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リオン製、パーティクルカウンタの総合カタログです。
VT-06は重油、塗料、接着剤などの工業製品や、食品の製造工程の品質管理が可能です。 建設機械に使用されるギアオイルなど広範囲で粘度を簡単に測定できます。 測定は、液中にロータを浸して回転させ、この時ロータに働く粘性抵抗(トルク)を測定することにより、液体の粘度を知ることができます。
・専門分析ソフトウェア 14タイプ対応 ・オプションソフトウェア 6タイプ対応
制振鋼板・制振合金・プラスチック・ゴム・アスファルトなどの制振材料は、自動車・家電製品・OA機器など多くの分野で使用され、騒音・振動の低減に効果を上げています。 本システムは、多チャンネル分析処理器SA-02 を使用し、メニューの簡単操作で片持梁法または中央加振法により周波数応答関数を測定します。
建設工事現場周辺の生活環境の保全のため、国土交通省で「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程」を告示しています。その告示は、騒音基準をクリアした建設機械について「低騒音型建設機械」または「超低騒音型建設機械」の標識を表示できるというものです。
表面インテンシティセンサ(マイクロホンと振動加速度ピックアップを一体化したもの)と多チャンネル分析処理器SA-02を使用して、暗騒音レベルの高い生産ラインで音を用いた良否判定を行うことが可能なシステムです。 また、防音設備(無響室や無響箱)を使用しないで測定できるため、安価で効率的なライン検査システムが構築できます。
建物の居住性能の評価に建築音響測定システムが使用されています。本システムはJIS並びに日本建築学会推奨測定規準に沿った測定方法により、音響透過損失、残響時間、室間音圧レベル差、床衝撃音(重量/軽量)、低減量、吸音率を計測することが可能です。
機器から発する音の大きさを表す際に音響パワーレベルが用いられます。 音響パワーレベルは音源が放射する音の全エネルギー量を表します。騒音レベルと音響パワーレベルを地震に例えると、騒音レベルが各地の震度で、マグニチュードが音響パワーレベルに相当します。各地の震度は震源からの距離だけでは決まらず、伝播経路や地盤の構造によって異なるように、音の場合も、音源の指向性や測定位置までの距離により騒音レベルは異なります。そこで、音響パワーレベルが使用され、特に欧米では、機器の音響パワーレベルの記載が必要となります。
本システムは残響室法音響パワーレベルの測定システムです。 JIS Z 8734:2000(ISO 3741:1999)音響-音圧法による騒音源の音響パワーレベルの測定方法-残響室における精密測定方法に準じて1/3オクターブバンド及びA特性音響パワーレベルを求めます。
木材料の強度(ヤング率測定)、橋脚の剛性評価、材料の固有振動数測定などで使用されています。
●ライン上にある測定物の異音や異常振動を検出し、良否を判定 ●ライン上にある測定物の異常振動を付属のピックアップで検出し、良否を判定
構造物の振動を抑え、疲労寿命を予測するには、固有振動数や振動モードなど、振動の状態を知ることが重要です。これまで振動の状態を予測するには有限要素法などの数値解析法が用いられてきました。 有限要素法の予測結果の検証手段として用いられるのがモード解析です。 モード解析は、対象構造物をハンマなどで打撃し、その振動応答を圧電式加速度ピックアップにて測定・収録し、モード解析システムで解析します。収録された時間データは、FFT分析器で周波数データである伝達関数に変換され、モード解析ソフトでカーブフィットにより固有値(固有振動数、固有減衰比、固有ベクトル)を算出し、アニメーションで各振動数における挙動を把握することが可能です。
振動や騒音の現象を分析する場合、回転数または次数に対する周波数分析を行うことで、構造物や部品の固有振動数のような回転数に起因した現象を測定することができます。
本システムは、手持ち工具の規格である、JIS B7761-1、JIS B7761-2、JIS B7762、ISO5349に準拠した手腕振動測定システムです。 多チャンネル分析処理器SA-02を使用し、3軸加速度ピックアップを取り付け両腕同時に手腕振動計測を行うことができます。
音源探査システムは、三軸インテンシティプローブを用いて音の到来方向を測定し、測定対象領域を撮影した画像上に推定した音源位置を示します。 複数の周波数帯域の同時分析が可能で、周波数の異なる複数の音源の位置を同時に推定することが可能です。 また、カメラ動画上で移動音源を同定し、パルス信号を用いた反射場解析を行うことも可能です。
高度な測定精度を必要とする音響計測全般に。 音の反響がほとんどなく、音を発生させてもすぐに消えてしまう静かな空間。
●計測用コンデンサ・マイクロホン UC-シリーズ コンデンサマイクロホンは周波数特性、安定性などに優れた特徴を有しているため、標準マイクロホンとして使われています。当社には計測用コンデンサマイクロホンとして周波数特性はもちろん、対環境特性に優れた音場形と音圧形のマイクロホンがあります。1、1/2、1/4インチの音場形マイクは屋外や自由音場で用いられ、 1インチと1/2インチの音圧形マイクロホンは、拡散音場あるいはカップラおよび密閉空間内の測定に用いられます。
ある種の結晶に機械歪みを加えると、結晶の表面に外力に比例した電荷を生じ、電圧を発生する現象を圧電効果といい、圧電式ピックアップはこの圧電効果を持った圧電素子を使用したものです。圧電式ピックアップは小型軽量で振動加速度および振動数範囲が広く、また高精度・高信頼性で取り扱いが容易なので現在では標準ピックアップとしても使用されています。
音響式による容 積・体 積(密度)の測定。 測定対象物の形状に関わらず、空気中で高精度に測定。
変位・速度・加速度 3成分同時測定可能
●圧電式加速度ピックアップまたはサーボ加速度計で検出された振動を測定、評価します。 ●4種類の入力端子を持ち合わせ、加速度、速度、変位が選択できます。 ●サーボ加速度計を用いることにより圧電式加速度ピックアップでは困難な0.1Hz〜1Hzの超低周波域の測定が可能 ●コンパレータ機能搭載により、レベル判定の出力が可能 ●従来の指示特性に加え、最大値ホールド、ピークホールド機能搭載 ●単2乾電池4本で約20時間(アルカリ乾電池使用時)の使用が可能 ●プリンター出力によりデータのプリントアウトが可能(別売のプリンターが必要) ●VM-83管理ソフトVM-83PA1(オプション)を用意
●3種類のプログラムカード(オプション)により船舶振動測定、全身振動用定、手腕振動用定に対応●3方向の出力を装備。周波数分析器、データレコーダなどに波形記録が可能●マイクロホン延長コード(EC-04シリーズ)でピックアップコードの延長が可能
騒音計ユニットUN-14・振動計ユニットUV-15との連結が可能で、最大16チャンネル連結に対応します。 さらに、インタフェースユニットUV-22を連結することにより、騒音振動計測システムをコンピュータから設定・制御、測定値の受信を行なうことが可能です。
圧電式加速度ピックアップを用いて、発電所やプラント、生産設備における機械振動を常時監視するための振動監視計です。(UG-51は原子力発電所用)
NA-37は、音の到来方向を用いて音源位置を特定した測定が可能です。 本体は、コンパクト化を追及し移動測定にも適します。 騒音測定は完全に自動化され、365日の連続測定に耐えうる全天候型の観測装置です。
●設備診断を目的とした携帯型振動計にデータコレクタ機能を搭載し、路順管理ソフトを付属 ●データコレクタ機能はきわめて簡素化しており、予め設定してある測定条件どおりに測定するだけの機能に絞られている
一級自動車整備士・「高難度整備」用分析器 です。