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当カタログは、振研が取り扱う『振動試験装置』を多数ご紹介しています。 1982年に「多軸振動試験装置」を開発し、様々な環境をより現実に近い形で 再現することを可能にしました。以来、当社の技術力は世界中の企業から 高い評価をいただいています。 多くの挑戦によって蓄積された独自の知識やノウハウ。それらを総動員 することで、お客様の様々なご要望に真摯に応えていきます。 【掲載内容(抜粋)】 ■振研の技術 ■振動試験装置の種類 ■システム構成 ■装置設置参考図 ■多軸振動試験装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
私たちは振動試験装置のメーカーとして、さまざまな振動に真正面から 取り組んでまいりました。 振研振動試験センターでは、IMV社と受託試験サービスにおいて コラボレーション。IMV社製「振動制御器 K2」を導入。 振研製「振動 制御器 D-59シリーズ」のみでなく、K2を希望する ユーザー様にもご利用いただけるようになり、これまで以上に 幅広い対応を実現し対応力を強化いたします。 お客様にさらなる価値を、品質の向上を。 その思いを胸に、よりよい試験環境をご提供いたします。 【可能な受託試験】 ■JIS,IEC,ISO,MIL等の一般規格試験 ■ISTA, ASTM輸送規格試験 ■微振動試験 ■乗り心地試験 ■耐震試験x明星大学殿 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当カタログは、振研が取り扱う「単軸振動試験装置」「多軸振動試験装置」 「複合環境試験装置」について紹介しています。 振動試験装置の基礎知識をはじめ、各種試験と対応装置やエコ機能、 振動試験センター（受託試験）のご案内などを掲載。 製品の選定にご活用ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■振動試験装置の基礎知識 ■各種試験と対応装置 ■振動試験装置 ■エコ機能（オプション） ■補助テーブル・加振治具 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、試験条件の設定・加振開始及び停止・試験結果の確認等を PC モニタ上で行うことができるデジタル振動制御器です。 各アイコン・ボタンの表示が分かりやすく、過去に作成した試験条件の 呼出し・編集や、新たな試験条件の設定等の操作を楽に行うことが可能。 一方向振動発生機をコントロールする「D-59 シリーズ」と、 二/ 三方向振動発生機を二または三方向同時にコントロールする 「D-0960 シリーズ」をご用意しております。 【特長】 ■簡単操作 ■2つのコントロールシステム ■高い拡張性 ■クイックレポート機能 ■コンパクト収納 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CSシリーズ』は、振動試験装置と恒温恒湿槽とを組合わせ、 複合環境試験の実施を可能としたモデルです。 振動試験装置と恒温恒湿槽との連動運転に対応しており、 三方向及び二方向の多軸振動試験装置や、 垂直・水平方向切換タイプの単軸振動試験装置にも対応。 詳しくは、お気軽にお問合せください。 【特長】 ■振動試験装置と恒温恒湿槽とを組合わせ ■複合環境試験の実施を可能としたモデル ■振動試験装置と恒温恒湿槽との連動運転に対応 ■単軸振動試験装置にも対応 ■槽内寸法は4サイズをラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『G-2シリーズ』は、AC100V 電源で動くコンパクトサイズの振動試験装置です。 標準装備のサイン制御機能付電力増幅器（写真の筺体）の他に、 オプションでPC モニター付の制御器の装備が可能。 振動検出器の校正、電子部品、プリント基板の規格試験、学校教育用途、 構造解析等、小型の装置ながら様々な用途にご使用頂けます。 【特長】 ■工事や冷却用ブロアも不要（G-2050 型を除く） ■卓上に設置することができる ■手軽にお取扱い頂ける ■幅広い用途に対応 ■振動発生機に垂直および水平補助テーブルを装備可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社振研が取り扱う、高周波振動試験装置『G-4シリーズ』 をご紹介します。 高周波に対応するセンサ類の性能検査を目的として開発。 振動数は最高25kHz（G-4003型）、加速度は最大980m/s2（G-4130型） となっており、電気、自動車、航空分野の各種センサの校正、共振探査に 対応しています。 【特長】 ■高周波に対応するセンサ類の性能検査を目的として開発 ■振動数は最高25kHz（G-4003型） ■加速度は最大980m/s2（G-4130型） ■電気、自動車、航空分野の各種センサの校正、共振探査に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『G-3シリーズ』は、地震関連の各種センサの性能検査を目的として 開発された大振幅・水平振動試験装置です。 最大変位(振幅)の値が大きく、様々な地震波の再現が可能。 最大1200mm×1200mmの大型テーブルのため、複数の供試品を取付け、 一度に試験をすることができます。 【特長】 ■地震波の再現に特化した構造 ■最大変位( 振幅) の値が大きい ■様々な地震波の再現が可能 ■大型のテーブルに複数の供試品を取付け 一度に試験をすることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『G-5シリーズ』は、高加速度の衝撃試験を行うことが可能なモデルです。 動電型の振動試験装置が持つ特長を活かし、衝撃時間が長い衝撃波を 高い精度で制御。 任意の間隔で複数回の衝撃を発生させることが可能であり、バンプ試験機 としてもご使用頂けます。 【特長】 ■最大4900m/s2（500G）の加速度 ■任意の間隔で複数回の衝撃を発生させることが可能 ■バンプ試験にも好適 ■100mmp-pから260mmp-pの振幅をとることができる ■地震波再現試験に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『G-9シリーズ』は、輸送試験に適した機能を持つ振動試験装置です。 輸送貨物や車体・車のシート等を対象として、PSDランダム波を用いた 輸送試験や車両走行時の振動を再現する試験を行うことが可能。 許容偏心モーメントが大きく、大型の補助テーブルを取付けた上に 大型ユニットや重量物等を搭載して加振しても耐えることができる 構造になっています。 オプションで水平方向の加振機能を付加することができます。 【特長】 ■大型供試品の試験に好適 ■標準仕様の振動数上限は500～1000Hz ■オプションで最大2KHzまで上げることが可能 ■許容偏心モーメントが大きい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『G-0シリーズ』は、振研の基幹機種となる汎用性の高いモデルであり、 幅広いラインアップをご用意している汎用振動試験装置です。 最大加振力は1kN（102kgf）から196kN（20000kgf）まで、 軸受（可動部支持機構）は静圧空気軸受、静圧油圧軸受、機械ベアリング のいずれかとなります。 最大振動数が2000Hz 以上であり、自動車部品や電装機器の振動規格の 試験に対応。またバランスの良い平均的な能力を持っているため、 上記以外の用途にも幅広くお使い頂けます。 【特長】 ■豊富なバリエーション ■振動の方向を垂直方向・水平方向に切換可能なモデルも製作可能 ■車両部品や電子部品の試験に好適 ■最大振動数が2000Hz 以上 ■バランスの良い平均的な能力を持っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社振研が取り扱う、二方向振動試験装置『G-8シリーズ』を ご紹介します。 X･Zの二方向(水平方向・垂直方向)の振動を同時に発生させること ができる「二方向同時加振型」と、一方向毎に振動を発生させ、 任意のタイミングで振動の方向を切換えることができる 「二方向切換加振型」の2種類のモデルをご用意。 ご購入後に振動テーブルのサイズ変更が可能な「LBタイプ」も 取り扱っています。 【特長】 〈二方向同時加振型〉 ■X･Zの二方向の振動を同時に発生させることができる ■地震波の再現・輸送試験などに対応 ■「三方向同時加振型」と比べてコストを低く抑えられる ■設定を変更し、一方向毎に加振を行うことも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社振研が取り扱う、三方向振動試験装置『G-6シリーズ』をご紹介します。 X･Y･Zの三方向(水平二方向・垂直方向)の振動を同時に発生させることが できる「三方向同時加振型」と、一方向毎に振動を発生させ、任意の タイミングで振動の方向を切換えることができる「三方向切換加振型」の 2種類のモデルをご用意しております。 下記PDFダウンロードよりご確認いただけます。 【特長】 〈三方向同時加振型〉 ■X･Y･Zの三方向の振動を同時に発生させることができる ■実際の環境で発生する振動をよりリアルに再現する能力を持っている ■地震波の再現、車両走行時の振動を再現、PSDランダム波を用いた 輸送試験に好適 ■設定を変更し、一方向毎に加振を行うことも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
