使用ですので、次亜塩素酸ナトリウムでの処理と異なり、風味・食感を損ないません。 2 人にやさしい 低濃度の使用ですので、塩素臭も少なく作業者にやさしいです。また、次亜塩素酸ナトリウムや強酸性水に比べ、手にもやさしく手荒れも軽減されます。 3 器具・装置にやさしい 次亜塩素酸ナトリウムや強酸性水、弱アルカリ電解水と異なり、原料にナトリウムを含まないため、塩の析出がほとんどなく、腐食性が少ないです。 4 環境にやさしい 分解能が高いため、排水設備への影響が少ないです。また、トリハロメタンの副産物生成もなく環境にやさしいです。
『カムシェルビング エレメンツシリーズ』は、湿気に強く、錆びや腐食 がおきない衛生的なシェルフです。 シェルフ表面が滑らかなので、汚れが簡単に拭き取ることができ、 簡単に取り外しができるシェルフプレートは食器洗浄機で洗えます。 腐食や錆に対して限定永久保証。 高湿度、乾燥、低温、または高温の環境に適していますおり、主にホテル やレストラン、スーパー、食品加工工場など、様々な分野に納入実績を 持っています。 【特長】 ■確かな強度 ■衛生的なデザイン ■優れた耐久性 ■スペースを最大限に活用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デパックとは、「Dynamic Effect, Powerful Antioxidation Keeping」の頭文字で、サンテツ技研が開発した高電圧静電誘導発生装置の愛称です。 ●デパックエア急速凍結機の特徴 -50℃の超低温にプラスして、デパックで作られる特殊な電気エネルギーを食材に与えながら凍結することで、凍結時の組織破壊を防ぎ、解凍時のドリップを減らします。 ●生と変わらない美味しい凍結品 細胞を壊すことなく凍結するので、解凍後も生と変わらない美味しさを保つことが出来ます。 ●マイナス50℃の超低温凍結 通常の緩慢凍結では、最大氷結晶生成温度帯(0℃~マイナス5℃)をゆっくりと通過する為、氷結晶が成長し細胞破壊が起こるのに対し、マイナス50℃の超低温を使用すると、最大氷結晶生成温度帯を素早く通過し、氷結晶の成長を抑え細胞破壊を抑制する。 ●細胞を壊さず美味しく凍結 デパックと通常で凍結し、細胞を比較した所、デパック凍結品は細胞破壊が少なく、キメが細かいのに対し、通常凍結品は細胞が破壊されキメが粗くなっている。
完全吸引循環式ハンドブロア-『サンプナイ』は製品名を『Crena-FF』に改めて販売しています。 ☆☆東京都中小企業振興公社ニューマーケット開拓支援事業支援対象製品☆☆ 飛ばさない!!吸引式ハンドドライヤー 5つの特徴 1.汚水は、飛散飛沫せずに確保できること 2.エアーはクリーンであること(待機除染対策) 3.乾燥室本体は綺麗に保たれること 4.確実に手指細部を素早く乾燥させること 5.誰もが簡単に使用できること
デンネツ殺菌エアータオルは熱風と紫外線除菌灯で強力に除菌し、空気除菌脱臭器を搭載した画期的な製品です。 空気除菌脱臭器とは、電子放射方式によって発生した大量のマイナスイオンと自然界の極微量オゾンとの混合エアで、お部屋の空気を除菌・脱臭して清浄にし、かつ健康的で快適な状態に保つ装置です。 デンネツ殺菌エアータオルは、より衛生的で健康的な環境を目指すために開発された製品です。 HACCPに最適な自動ドア連動タイプ、病院や介護施設の生活環境を配慮した静音タイプ(音圧レベル40db)がございます。
デパックとは、「Dynamic Effect, Powerful Antioxidation Keeping」の頭文字で、サンテツ技研が開発した高電圧静電誘導発生装置の愛称です。 ●おいしく安全な食材の提供 食材を酸化劣化から守り、変色もなく高品質な解凍を可能にしました。 解凍時にドリップが少ない為、菌が増えることなく1週間以上も保存することが出来ます。 ●歩留まり向上に貢献 鶏肉の解凍時に、デパック導入前後のドリップ流出による重量ロスを1年間比較。 導入後は重量ロスを年間で約5.5%削減。 年間300トンの解凍作業時、年間¥5,810,000のロス金額削減。※1kgあたり350円計算 ●作業効率の向上 従来の解凍機は、解凍が完了すると保管庫へ移し替える作業が必要。 一方、デパック解凍機は食材が設定温度まで解凍されると、自動的に鮮度保持モードへ切り替わるため、そのまま食材を保管でき、移し替えの手間が不要。 翌日使用する食材を前日にデパック解凍機にセットするだけで、翌日には次工程に最適な温度の食材がデパックの中でスタンバイしています。
食品の鮮度を落とさないためには、新鮮なうちに急速冷凍するのが良いとされています。そのため、急速冷凍技術は次々と新しいものが開発され注目されています。一方、解凍方法は流水・常温・パーシャル・電子レンジなどで行われていることが多く、これらに付いては旨み成分の流出・雑菌の繁殖・細胞膜破壊・不均等な解凍などせっかく良い状態で冷凍された食材の品質を逆に落としてしまうことになりかねません。 静電式解凍機SE-DEPAKは、タンパク質がマイナス3℃で解凍できることと、解凍の際に1万ボルトで微弱静電気を使用し、食品の細胞膜破壊を抑制することで旨味成分であるドリップの発生を抑え、更に、ムラのない均一解凍、解凍後の保管時は制菌と鮮度維持・熟成といった効果があります。「必要な分だけ解凍したい。解凍の手間を省きたい。計画的に解凍したい。食材を美味しくしたい。ロスを減らしたい。安い時に大量に仕入れたい。」など食材を有効に活用するには最適な装置です。
「ピュアスター」は乳業会社の長年の衛生管理の経験から生まれた微酸性次亜塩素酸水の製造ユニットです。毒性が無く、周囲への影響もほとんど無いのに、微生物に対する効果は抜群。それがピュアスターです。 2002年6月10日、微酸性次亜塩素酸水は厚生労働省より食品添加物に指定されました。また、2014年3月28日には農水省・環境省より特定防除資材としても指定されました。 ノロウィルス、O-157。食中毒対策は、微生物汚染対策です。農業分野ではうどんこ病や灰色かび病対策に効果があります。 食中毒、病原菌感染など、微生物汚染は数多くの問題を引き起こします。このような微生物汚染防止の重要なポイントは、清浄な水で徹底的に洗い流すことです。 新開発のピュアスターは、臭いや味のほとんどない微酸性次亜塩素酸水を製造します。高い除菌力を持ちながら、含まれている有効成分はごくわずか。人の肌にもやさしく、環境にも影響を与えにくい安心して使える殺菌水です。 またピュアスターはきわめて少ない電気量で微酸性次亜塩素酸水を製造することができるため、製造コストを抑えることができ、水と同じような感覚で使用できます。
10 年以上前に日本で販売を始めた「カムシェルビング」は従来型のスチールワイヤーシェルフの常識を覆すとても衛生的なシェルフシステムとして注目を集め、今ではあらゆる分野のフードサービスに導入が進んでいます。 「錆びない」「組み立てが簡単」「丸洗いできる」という優れた特長が認められ、ホテル、レストラン、病院、社員食堂、 食品工場など、幅広いユーザー様から高い評価をいただいています。 ・優れた耐環境性錆、腐食の永久保証 ・確かな強度・耐久性先進のテクノロジー ・業務用食器洗浄機で丸洗いも可能 ・常に清潔、抗菌仕様のカムガードTMを採用 ・豊富なサイズ自由なレイアウト ・組み立てや設置後の組み直しも容易 ・CAMBROストレージ製品とのコラボレーション